全開ガールの第8話のあらすじとネタバレ

ガッキーこと新垣結衣が出演するフジテレビのドラマ「全開ガール」の第8話のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


第7話のあらすじは「全開ガール第7話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。主題歌と原作は、「全開ガールの主題歌や原作」をご覧ください。
鮎川若葉(新垣結衣)が婚約報告会を行うレストランへ向かうが、既に鮫島桜川法律事務所のメンバーは解散していた。
鮎川若葉(新垣結衣)は鮫島桜川法律事務所へ行き、婚約報告会をすっぽかしたことを謝罪し、「公園で具合が悪い人(関ジャニ∞の錦戸亮)を見つけて、介抱していた」と釈明した。
婚約者の新堂響一(平山浩行)は、鮎川若葉に「このまま結婚の準備を進めても良いよね」と確認する。鮎川若葉(新垣結衣)は「お任せします」と答えた。
その日の夜、鮎川若葉(新垣結衣)は新堂響一(平山浩行)からの電話を受ける。
新堂響一は「やはり結納を行った方が良い。ご挨拶をかねてお父さんを呼ぶことにした。都合が悪いのなら、僕らで出向こうか」と尋ねると、鮎川若葉は「今、山形に居るかどうか?何とか連絡をとってみまる」と答えた。
翌朝、鮎川若葉(新垣結衣)が桜川日向(谷花音)を保育園へ送ると、花村うらら(皆藤愛子)が母子手帳の提出を求めた。今日は健康診断の日だった。
鮎川若葉(新垣結衣)が桜川日向(谷花音)の母子手帳を提出すると、花村仁(竹内力)が「母子手帳は子供の成長の記録です。子供が大人になったとき、大切な宝物になる。大切にしてください」と演説をぶった。
その日、鮎川若葉(新垣結衣)が出勤すると、法律事務所に父親(神戸浩)が来ていた。
鮎川若葉は「都合が悪い」という電報を返すように指示していたのだが、父親は居ても立っても居られず、知り合いのトラックに乗って山形県から駆けつけたのだった。
鮎川若葉(新垣結衣)は父親(神戸浩)に自宅の地図を渡して、追い返す。
汐田そよ子(蓮佛美沙子)は「お父さんは草太(錦戸亮)さんに似てますね。お父さんは優しそうだし、イクメンだったんでしょ」と尋ねると、鮎川若葉(新垣結衣)は「イクメンはイクメンでもあの2人は役立たずのイクメン。ダブルダンゴ虫です」と言い放った。
鮎川若葉(新垣結衣)が保育園へ迎えに行くと、桜川日向(谷花音)の母子手帳を受け取った。身体測定野結果、桜川日向は500グラムスリムになったことを自慢する。
鮎川若葉は父親が来ているため、輪番当番を他の人に頼もうとするが、みんな都合が悪く、鮎川若葉は子供たちの面倒をみることになった。
鮎川若葉(新垣結衣)が子供らを自宅へ連れて帰ると、仕事の資料を催促する電子メールが届く。鮎川若葉は不安になりながらも、父に子供の面倒を託して、鮫島桜川法律事務所へと向かう。
鮎川若葉(新垣結衣)が帰宅すると、誰も居なかった。机の上には「ご飯を食べにル・佐藤へ行く」と書いたメモがあった。鮎川若葉が部屋を出ると、廊下に借金取り(小沢仁志)が立っていた。
一方、新堂響一(平山浩行)が帰宅すると、母親(奈美悦子)が待っていた。母親は「結婚する前に、若葉さん(新垣結衣)の身上調査が必用と思って」と告げ、調査報告書を新堂響一に手渡した。
そのころ、父親(神戸浩)は定食屋「ル・佐藤」で醤油飯を食べていた。醤油飯は鮎川若葉(新垣結衣)と食べた思い出の味だった。
父親(神戸浩)は山田草太(関ジャニ∞の錦戸亮)に、鮎川若葉(新垣結衣)の思い出を話す。父親は「ビー太郎くんが『父親から笑顔をもらった』と言っていた。それこそが親子の絆です」と告げる。「全開ガールの第8話のあらすじとネタバレ後編」へ続く。

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