「うぬぼれ刑事」第10話の犯人ネタバレ

ドラマ「うぬぼれ刑事」第10話「姉妹坂」のあらすじとネタバレ後編です。このページは「うぬぼれ刑事・第10話のあらすじ」からの続きです。

ある日、同居するうぬぼれ刑事(長瀬智也)が寝ようとすると、冴木優(荒川良々)から帰るように促された。なんと日暮里恵(中島美嘉)が帰宅していた。冴木優は1週間も家を空けた理由を聞かずに妻を受け入れた。

お昼になると、本城サダメ(生田斗真)が世田谷通り警察署へやってきた。本城サダメは結城あかね(岡本杏理)から受け取ったノートを渡す。ノートは宮下サキ(相楽樹)と一緒に創作した「うぬぼれ刑事」の台本だった。

うぬぼれ刑事は本城サダメの携帯電話から、結城あかねへメールを送ろうとした。しかし、入力した文章が変な漢字に変換されてしまう。「君は携帯まで馬鹿なのか?」と怒ると、うぬぼれ刑事は何かに気付いて踊り出す。

うぬぼれ刑事は母親の結城明日香(石田ゆり子)を学校のプールに呼び出す。プールには娘の結城あかねが待っていた。いつもとは違う展開だった。結城あかねはノートを差し出して、「これを知ってる」と質問する。結城明日香はノートの内容を知っていた。そこで、うぬぼれ刑事が登場する。

宮下サキが転校してくるまでは、結城あかねの一番の理解者は母親の結城明日香だった。しかし、宮下サキと仲良くなった結城あかねは、母親を拒絶するようになった。夫だけではなく、娘からも避けられるようになった母親は孤独を感じていた。

ある日、結城明日香は娘のノートを見つけた。ノートには、自殺に見せかけて母親を殺す物語が書かれていた。結城明日香は、娘が宮下サキにそそのかされて自分を殺そうと計画していると思うようになった。

事件当日、結城明日香は、結城あかねがお風呂に入っている間に届いた携帯電話のメールを盗み見た。宮下サキからのメールだった。メールには「ゴメン、やっぱ今日は止めない?」と書かれていた。結城明日香はメールを見て「2人で殺害計画を実行をするつもりだったんだ」と確信する。

結城明日香は娘の制服を着て、渓西学園のプールへ向かう。結城明日香はプールで、砂を詰めたエコバックを使って宮下サキの後頭部を殴って殺害した。ノートに書かれていた殺害方法を参考にした犯行だった。

その後、学校のプールにやってきた結城あかねは、母親の犯行だと直感し、プールサイドに落ちていた携帯電話をプールに投げ捨てたのだった。

しかし、携帯電話に残されていたメール「今日は止めとく?」は、「今日早めとく?」を誤変換したものだった。

事件が起こった日は金曜日で、ドラマ「うぬぼれ刑事」の放送日だった。宮下サキには小学生の弟がおり、弟が裏番組のアニメを録画すると言い出した。宮下サキは放送開始時間の9時までに帰るため、約束の時間を早めるメールを送っていた。

うぬぼれ刑事は逮捕状と結婚届とを差し出して、母親の結城明日香に婚約を求めるが、結城明日香は逮捕状を選んだ。うぬぼれ刑事は結婚指輪を取り出して、再び求婚するが、娘の結城あかねがうぬぼれ刑事をプールに突き落としてしまった。

後日、朝食を終えると、月影葉造(西田敏行)はうぬぼれ刑事に「言い知らせがある。あの妖怪赤ジェラシー(日暮里恵=中島美嘉)。あの女な、黒だぞ」と忠告した。最終回へつづく。

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