ひよっこ-第16週のあらすじとネタバレ

有村架純が出演するNHKの朝ドラ「ひよっこ」の第16週のあらすじとネタバレです。

第16週より前のあらすじは「ひよっこ-あらすじとネタバレの目次」からご覧ください。

■ひよっこ-第16週のあらすじとネタバレ

交際相手・島谷純一郎(竹内涼真)が佐賀県の実家へ帰省しているなか、谷田部みね子(有村架純)の前に、乙女寮の元舎監・永井愛子(和久井映見)が現れた。

永井愛子(和久井映見)は向島電気が倒産した後、小田原に住む弟家族の元に身を寄せていたが、居づらかってので、「新しい仕事が見つかった」と嘘を付いて、東京に戻ってきていた。

未だに仕事が見つからず、今も職探し中なのだが、谷田部みね子(有村架純)に会いたくなって、来てしまったのだという。

永井愛子(和久井映見)は谷田部みね子(有村架純)との再会を喜んでいたとき、偶然、店から出て来たシェフ牧野省吾(佐々木蔵之介)を見て一目惚れしてしまう。

永井愛子(和久井映見)は仕事が見つからずに落ち込んで谷田部みね子(有村架純)に会いに来たのだが、シェフ牧野省吾(佐々木蔵之介)に一目惚れして、「私もまだまだ乙女なんだ」と気付き、元気になっていた。

それを聞いた牧野鈴子(宮本信子)が牧野省吾(佐々木蔵之介)に「どうなの貴方は」と尋ねるが、永井愛子(和久井映見)は「いえいえ、恋していることが大事で、結果じゃなくて。だから、まだ失恋させないでください」と返事を辞退した。

その日、永井愛子(和久井映見)は無事に仕事が決まり、「すずふり亭」に通うようになった。

一方、安部米店で働いている角谷三男(泉澤祐希)は、何か用事があるらしく、テキパキと仕事をこなしていた。

すると、店主・安部善三(斉藤暁)は角谷三男(泉澤祐希)に、「俺の思ったとおりになったな。三男、お前は、いつの間にか仕事の出来る男になった。この店は娘が跡取り息子を取るしかない。ところが、娘は全然、愛想が無い。親がなんとかしてやらなければならない。だから、三男、お前を雇ったんだ」と告げた。

それを聞いた娘・安部さおり(伊藤沙莉)は、「冗談じゃ無い。何を勝手な事を言ってるの。私は自分が好きになった人と結婚する。アンタが決める事じゃない」と怒った。

角谷三男(泉澤祐希)が「そうです。さおりさんの言うとおりです」と同意すると、店主・安部善三(斉藤暁)は「さおり?誰だそりゃ。こいつは親が付けた名前を勝手に変えやがったんだ」と吐き捨てた。

すると、娘・安部さおり(伊藤沙莉)が「何が親がつけてやった名前よ。米屋の娘に米子なんて名前を付けるからでしょ。ふざけるな。とにかく、私はアンタが決めた相手なんかと結婚なんかしません」と激怒した。

ところが、娘・安部さおり(伊藤沙莉)が「ただ、私が自分で三男君(泉澤祐希)を好きになった場合は別。私はアンタに決められたからじゃなく、三男君が好きになったの」と告げると、店主・安部善三(斉藤暁)は「よし、決まりだな」と喜んだ。

そこへ、角谷三男(泉澤祐希)の兄・角谷太郎(尾上寛之)と、助川時子(佐久間由衣)の兄・助川豊作(渋谷謙人)が安部米店に現れた。2人で茨城からやって来たのだ。

そこで、娘・安部さおり(伊藤沙莉)は、うな重を取ろうとしたが、店主・安部善三(斉藤暁)は「久しぶりに兄弟が会ってるんだ。出しゃばるな」と言い、角谷三男(泉澤祐希)に小遣いを渡し、「うまいもんでも喰ってこい」と言った。

お金を貰った角谷三男(泉澤祐希)は、角谷太郎(尾上寛之)と助川豊作(渋谷謙人)を「すずふり亭」に連れて行くことにした。

その日、佐賀県の実家から戻ってきた島谷純一郎(竹内涼真)は、浮かない顔をしてバー「月時計」で飲んでいると、久坂早苗(シシド・カフカ)が入ってきた。

久坂早苗(シシド・カフカ)が「どうだったの?東京で素敵な恋人が出来ましたっとか言ってきたのか?」と尋ねると、島谷純一郎(竹内涼真)は「なんだか、そんな雰囲気じゃなくて。親って年を取るじゃん。会社の経営が上手くいってないみたいで、父が痩せていた」と答えた。

