世界一のカテーテル医師・黒木慶次郎(遠藤憲一)

ドラマ「医龍3」第1話「心臓がなくなる…史上最悪の超難手術に挑む朝田の前に最強の敵が立ち塞がる」の感想とネタバレの後編です。前編は「医龍3の視聴率と感想」です。あらすじは「医龍3のあらすじ」をご覧下さい。

鬼頭笙子(夏木マリ)が記者会見で「保険点数の高い」を「難易度の高いオペを積極的に行う」と言い直した部分が気になりました。

保険点数が高いと言うことは、料金が高いということなので、野口賢雄(岸部一徳)につながるのだと思いました。

野口賢雄(岸部一徳)が明真大学付属病院へ戻ったのは意外でした。マスコミは騒がないのか疑問です。

メディカルツーリズム構想を打ち明けた野口賢雄(岸部一徳)が、鬼頭笙子(夏木マリ)を「ミス鬼頭」と呼ぶのですが、鬼頭笙子は「ミスは止めなさい」というので面白かったです。

鬼頭笙子が教授になり、立場が逆転したこともあるのでしょうが、野口賢雄が医療ミスを隠ぺいして明真大学付属病院をボロボロにした張本人なので、「ミスは止めなさい」という台詞は意味深長だと思いました。

麻酔医の荒瀬門次(阿部サダヲ)はこっそりとレントゲン写真を診ていました。心臓パラガングリオーマで入院している菅谷有希奈(桜庭ななみ)のレントゲン写真を診ているのかと思ったのですが、荒瀬門次本人のレントゲン写真でした。

菅谷有希奈の心臓パラガングリオーマ手術で麻酔医・荒瀬門次の協力が期待できず、加藤晶(稲森いずみ)が男性の麻酔医を連れてくるのですが、医龍2に登場した麻酔医の小高七海(大塚寧々)を連れてこなかったので疑問が残りました。

ちなみに、医龍1に登場した看護婦の里原ミキ(水川あさみ)はドイツに居る設定になっています。

野口賢雄が手土産としてアメリカから呼び寄せた世界一のカテーテル医師・黒木慶次郎(遠藤憲一)でした。遠藤憲一は金髪で全然似合ってなかったです。

カテーテルだと体に付く傷が少ないので、女性からの支持を得て、黒木慶次郎(遠藤憲一)チームと朝田龍太郎(坂口憲二)チームとが対立していくのでしょう。

坂口憲二はヒゲを剃って欲しかったです。戦場医師ならヒゲが生えているとイメージに合うのですが、大学病院の医師だとヒゲがイメージに合いません。

医龍3の第1話は微妙でしたが、第2話以降に期待したいです。