それでも、生きてゆく-第2話のネタバレ

満島ひかりが出演するフジテレビ系の木曜日9時ドラマ「それでも、生きてゆく」の第2話「想い、絶たれて」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「それでも、生きてゆく-第2話のあらすじ」からの続きです。

新聞には行方不明になった女の子・野田凜花が記事なっていた。一面には防犯カメラの画像が掲載されている。野田凜花を連れて歩く男の後ろ姿。遠山双葉(満島ひかり)は、男の後ろ姿が兄に似ていると言う。

深見洋貴(瑛太)は「犯人が健二(少年A=風間俊介)なら、女の子は今ごろ三日月山の湖に…」と言葉を詰まらせると、遠山双葉(満島ひかり)は「行ってみましょう、三日月山へ」と提案した。

深見洋貴(瑛太)と遠山双葉(満島ひかり)の2人は茂みの中を進んで湖を目指す。遠山双葉は山道を歩きながら、優しかった兄について話す。

少年刑務所に居る兄・雨宮健二(風間俊介)から1度だけ手紙がきた。手紙には「夏祭り、中止になってごめんな」とだけ書かれていた。浴衣を買ってもらった遠山双葉は夏祭りを楽しみにしていたのだった。

深見洋貴(瑛太)は「今でもお兄ちゃんのことが好きなんですね。殺人鬼なのに」と告げると、遠山双葉(満島ひかり)は「冤罪かもいれない。お兄ちゃんがあんなことするはずがない」と答えた。

すると、深見洋貴は「クリスマスは楽しかったですか?クリスマスケーキを買いに行ったでしょ。私には、クリスマスも正月も誕生日も15年間ありませんでした」と言い、遠山双葉を押し倒して首を絞める。

遠山双葉(満島ひかり)は「どうぞ。日本中から言われてましたから。犯人の家族は死んで謝れって。一家心中しろって」と告げると、深見洋貴(瑛太)は絶叫して立ち去る。

遠山双葉(満島ひかり)は深見洋貴(瑛太)の背中に、クリスマスケーキを食べていないことを告げた。遠山双葉らがケーキ屋へ行ったのは、もらったケーキを返すためだったのだ。

釣船屋に戻った深見洋貴(瑛太)は、テレビを見て、行方不明になっていた女の子・野田凜花が無事に見つかったことを知る。野田凜花は連れ去られたのではなく、離婚した父の所に居たのだった。

深見洋貴(瑛太)は遠山双葉(満島ひかり)に電話をかけるが、留守番電話になった。深見洋貴は「文哉(風間俊介)じゃなかった」とメッセージを残す。

一方、農園「草間ファーム」では草間真岐(佐藤江梨子)が、雨宮健二(少年A=風間俊介)が娘のために自転車を治してくれた、と喜んでいた。

その後、父の草間五郎(小野武彦)は、雨宮健二に「刑務所を出た人を雇ってきたが、お前を雇う時だけは迷った。娘のこととなると駄目だ。心配で、心配で。…すまん。忘れてくれ」と話す。

雨宮健二(少年A=風間俊介)は「社長、大丈夫ですよ。自分は人を思ったり、思われたりすることは、もう一生ないものと思っています」と答えた。

他方、妹の遠山灯里(福田麻由子)は姉の遠山双葉(満島ひかり)の部屋で、宛先不明になって戻ってきた封筒を見つける。宛先は兄の三崎文哉(少年A=風間俊介)で、差出人は遠山双葉だった。

そのころ、深見洋貴(瑛太)は再び三日月山を訪れていた。深見洋貴が湖へ行くと、ひなげしの花が咲き乱れた池の畔で、遠山双葉(満島ひかり)がへたり込んでいた。

深見洋貴(瑛太)が声をかけると、遠山双葉(満島ひかり)は「犯人は兄です。亜季ちゃんを殺したのはお兄ちゃんです」と謝る。

少年A(風間俊介)は、溺れ死んだ猫を埋めたとき、お墓にひなげしの花を植えていた。そして、深見亜季(信太真紀)が殺された湖にもひなげしの花が咲き乱れている。遠山双葉は全てを悟っていた。

深見洋貴(瑛太)が「謝るとか、そういうのは要らない」と答えると、深見亜季(信太真紀)は「お兄ちゃんは私を殺そうしたことがあった。あのとき私が死んでいれば、亜季(信太真紀)ちゃんは殺されずにすんだかもしれない」と明かしたのだった。

2人が街に戻ると、夏祭りの音色が聞こえてきた。深見洋貴(瑛太)が誘い、2人が夏祭りへ行くと、深見洋貴は母親の野本響子(大竹しのぶ)を見かけた。

そのころ、農園「草間ファーム」では、草間真岐(佐藤江梨子)が自転車を直していた雨宮健二(少年A=風間俊介)にキスをした。しかし、雨宮健二は草間真岐を突き飛ばして立ち去るのであった。「それでも、生きてゆく-真犯人と感想」へ続く。