南極大陸のモデル

木村拓哉が出演するTBSドラマ「南極大陸」に登場する人物や企業の実在のモデル一覧です。

登場人物や企業のモデルは、ネタバレ管理人が役割などから推定したものです。モデルの年齢は、南極観測船「宗谷(そうや)」が出港した時の年齢です。

登場人物や企業のモデルは、ドラマ「南極大陸」を観ながら、追加・修正していきます。

なお、ドラマ「南極大陸」は架空の内容です。モデルは登場人物の役割などから当ブログが推定したものであり、登場人物とモデルとは関係ないことをご注意ください。

ドラマと実話の違いは、「ドラマ『南極大陸』と実話『南極物語』の比較のまとめ」をご覧ください。ドラマ「運命の人」のモデルは「運命の人のモデル」をご覧ください。

ドラマ南極大陸の第1次越冬隊のモデル
登場人物 キャスト モデル 備考
星野英太郎
(47歳)
香川照之 西堀栄三郎
(53歳)
星野英太郎は京大理学部の教授で、越冬隊の隊長を務めている。
谷健之助
(56歳)
志賀廣太郎 中野征紀
(52歳)
谷健之助は医師で、第1次南極観測隊では医療を担当。
鮫島直人
(43歳)
寺島進 大塚正雄
(35歳)
鮫島直人はイシマツ自動車の社員で、越冬隊では機械・雪上車・ペンギン研究を担当している。
倉持岳志
(35歳)
木村拓哉 菊池徹
(35歳)
倉持岳志は東大理学部助教授で、白崎教授に誘われ「南極会議」に参加する。越冬隊の副隊長を務め、地質観測・犬ぞりを担当している。
氷室晴彦
(35歳)
堺雅人 村越望
(30歳)
氷室晴彦は大蔵省の事務補佐官で、倉持岳志と同じ東京大学山岳部の出身。越冬隊では気象観測を担当している。
内海典章
(35歳)
緒形直人 藤井恒男
(44歳)
内海典章は帝都新聞社の社員で、越冬隊では報道・庶務を担当。内海典章は、倉持岳志の大学の先輩で、倉持岳志の「南極観測計画」に共感して、募金キャンペーンを企画する。
山里万平
(34歳)
ドロンズ石本 砂田正則
(31歳)
山里万平は中華料理店「来々亭」の店員で、第1次越冬隊では調理を担当する。
横峰新吉
(31歳)
吉沢悠 作間敏夫
(29歳)
横峰新吉は帝都新聞社の社員で、第1次越冬隊では通信を担当する。
船木幾蔵
(31歳)
岡田義徳 島居辰次郎(注釈:宗谷を捜した海上保安庁の人で、越冬隊には参加していない) 岡田義徳は海上保安庁の勤務で、第1次越冬鯛では設営を担当。灯台船「宗谷」を南極観測船にすることを勧める。
嵐山肇
(30歳)
川村陽介 佐伯富男
(27歳)
嵐山肇は山岳ガイドで、第1次越冬隊では設営を担当。第1次越冬隊のムードメーカー。
犬塚夏男
(25歳)
山本裕典 北村泰一
(25歳)
犬塚夏男は越冬隊でオーロラ観測・犬ぞりを担当。犬塚夏男は京都大学大学院生で、「南極観測」という国家プロジェクトを知り、参加を希望する。

ドラマ南極大陸の第1次・第3次南極地域観測隊のモデル
登場人物 キャスト モデル 備考
白崎優
(55歳)
柴田恭兵 永田武
(43歳)
白崎優は東大理学部の教授で、倉持岳志の恩師。第1次南極観測隊では隊長を務めている。
安藤道雄 佐藤隆太 第3次南極観測隊の隊員で、樺太犬タロ・ジロの生存確認に関与する。
三船頼道 小林隆 松本満次 第1次南極観測隊の南極観測船「宗谷」の船長。
岩城昌隆 宮沢和史 村山雅美 第2次越冬隊の隊長
その他登場人物のモデル
登場人物 キャスト モデル 備考
古館智大
(67歳)
山本學 犬飼哲夫
(59歳)
北海道大学の教授で樺太犬の研究家。
古舘綾子
(37歳)
木村多江 古館綾子は古館教授の娘で、夫を病気で無くした未亡人。樺太犬リキの飼い主。
古舘遥香
(5歳)
芦田愛菜 古舘綾子の娘。
古館亮
(10歳)
井上瑞稀 古館綾子の息子。
倉持篤志
(死亡)
渡瀬恒彦 倉持岳志の父は、日本初の南極探検隊「白瀬探検隊」の乗組員で、南極大陸へ到達することができずに帰国し、倉持岳志に南極の話しを聞かせ、倉持岳志に影響を与える。倉持岳志の父戦時中の空襲によって死亡している。
倉持ゆかり 仲間由紀恵 倉持ゆかりは、倉持岳志の妻。旧姓は高岡ゆかり。戦争で死亡している。
高岡美雪
(27歳)
綾瀬はるか 倉持岳志の義理の妹で、小学校の教師。倉持岳志に好意を抱いている。
鮫島純子
(40歳)
加藤貴子 大塚つね子 鮫島直人の妻。
横峰奈緒美
(26歳)
さくら 作間澄子 横峰新吉の妻。横峰奈緒美は妊娠中でクリスマスイブに出産を予定している。
犬塚美津子
(17歳)
大野いと 犬塚夏男の妹。
牧野茂 加藤剛 牧野茂 戦艦大和の設計者で、宗谷を砕氷船へ改造する設計図を担当する。
畠野晋平 中原丈雄 船の修理工場「日本鋼管・浅野ドッグ」の工場長で、宗谷を砕氷船へ改造する工事を引き受ける。

