「それでも、生きてゆく」の不倫相手と野茂のモノマネ

野茂のモノマネが登場するフジテレビ系のドラマ「それでも、生きてゆく」の第4話「明かされた真実」の視聴率と感想です。第4話の視聴率は9.7%でした。

このページは「それでも、生きてゆくの犯人」からの続きです。視聴率は「2011年夏ドラマの視聴率まとめ」をご覧下さい。

さて、三崎文哉(風間俊介)と遠山双葉(満島ひかり)の兄弟は、遠山隆美(風吹ジュン)の実子ではなかった。三崎駿輔(時任三郎)との血のつながりは不明で、実母の正体も明らかとなっていない。

三崎駿輔(時任三郎)と野本響子(大竹しのぶ)が不倫していた可能性は小さい。2人が不倫していたのであれば、野本響子は遠山双葉(満島ひかり)に気付くだろう。

遠山双葉(満島ひかり)と遠山灯里(福田麻由子)の姉妹間に温度差を感じていた。温度差の原因は母親が違うからだった。

深見洋貴(瑛太)と日垣耕平(田中圭)の兄弟にも温度差を感じるということは、こちらも異母兄弟なのだろうか。

父・深見達彦(柄本明)は野本響子(大竹しのぶ)との初デートで書書道展へ行った。深見達彦はスナックの開店1周年記念の腕時計を着けていた。このことから、深見達彦は書道に興味を持ち、スナックにも通っていたことが分かる。

だから、第4話で登場したお習字の先生・河本さえ(梅沢昌代)が怪しい。深見達彦(柄本明)はスナックで知り合った河本さえと不倫し、河本さえが産んだ子供を深見達彦が引き取ったのではないか。

日垣耕平(田中圭)はチャーハンを食べるときウスターソースをかけなかった。ウスターソースをかけるのは、父・深見達彦(柄本明)の習慣だったので、その辺りにが伏線かもしれない。

深見洋貴(瑛太)も当初はウスターソースをかけなかったが、深見達彦(柄本明)の死後はウスターソースをかけるようになっている。

さて、以前から気になっていた遠山灯里(福田麻由子)の出産と深見亜季(信太真紀)殺人事件の時系列が判明した。やはり、殺人事件が起こったとき、遠山隆美(風吹ジュン)は遠山灯里を妊娠していた。

三崎文哉(風間俊介)は遠山隆美(風吹ジュン)が実の母親でないことを知っていたのであれば、遠山隆美の妊娠により、「自分の居場所が無くなる」と思うったのではないか。

殺人事件前に、三崎文哉(風間俊介)は遠山双葉(山本舞香)の首を絞めたことがある。これは、居場所を失うと感じた三崎文哉が遠山双葉を殺して無理心中をしようとしたのかもしれない。

さて、深見洋貴(瑛太)が第1話で喪服なのに、黄色い靴下をはいていた。日向夏(ひゅうがなつ)も黄色いので、黄色い靴下は三崎文哉(風間俊介)に関係しているのだろう。

つまり、「喪服+黄色の靴下」の意味は「三崎文哉の葬式」と解釈できる。だから、最終回で深見洋貴(瑛太)が三崎文哉を殺すと予想する。

最後に、遠山双葉(満島ひかり)が野茂投手のモノマネをして日向夏を投げていた。なかなか本格的なフォームだった。

野茂の代表球種といえば、切れ味鋭いフォークボールである。私のブログにオチは無いが、ドラマ「それでも、生きてゆく」の最終回は野茂のフォークボールのように綺麗に落ちて欲しいものである。「それでも、生きてゆく-第5話のあらすじ」へ続く。

ドラマ「それでも、生きてゆく」の主題歌や原作は、「それでも、生きてゆくの主題歌や原作」をご覧下さい。