運命の人-第6話のあらすじとネタバレ

本木雅弘が出演するTBSの外務省機密漏洩事件(西山事件)ドラマ「運命の人」の第6話「女の復讐」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

第5話のあらすじは「運命の人-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。登場人物の実在のモデル一覧は、『「運命の人」の実在のモデル』をご覧ください。

弓成亮太(本木雅弘)と三木昭子(真木よう子)の2人が国家公務員法違反に問われた外務省蜜漏洩事件の裁判が始まった。

弓成亮太(本木雅弘)は社進党の横溝宏(市川亀治郎)に極秘電信文を渡したことについて、ニュースソースを秘匿するためだった、と主張した。そして、肉体関係を武器に極秘電信文の漏洩を強要したことはない、と主張した。

弓成亮太の弁護士・大野木正(柳葉敏郎)は「これまでも新聞記者は政府を取材してきたが、新聞記者が起訴されたことはない。今回の提訴は、沖縄返還の裏側を暴かれた佐橋総理の意趣返しとしか言いようがない」と弁護した。

一方、三木昭子(真木よう子)は、起訴事実を争わず、「一刻も早く世間が忘れ去ってくれることを望ます」と主張して泣き崩れた。

三木昭子の弁護士・坂元勲(吹越満)は、「これ以上のプライバシーの侵害は女性として耐えられない。毎朝新聞からの償いもなく、心身共に不安定です」と主張し、第2回公判以降の不出頭の許可を求める。裁判官は不出頭を認めた。

第1回公判が終わると、ワイドショーが裁判所から出てくる三木昭子(真木よう子)を報じ、コメンテーターの枝川清美(ふせえり)が弓成亮太(本木雅弘)を批判する。

テレビを見た坂元勲(吹越満)はほくそ笑み、三木昭子(真木よう子)に「貴女には芝居の才能があるようだ」と満足した。

一方、弓成亮太(本木雅弘)らが毎朝新聞に戻ると、清原了(北村有起哉)は「毎朝新聞からの支援を先送りしたくせに」と、坂元勲(吹越満)の弁護にホゾを噛む。

販売部長の恵比寿史朗(でんでん)は、弓成亮太(本木雅弘)を見つけると、「弁護士を引き連れて正義感気取りとは、良い身分ですな。報道の自由や言うとる間に、販売店の人間は這いずり回ってんねん。」と苦情を言った。

他方、週刊ジャーナルの記者・鳥井裕三(斎藤歩)は、公園で三木琢也(原田泰造)に声を掛け、「三木さんから事件の真実を世に問うては如何でしょうか」と持ちかけた。

ある日、週刊ジャーナルが三木琢也(原田泰造)の告白手記を報じる。手記は、三木昭子(真木よう子)と弓成亮太(本木雅弘)との肉体関係の様子を赤裸々に綴っており、世間を騒がせた。

夫の手記をみた三木昭子(真木よう子)は、「この記事も坂元勲(吹越満)が?」と問うと、坂元勲は「いや。でも、これで裁判で君が有利になることは確かだね」と答えた。

その後、「三木さんを守る会」の枝川清美(ふせえり)が坂元勲の法律事務所を訪れ、三木昭子(真木よう子)との面会を要求する。しかし、枝川清美は坂元勲はに追い返されてしまった。

ある日、第2回公判が開かれる。検察の森靖之(浅野和之)は肉体関係をネタに機密文書の持ち出しを強要した取材の違法性を指摘する。

一方、大野木正(柳葉敏郎)は刑事事件では異例となる冒頭陳述を行い、知る権利と報道の自由を軸にして事件の本質を説いた。

第2回公判が終わると、弓成亮太(本木雅弘)は週刊誌で、元審議官の安西傑(石橋凌)が酒浸りの生活を送っていることを知り、安西傑審議官の自宅を訪れた。

安西傑は「沖縄の人たちを思ってやった事なのか」と問うと、弓成亮太は「日本の未来の為にギリギリの選択をしたものであり、安西さんとの友情を汚すようなことは一切ございません」と土下座した。

運命の人-第6話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。