「運命の人」の司條一(松重豊)のモデルは上田健一

山崎豊子の原作小説・ドラマ「運命の人」に登場する司條一(松重豊)の実在のモデルを紹介するページです。

ドラマ・原作小説「運命の人」に登場する司條一(松重豊)の実在モデルは、毎日新聞の政治部長・上田健一(上田政治部長)です。

司條一(松重豊)の役職や弓成亮太(本木雅弘)との関係から、司條一(松重豊)の実在のモデルを毎日新聞の政治部長・上田健一と推定した。

■司條一(松重豊)の略歴
司條一(松重豊)は、毎朝新聞の政治部長で、弓成亮太(本木雅弘)の上司。司條一(松重豊)は「特定の政治家と懇意することは、客観的な目を失う」として、政治家と一定の距離を置く人物である。

司條一(松重豊)は、弓成亮太(本木雅弘)から外務省の女性事務官・三木昭子から入手した機密文書の報告を受けた。

また、司條一(松重豊)は、横溝宏(市川亀治郎)が外務省の機密文書を提示して政府を追及した翌日、弓成亮太(本木雅弘)に機密文書の譲渡を問いただした。

司條一(松重豊)は、弓成亮太か起訴された日に毎朝新聞は夕刊1面で「本社見解とお詫び」を掲載した。

■上田健一の略歴
上田健一は毎日新聞の政治部の部長で、西山太吉の上司。外務省機密漏洩事件(西山事件)の後、論説委員となる。

上田健一は3月28日の朝、西山太吉に対して、「横路議員が示したコピーは、君が持っていたもの同じか」と問いだしたが、西山太吉は「渡してない」と否定した。

しかし、西山太吉は3月29日、上田健一に対して、「同僚記者を通じて、コピーを渡した」と告白した。

なお、原作小説・ドラマ「運命の人」はフィクションです。登場人物のモデルはあくまでも推定であり、ドラマの内容と実在のモデルとは一切関係はありません。

その他の登場人物のモデルについては『「運命の人」の実在のモデル』をご覧ください。

実話「運命の人」については「外務省機密漏洩事件(西山事件)のあらすじとネタバレ」をご覧ください。