ドラマ南極大陸に登場する企業のモデル
企業名 モデル 備考
イシマツ自動車 いすゞ自動車
帝都新聞社 朝日新聞 新聞で南極観測に募金を呼びかける。
日本鋼管・浅野ドッグ 日本鋼管・浅野ドッグ 横浜にある船の修理工場。宗谷を砕氷船(南極観測船)へ改造する工事を行う。
来来亭 大津ブラジル会館
珍々亭

ドラマ「南極大陸」の主題歌や原作は「南極大陸の原作や主題歌」をご覧ください。南極物語のあらすじやネタバレは「南極物語のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

南極大陸のモデルへのコメント

ドラマ観て気になって来ましたー
勉強になりました!ありがとうございます!

  • 投稿者-
  • あめ
  • -2011年10月16日

西堀栄三郎(香川照之役)が、ちょっとコミカルな役になっていまいしたが、
そんなことはないですよ~。
犬たちが、名前以外が史実に基づいていないのが(犬種が、、、)、
悲しい感じです。
日本を代表する歴史的大事業であることは間違いない事実なので、
是非とも関連する書籍等で(ドラマの脚色でない)事実を知ってもらえると、
今の日本に役立つことが多いと思います!!

  • 投稿者-
  • るねパパ
  • -2011年10月16日

帝都新聞社がこのページでは毎日新聞社になってますが、別のページで書かれているように朝日新聞社ではありませんか?

  • 投稿者-
  • けい
  • -2011年10月18日

ご指摘ありがとうございます。帝都新聞のモデルを朝日新聞に訂正しました。

毎日新聞がモデルになるのは、ドラマ「南極大陸」の次に始まるドラマ「運命の人」でした。

  • 投稿者-
  • 管理人
  • -2011年10月18日

置き去りにした犬を探しに行ったキムタクが、たろじろを見つけたときに手袋を
投げましたが、そのあと2匹に何はさておき餌をやってほしかった。
犬たちがどんなに空腹でいたかと思って心配していたのに、餌をやるシーンが
なかったのは非常にがっかり!

  • 投稿者-
  • 中嶋 静子
  • -2011年12月21日

 第1次越冬隊のモデルは、管理者様のご賢察の通りと思います。
史実では、故菊池徹氏(倉持)は1次隊のみ参加、北村泰一氏(犬塚)と大塚正雄氏(鮫島)はタロとジロを発見した3次隊にも参加しています。劇中では倉持だけが3次隊に参加し、タロとジロの発見、他の犬の水葬まで1人で行ってます。ここが史実と最も異なります。特に本作品の原案となった著書の筆者である北村氏をモデルとした犬塚が3次隊に参加できなかったのは北村氏が納得できたと思えません。
 倉持=菊池氏と言う点は1983年の映画「南極物語」をモデルにしたと思います。同映画では当時ご存命だった菊池氏が村山氏と共に「史実に忠実に」を条件に監修したと言われます。とは言え有名俳優を配した演出もあってか、映画では3次隊に参加していない菊池氏をモデルにした高倉健演ずる主人公がタロジロと再会します。史実と異なりますが、1次で犬を訓練した菊池氏の無念を監修側も許容したのだと当時は思いました。(しかし、菊池氏は公開された映画の高倉健の役名が「菊池徹」でないことを史実と違うという理由で苦情を呈してしまいます。)
 さて、管理者様も記載の通り、3次隊の最初のミッションは昭和基地の機器等無事に稼働させ、観測や生活ができる環境に一刻も早く戻すことで、大塚氏含め6名がセスナで一番乗りします。犬を発見しても、すぐさま昭和基地に入ります。無事だった無線を使い犬係だった北村氏に来てほしいことを宗谷に連絡、大塚氏ら到着から2時間後に北村氏が到着し、成長した2頭がタロジロと特定するまで30分。それから北村氏がタロ、ジロを抱擁したそうです。絵本や映画で真っ先に北村氏とタロジロが抱き合うシーンは現場を観ていない他の隊員の証言で、当事者の証言が取り上げてもらえないことに苦悩してきたそうです(北村氏談)。
 ちなみに「南極大陸」では3次隊員の選定条件として1、2次隊員を除き、倉持が特例的に3次に参加します。1、2次の隊員も3次に多く参加しています。当時の隊員に聞くと「観ていて腹が立つ」ほどで、北村氏が真実を伝えたいと書いた原案の著書から、ますます史実が遠くへ行ってしまった感がします

  • 投稿者-
  • りょう
  • -2012年1月3日