パニヒダ(paniKhida)の暗号

福士誠治が出演するフジテレビの医療ミステリードラマ「チームバチスタ3-アリアドネの弾丸」の第7話のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「チームバチスタ3-第7話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

チームバチスタ3-第7話のあらすじとネタバレ後編

宇佐美壮一(福士誠治)は予め拳銃を発砲し、発砲音入りのモーツアルトのCDを作成した。そして、発砲した銃弾を使って、第2MRI室で北山錠一郎(尾美としのり)を殺害し、モーツアルトのCDを再生する。

その後、白鳥圭輔(仲村トオル)らを電話で呼び出し、白鳥圭輔らと一緒に発砲音を聞く。

そして、1人で第2MRI室へ向かい、気を失っていた島津吾郎(安田顕)を2発目の銃弾を発砲させた。

そこへ、斑鳩芳正(いかるが=高橋克典)が現れた。斑鳩芳正は「島津先生の切り札を確かめに来た。無実を証明できると言っている。しかし、証拠を消されては困ると言い、切り札が何かを喋らない」と話す。

斑鳩芳正が島津吾郎から力尽くで聞き出すと、島津吾郎はショスタコーヴィチの交響曲第5番第3楽章だと話していた。田口公平(伊藤淳史)はCDを再生して交響曲第5番第3楽章を聴くが、特に変わった様子は無い。

田口公平(伊藤淳史)は、交響曲第5番第3楽章が縦型MRIのコンピューターにかかったロックを解除するパスワードではないかと指摘する。

そこで、斑鳩芳正(高橋克典)がショスタコーヴィチの資料を取り出す。資料によると、交響曲第5番第3楽章には「祈り」が込められており、その祈りをロシア語で「パニヒダ(paniKhida)」と呼ぶ。

白鳥圭輔(仲村トオル)がコンピューターに「paniKhida」と打ち込むと、ロックが解除できた。

コンピューターには、北山錠一郎(尾美としのり)と宇佐美壮一(福士誠治)の2人が縦型MRI室で殺人事件を起こす計画について話す音声が記録されていた。

第2MRI室の脇にある倉庫で配線のチェックをしていたエンジニア友野優一(矢柴俊博)は、第2MRI室で北山錠一郎(尾美としのり)らが話しているところを聞いて、パソコンに録音していたのだった。

北山錠一郎らが立ち去ると、友野優一は急いでコンピューターに録音したファイルを保存し、ロックをかけるが、宇佐美壮一が戻ってくる。そして、話しを聞かれたと悟った宇佐美壮一が友野優一を殺した。

白鳥圭輔(仲村トオル)が挑発すると、宇佐美壮一(福士誠治)は隠し持っていた拳銃を取り出し、みんなを伏せさせる。そして、田口公平(伊藤淳史)を人質に取って逃げた。

田口公平は宇佐美壮一に「どうして従ったんですか。あんな命令に」と尋ねると、宇佐美壮一は「あの人が居なければ俺は首になっていた。俺はあの人の下で、表沙汰に出来ない仕事を…」と答えた。

宇佐美壮一はあの時のことを思い出す。北山錠一郎(尾美としのり)はコーヒーに睡眠薬を入れて島津吾郎(安田顕)を眠らせると、宇佐美壮一を呼び込んだ。

宇佐美壮一は「島津が目障りなら、私が島津を消します。今までもそうしてきた」と計画の変更を訴えるが、北山錠一郎は「消したいのは私自身だ。松崎は無実だ。糾弾される警察を見るのは耐えられないんだ。発覚したら全部俺に脅されたと言え」と殺人を促した。

そして、宇佐美壮一は白鳥圭輔(仲村トオル)が推理したように、ゴムと塩ビ管とを使い、北山錠一郎(尾美としのり)を殺害したのだった。

宇佐美壮一(福士誠治)は田口公平(伊藤淳史)に銃を向ける。田口公平が宇佐美壮一を説得しているところに、追いかけてきた白鳥圭輔(仲村トオル)が現れた。

驚いた宇佐美壮一(福士誠治)は白鳥圭輔(仲村トオル)に向かって発砲するが、止めようとした田口公平(伊藤淳史)が撃たれてしまうのであった。

チームバチスタ3-第8話のあらすじとネタバレ」へ続く。

スポンサードリンク

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。