遠山双葉(満島ひかり)の夢はスプーン曲げ

瑛太が出演するフジテレビの木曜10時ドラマ「それでも、生きてゆく」の第5話「居場所を求めて」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「それでも、生きてゆく-第5話のあらすじ」からの続きです。

ある日、深見洋貴(瑛太)と藤村五月(倉科カナ)の2人は東京に在る喫茶店で、深見達彦(柄本明)が探し出した看護師と会っていた。

看護師が医療少年院で働き始めたのは、三崎文哉(風間俊介)が退院しており、直接の面識はなかった。

看護師が三崎文哉の絵を持っていたのは、三崎文哉は医療少年院では人気が高く、ただの記念として保存していただけだった。

看護師は、三崎文哉と担当看護師の2人は付き合っているという噂があったことを教え、担当看護師は部屋をそのままにして、姿を消したことを伝えた。

看護師と別れると、藤村五月(倉科カナ)は深見洋貴(瑛太)に週刊誌の記事を差し出し、「どうして犯人の妹と会ってるんですか」と告げる。週刊誌には、遠山双葉(満島ひかり)の記事が載っていた。

その日の夜、遠山双葉(満島ひかり)が釣船屋を訪れる。2人はラーメンをすすりながら、お互いの夢を話し合う。

深見洋貴(瑛太)は、「スプーンを曲げられるようになりたい」と言う遠山双葉(満島ひかり)に、「そのうちに、上手くいきますよ。スプーンは無理だと思うけど」と告げる。

遠山双葉(満島ひかり)は「母の話しとか聞いてました?なんか今日は優しい…」と話すと、深見洋貴(瑛太)は話しを盗み聞きしていたが、「いつもこれくらいですよ」と答える。

遠山双葉(満島ひかり)が「もう1回だけ言ってもらっていいですか」と頼む。深見洋貴(瑛太)は手を伸ばして、遠山双葉の手を握ろうとするが、寸前でひっこめ、「きっと上手くいきますよ」と声をかけた。

その後、深見洋貴(瑛太)は遠山双葉(満島ひかり)のために、宿泊部屋の布団を敷いていると、キッチンに居た遠山双葉はゴミ箱に捨ててある封筒を見つける。

遠山双葉(満島ひかり)が封筒に手を伸ばす。封筒には、藤村五月(倉科カナ)から受け取った週刊誌の記事が入っていた。

宿泊部屋の準備を終えた深見洋貴(瑛太)が戻ってくると、遠山双葉(満島ひかり)の姿は無かった。

机の上には、ゴミ箱に捨てたはずの封筒と、「ありがとうございました。わたしはもうじゅうぶんです」と書いた置き書きがあった。

翌日、野本響子(大竹しのぶ)が居なくなった。日垣耕平(田中圭)は「母さんを動揺させるようなことを言うからだ」と、深見洋貴(瑛太)を責める。

その日の夜、捜索願を出そうとしたとき、野本響子(大竹しのぶ)が帰宅した。野本響子は「話しがある」と言い、家族に話し始めた。

野本響子(大竹しのぶ)は、15年前の事件当日に、深見亜季(信太真紀)が歩いた足跡をたどり、深見亜季が殺された湖へ行ってきたのだった。

野本響子(大竹しのぶ)は今まで、自分のせいで深見亜季(信太真紀)が死んだと思うようにしていたが、帰宅した野本響子は少年Aこと三崎文哉(ジャニーズJr.の風間俊介に会い、「亜季を返して」と訴えることを決意していた。

もう一度生きることを決意した野本響子(大竹しのぶ)は、日垣耕平(田中圭)の家を出ることを告げると、翌日から釣船屋で暮らし始めた。

野本響子(大竹しのぶ)が釣船屋で部屋を整理していると、客人が来た。それは、遠山隆美(風吹ジュン)だった。

一方、祖母が入る老人ホームで一晩を明かした遠山双葉(満島ひかり)の元に、兄の三崎文哉(ジャニーズJr.の風間俊介)が現れるのであった。「それでも、生きてゆく-第5話の感想」へ続く。

2011年の夏ドラマの原作や主題歌は「2011年7月期の夏ドラマの一覧」をご覧下さい。