さて、角谷三男(泉澤祐希)・角谷太郎(尾上寛之)・助川豊作(渋谷謙人)の3人が「すずふり亭」で料理を食べ終える。

皿を下げに来た朝倉高子(佐藤仁美)は、「リンゴの臭いがする」と言うと、谷田部みね子(有村架純)は「リンゴ農家なので」と教えた。

兄・角谷太郎(尾上寛之)が「リンゴは好きですか?」と尋ねると、朝倉高子(佐藤仁美)は「好き。果物で一番好き」と言った。

兄・角谷太郎(尾上寛之)が「本当ですか?独身ですか?」と尋ねると、朝倉高子(佐藤仁美)は「独身ですけど」と答えた。

それを聞いた兄・角谷太郎(尾上寛之)は「来て良かった」と喜んだ。

そこへ、「聞き覚えのある茨城弁が聞こえてきた」と言い、助川時子(佐久間由衣)もやってくる。

兄・助川豊作(渋谷謙人)は「帰りながら話そう。これからオールナイトで映画見るから」と言い、「すずふり亭」の人たちに、谷田部みね子(有村架純)ら3人のことをよろしく頼み、「すずふり亭」を後にした。

さて、谷田部みね子(有村架純)は仕事が終わって部屋に帰ると、壁をコンコンとノックすると、向こうから島谷純一郎(竹内涼真)が壁をノックし返した。

島谷純一郎(竹内涼真)が「遅いけど、外で会わない?」と尋ねると、谷田部みね子(有村架純)は喜んで「はい」と答えた。

その後、谷田部みね子(有村架純)と島谷純一郎(竹内涼真)は、「あかね荘」の前の広間で会って話をした。

そのとき、谷田部みね子(有村架純)は、広間の隅に「みね子・純一郎」と書いた相合傘を書いたことを思い出し、島谷純一郎(竹内涼真)に気付かれないように、足を伸ばして、相合傘を消そうとした。

しかし、谷田部みね子(有村架純)は足を伸ばしたが、ちょっとだけ、足が届かなかった。

もう少しと思って足を伸ばすと、足を吊ってしまった。

谷田部みね子(有村架純)が急に痛がりだして、足が吊ったというので、島谷純一郎(竹内涼真)は爆笑し、谷田部みね子(有村架純)の足を伸ばしてやった。

そのとき、島谷純一郎(竹内涼真)は、地面に書かれていた「みね子・純一郎」と書いた相合傘を発見し、「これを消そうとしてた?」と尋ねると、谷田部みね子(有村架純)は、助川時子(佐久間由衣)が書いたのだと言いはった。

さて、島谷純一郎(竹内涼真)は、卒業論文を書かなければならないので、部屋に籠もることが多くなると言い、合図を決めようと提案した。

ノック1回なら「おはよう」「おやすみ」「お疲れ様」などの挨拶で、元気な場合は返事は1回、2回叩いたら「お茶飲みませんか?」、3回叩いたら「ここで話しませんか?」と決めた。

そして、島谷純一郎(竹内涼真)は、佐賀で買ってきた有田焼のペンダントを取り出し、谷田部みね子(有村架純)の首に付けてあげた。

島谷純一郎(竹内涼真)が「生まれて始めて女の子にプレゼントを買った」と照れると、谷田部みね子(有村架純)は「私もこんなの初めて」と喜んだ。

島谷純一郎(竹内涼真)が谷田部みね子(有村架純)の手を握って、良いムードになるが、久坂早苗(シシド・カフカ)が「あの。通ってもいいですか?」と声を掛けた。

谷田部みね子(有村架純)は慌てて手を離し、「見てたんですか?いつからですか?」と驚くと、久坂早苗(シシド・カフカ)は「足を吊ったあたり」と教えた。

島谷純一郎(竹内涼真)が「ずっとじゃないですか」と呆れると、久坂早苗(シシド・カフカ)は「だってキスとかしちゃんじゃないかと思って。でも、どうやら、そこまではいかないらしいね」と呆れた。

そして、久坂早苗(シシド・カフカ)は、壁を1回ノックすると、島谷純一郎(竹内涼真)らに「おやすみ」と言い、「あかね荘」へ消えていった。

翌朝、目覚めた谷田部みね子(有村架純)は壁を1回ノックすると、島谷純一郎(竹内涼真)も壁を1回ノックしたので、谷田部みね子(有村架純)はウキウキしながら、仕事へ行く準備をした。

そして、谷田部みね子(有村架純)が部屋を出ると、漫画家の坪内祐二(浅香航大)と新田啓輔(岡山天音)が部屋から飛び出してきて、「一つお願いがあります。できるだけ、笑える話にしたいので、よろしくお願いします。それで、ハッピーエンドでお願いします」と頼んだ。

谷田部みね子(有村架純)は何の事か分からず、愛想笑いをして「行ってきます」と言い、立ち去ろうとすると、坪内祐二(浅香航大)と新田啓輔(岡山天音)は壁を1回ノックして「いってらっしゃい」と言って見送った。

