横峰新吉のモデルは作間敏夫

木村拓哉が主演するTBSドラマ「南極大陸」で、吉沢悠が演じる越冬隊員・横峰新吉(よこみね・しんきち)のモデルを紹介します。

横峰新吉(吉沢悠)のモデルは、第1次越冬隊で通信を担当した作間敏夫です。

横峰新吉(吉沢悠)は越冬隊で通信を担当していることから、史実の第1次越冬隊で通信を担当した作間敏夫をモデルと推定した。

TBSドラマ「南極大陸」に登場するモデルの一覧は「南極大陸のモデル一覧」をご覧ください。

■横峰新吉(よこみね・しんきち)のプロフィール
横峰新吉(吉沢悠)は帝都新聞の社員で、第1次越冬隊では通信を担当する。

横峰新吉(吉沢悠)は、帝都新聞の記者・内海典章(緒形直人)から説得を受け、スクープをものにするため、南極観測隊へ志願するが、妻の横峰奈緒美(さくら)が妊娠しており、南極でも常に日本に残した妻・横峰奈緒美のことを思う。

■作間敏夫のプロフィール
作間敏夫は山口県下関市出身。満州で育ち、陸軍士官学校へ進むが、2年生の時に終戦を迎える。その後朝日新聞に入社。朝日新聞東京本社在籍中に南極事業計画が立ち上がり、南極観測隊に応募する。

電波管理局が試験を実施し、作間敏夫は最高成績を収めて、第1次越冬隊の通信担当となる。

越冬隊の隊長・西堀栄三郎は日本との通信を重要と考えており、南極観測船「宗谷」が停泊している間に通信を成功させることが、越冬隊を成立させる要件の1つだった。

作間敏夫は1957年2月11日に昭和基地に無線機の設置を終え、停泊中の宗谷との通信に成功させる。そして、第1次南極観測隊の隊長・永田武が1957年2月14日に越冬隊の成立を宣言する。

越冬隊の隊長・西堀栄三郎は1957年6月にハム通信を許可し、作間敏夫はコールサイン「JA1JG」で通信を開始し、各地とハム通信を行う。

第1次越冬隊と共に昭和基地で越冬した三毛猫「タケシ」は、作間敏夫になついており、帰国後は作間敏夫が三毛猫タケシを引き取るが、タケシは数日後に行方不明になってしまう。

注意:ドラマ「南極大陸」はフィクションです。横峰新吉(吉沢悠)のモデルは、越冬隊での役割などから、当ブログが推定したものであり、横峰新吉と作間敏夫の間に関係はありません。

ドラマ「南極大陸」の原作や主題歌などの情報は、「南極大陸の原作や主題歌」をご覧ください。