「ジョーカー許されざる捜査官」最終回のネタバレと感想

ドラマ「ジョーカー許されざる捜査官」が最終回を終えたので、総括したあらすじやネタバレを含んだ感想を書きます。

ドラマ「泣かないと決めた日」で榮倉奈々をイジメた極悪非道の杏が出演していたため、私はドラマ「ジョーカー許されざる捜査官」が嫌いでしたが、平均視聴率は14.2%と好調だったようです。

法の網を逃れた犯罪者を拉致して行方不明事件事件として処理する「神隠し」。実行するのは神奈川県警の伊達一義(堺雅人)と久遠健志(錦戸亮)の2人。拉致した犯罪者を私設刑務所へ運ぶのがバー「mikami」のマスター三上国治(大杉漣)です。

最終回で、ルポライターの片桐冴子(りょう)と警察官の宮城夏樹(丸山智己)の2人を殺害したのは、DNAの鑑定結果から三上国治(大杉漣)だと判明しました。久遠健志を刺したのも三上国治でした。

宮城夏樹が残したCD-Rに入っていたの謎キーワード「ジョーカー」「アンダーグランド5」「34.633208,139.759827」についてネタバレしておきます。

ジョカーとはある計画のこと、つまり「神隠し」のこと(コードネーム?)でした。

アンダーグランド5とは警察OBが復活させた裏警察のことです。井筒将明が聞いた噂によると、元々は国家警察時代に発足した極秘に凶悪事件を扱う組織で、民主化によって壊滅したその組織を、警察OBが復活させました。

「34.633208,139.759827」は緯度と経度とで、千葉県・房総半島の南端から30kmほど南に下った場所でした。現在の地図では海になっていますが、古い地図ではその場所に島がありました。1998年の地図を堺に島が消えており、アンダーグランド5は1998年に発足し、地図から島を消したとみられています。

この島には警察の機密費を使って建てた私設刑務所が在り、神隠しによって行方不明になった犯罪者は、私設刑務所で終身刑に服しています。

さて、ドラマ「ジョーカー許されざる捜査官」は神奈川県警を舞台としたストリーなのですが、アンダーグランド5の拠点が分かりませんでした。

三上国治(大杉漣)は元警視庁の幹部で、アンダーグランド5の一員でした。アンダーグランド5を発足したのが警視庁OBだったのなら、神奈川県警とどのように関係があるのか疑問に思いました。

三上国治(大杉漣)はアンダーグランド5の一員となり、神隠しを行っていたのですが、神隠しをしていた伊達一義(堺雅人)と久遠健志(錦戸亮)の2人はアンダーグランド5のことすら知りませんでした。この点も疑問でした。

ドラマ「ジョーカー許されざる捜査官」に最終回はスッキリしない終わり方でした。伊達一義が神隠しを行う前に食べるラーメン屋に少し秘密が欲しかったです。