古館智大(山本學)のモデルは犬飼哲夫

木村拓哉が出演するTBSドラマ「南極物語」で、山本學が演じる北海道大学の教授・古館智大のモデルを紹介します。古館智大のモデルは、犬飼哲夫です。


古館智大(山本學)は北海道大学の教授で、樺太犬の購入を手助けしていることから、史実の南極観測隊の樺太犬の購入に奔走した北海道大学の教授・犬飼哲夫をモデルと推定した。
その他の登場人物のモデルについては、「南極大陸のモデル」をご覧ください。
■古館智大のプロフィール
古館智大(山本學)は北海道大学の教授で、樺太犬研究の第1人者。越冬隊の犬係となる倉持岳志(木村拓哉)や犬塚夏男(山本裕典)が、犬ぞり用の樺太犬を探すのを手伝う。
■犬飼哲夫のプロフィール
犬飼哲夫は長野県出身。東北帝国大学農科大学予科を経て、北海道帝国大学へ進学。北海道帝国大学を卒業後、北海道帝国大学の教授となり、北海道を中心とする動物生態学の研究を行う。
第1次越冬隊の隊長・西堀栄三郎は、犬ぞりに樺太犬を使用することを決定すると、北海道を訪れて、犬飼哲夫や加納一郎と相談し、犬飼哲夫に樺太犬集めを依頼する。
南極観測事業は国家事業なので、樺太犬を購入するためには、山のような種類が必用になり、お金の目処がたっていないのだが、訓練に時間が必用なので、西堀栄三郎は先行して犬飼哲夫に樺太犬集めを依頼した。
当時は樺太が日本の領土では無くなっていたため、犬飼哲夫は北海道内で樺太犬を集めることに。北海道には991頭の樺太犬が生息しており、そのうち犬ぞりに適した樺太犬は49頭だった。
南極観測事業から予算が下りていないので、犬飼哲夫は銀行からお金を借りて、樺太犬を購入することになる。
犬飼哲夫はタロ・ジロを含める23頭を集め、北海道稚内市で犬ぞりの訓練を開始したが、訓練期間中にタロ・ジロの兄弟サブ(サブロ)が死んだだめ、南極観測船「宗谷」に乗り込む樺太犬は22頭となる。
注意:ドラマ「南極大陸」はフィクションです。古館智大(山本學)のモデルは、古館智大の役割などから、当ブログが推定したものであり、古館智大と犬飼哲夫の間に一切の関係はありません。
TBSドラマ「南極物語」の主題歌や原作については「南極大陸の主題歌と原作」をご覧ください。あらすじとネタバレについては「南極物語のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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