当麻紗綾の左手に隠されたスペックの秘密

加瀬亮が出演するTBSのSPドラマ「SPEC(スペック)翔」のあらすじとネタバレのネタバレ編の中編です。

このページは『「SPEC(スペック)翔」のあらすじとネタバレ』からの続きです。

翌日、警察の厳重な警備のなか、久遠望(谷村美月)の両親の葬式が行われる。久遠望は葬儀に出席し、両親の遺体に別れを告げる。

警備に当たっている当麻紗綾(戸田恵梨香)が隣の葬儀場でお供え物のグレープフルーツを盗んでいると、ブブゼラを鳴らす音がした。葬儀場に駆けつけた瀬文焚流(加瀬亮)が発砲すると、ブブゼラリーマンが消えた。

当麻紗綾(戸田恵梨香)らは久遠望(谷村美月)を自動車に乗せ、葬儀場を離れる。

葬儀場に残った野々村光太郎(竜雷太)は、上司の市柳賢蔵(でんでん)に拳銃を突きつけ、「君の部下が裏切り者だということは分かっている。津田君、君の部下の決着は君がつけろ。私の部下は私が守る」と言い、究極の保護施設「デットエンド」の場所を尋ねる。

市柳賢蔵(でんでん)は「私も貴方の部下だった事があります。本名は名乗れませんが」と言い、電話をかけ、当麻紗綾(戸田恵梨香)を乗せた自動車に保護施設「デットエンド」の住所を教えた。

すると、当麻紗綾(戸田恵梨香)は車を地下駐車場へ入れるように指示する。車が駐車場へ入ると、志村美鈴(福田沙紀)が当麻紗綾らが乗っている車と同じ車を3台用意して待っていた。

当麻紗綾(戸田恵梨香)が犯人を攪乱するために、志村美鈴(福田沙紀)に準備を頼んでいたのだった。当麻紗綾は「私は犯人を待ち伏せます」と言い、地下駐車場に残ると、4台の車を出発させた。

1人になった当麻紗綾(戸田恵梨香)は、ギブスから左手を抜くと、左手は光って暴れ出す。

当麻紗綾は暴れる左手を何とか押さえ込むと、「冷泉さん助けてください」と言い、左手を地面に付け、地面からスペックの持ち主・冷泉俊明(田中哲司)を引っ張り出した。

当麻紗綾(戸田恵梨香)は冷泉俊明(田中哲司)と手を合わせ、グレープフルーツをかじり、冷泉俊明に渡した。冷泉俊明もグレープフルーツをかじり、2人はラミパスラミパスルルルルルの呪文を唱えた。

冷泉俊明(田中哲司)は「この未来に先回りすれば大丈夫。未来は変えられない」と言い、犯人の出現場所を予言を紙に書き当麻紗綾(戸田恵梨香)に渡す。当麻紗綾は用件が済むと、冷泉俊明を地面に追い返した。

当麻紗綾(戸田恵梨香)が気づくと、目の前に瀬文焚流(加瀬亮)が立っていた。当麻紗綾は「女の秘密を知っても良いことは無いですよ」と呆れると、瀬文焚流は「それがお前の左手の力なのか」と問う。

すると、当麻紗綾(戸田恵梨香)は「死んだスペックホルダーとつながるスペックです。死んだ両親や良太とつながりたかっただけなんですがね」と打ち明けた。

瀬文焚流(加瀬亮)は「あのとき、地居(城田優)を倒したときも、そのスペックを使ったのか」と問うと、当麻紗綾(戸田恵梨香)は「そうです。私はあのとき、一十一(神木隆之介)が死んだことがハッキリした」と答えました。

最終回で地居聖(城田優)が自分の放った銃弾に倒れたのは、当麻紗綾(戸田恵梨香)が一十一(神木隆之介)を呼び出し、時間を止めたからだった。

瀬文焚流(加瀬亮)は「スペック込みのお前など認めん。俺はスペックなど借りん」と言い、携帯電話で犯人への挑戦状を撮影し、YouTubeに動画を公開した。

その後、当麻紗綾(戸田恵梨香)は冷泉俊明(田中哲司)の予言に従い、犯人の出現場所で犯人を待ち伏せ、犯人を銃撃する。しかし、犯人は瞬間移動で逃げてしまった。

だた、犯人にかすり傷を与えたらしく、犯人が居た場所に血痕が残っていた。当麻紗綾(戸田恵梨香)は血液をDNA鑑定に出す。

その後、当麻紗綾(戸田恵梨香)は左手のスペックでもう1度、冷泉俊明(田中哲司)を呼び出すが、冷泉俊明は「貴女の心に迷いがあるから予言できない」と言い、地面の中に戻ってしまった。

当麻紗綾(戸田恵梨香)が未詳事件特別対策係に戻ると、瀬文焚流(加瀬亮)が犯人を倒したという知らせが入り、現場に駆けつける。

鑑定の結果、瀬文焚流(加瀬亮)が倒した犯人のDNAと、当麻紗綾(戸田恵梨香)が採取した犯人の血液と一致した。DNAから、犯人は乙部直樹という南米の外国人部隊出身の殺し屋だった。

犯人は逮捕されたが、事件解決に違和を感じた当麻紗綾(戸田恵梨香)は、未詳事件特別対策係に戻ると、事件のキーワードを習字で半紙に書き、紙を小さく破ると、天高く舞い挙げた。

いただきました。事件の真相が分かった当麻紗綾は、野々村光太郎(竜雷太)らに話し始めた。

当麻紗綾(戸田恵梨香)が違和を感じたのは、事件現場にあったバイクだった。犯人は瞬間移動できるのだからバイクは必要ない。

瀬文焚流(加瀬亮)が倒した乙部直樹はただの殺し屋で、瞬間移動させたスペックホルダーが別に居る。犯人の目的は、スペックホルダーを保護している施設「デットエンド」に潜り込むことに違いない。

当麻紗綾(戸田恵梨香)は工事現場で犯人を銃撃したさい、事件に巻き込まれて犯人の顔を見た工事現場の作業員・神戸明(宅間孝行)を保護し、保護施設「デットエンド」でかくまっていた。

当麻紗綾(戸田恵梨香)らは急いで保護施設「デットエンド」に向かう。

SPEC(スペック)翔のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

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