谷田部みね子(有村架純)が「あかね荘」を出ると、大家・立花富(白石加代子)が「あかね荘」の前の広間を掃除していた。

谷田部みね子(有村架純)が「行ってきます」と挨拶すると、大家・立花富(白石加代子)はホウキを落として1度コンと音立てて「行ってらっしゃい」と言った。

谷田部みね子(有村架純)は「もう。富さんまで」と怒ったが、大家・立花富(白石加代子)は「何の事?」とシラを切った。

ある日、スイカを抱えて戻ってきた島谷純一郎(竹内涼真)が壁を2回ノックすると、谷田部みね子(有村架純)は2回ノックし返したので、2人は一緒に炊事場へ行き、スイカを食べた。

さて、谷田部みね子(有村架純)は島谷純一郎(竹内涼真)との交際開始から2ヶ月が経過していた。交際は順調だったが、未だに進展は無かった。

谷田部みね子(有村架純)をモデルにして漫画を描いている坪内祐二(浅香航大)と新田啓輔(岡山天音)は、「そろそろ、次の展開にしてもらわんと。たとえばキスするとかさ」と不満を持っていた。

一方、朝倉高子(佐藤仁美)宛てに、角谷三男(泉澤祐希)の兄・角谷太郎(尾上寛之)から頻繁にリンゴが届いていた。

中には「お嫁においで」という手紙が入っており、朝倉高子(佐藤仁美)は「はい。お嫁に行きます」と返事したので、角谷太郎(尾上寛之)は飛び跳ねて喜んだ。

他方、永井愛子(和久井映見)は、「すずふり亭」に通い、厨房の見える席に座り、牧野省吾(佐々木蔵之介)の顔が見えるのを楽しみにしていた。

しかし、牧野省吾(佐々木蔵之介)が厨房から出て来て喋りかけようとすると、永井愛子(和久井映見)は「まだ喋らないでください。今はスターに恋をしている感じです。調理場というステージに居るシェフ様って感じで。今はそれでいいんです。それが楽しいんです。憧れてても、いざ話してみたらガッカリって事もあるし」と会話は拒否した。

牧野鈴子(宮本信子)は爆笑するが、牧野省吾(佐々木蔵之介)は放心状態で厨房へと戻った。

ある日、島谷純一郎(竹内涼真)が風邪を引いて寝込んだので、谷田部みね子(有村架純)は炊事場で、鼻歌を歌いながら、島谷純一郎(竹内涼真)の為にお粥とネギ湯を付くっていた。

そこへ、助川時子(佐久間由衣)や久坂早苗(シシド・カフカ)が起きてきて、何してるのか尋ねると、谷田部みね子(有村架純)は「島谷さんが熱があるんですよ。だから、お粥とネギ湯を」と教えた。

すると、とこからともなく現れた漫画家の坪内祐二(浅香航大)と新田啓輔(岡山天音)が急に咳き込みだし、「熱があるのかもしれない」と言って苦しみだした。

それを見た助川時子(佐久間由衣)と久坂早苗(シシド・カフカ)も咳き込んで苦しみだしたので、谷田部みね子(有村架純)は「食べるんですか?皆さんも」と呆れ、みんなの分も作った。

さて、谷田部みね子(有村架純)は、お粥とネギ湯を島谷純一郎(竹内涼真)の部屋に持って行くと、島谷純一郎(竹内涼真)は「ありがとう」と言い、食べた。

谷田部みね子(有村架純)が「熱が出ると、お母ちゃんが作ってくれた。臭いを嗅ぐだけで治っちゃう。クスリなんか要らない」と話すと、島谷純一郎(竹内涼真)は「ウチ、製薬会社なんだけど。でも分かるよ」と教えた。

一方、助川時子(佐久間由衣)が「なんか、みね子(有村架純)は楽しそうだった」と不思議がると、久坂早苗(シシド・カフカ)は「病気は恋のスパイスだよ」と教えた。

それを聞いた漫画家の坪内祐二(浅香航大)と新田啓輔(岡山天音)は、机の下で密かに漫画を描いた。

しかし、久坂早苗(シシド・カフカ)に気付かれてしまい、坪内祐二(浅香航大)と新田啓輔(岡山天音)は、谷田部みね子(有村架純)をモデルにした漫画「恋の初心者」を描いている事を明かした。

漫画「恋の初心者」は、茨城から東京に働きに来た女性が、大学生と負いに落ちるシンデレラストーリーなのだという。

一方、島谷純一郎(竹内涼真)は父親からの手紙を読んで、暗い顔をしていた。

ある日、牧野省吾(佐々木蔵之介)の娘・牧野由香(島崎遥香)は、喫茶店「白猫」でオムライスを食べながら、誰かを待っていた。

そのとき、隣には島谷純一郎(竹内涼真)と父・島谷赳夫(北見敏之)が座っており、隣の席から面白そうな話が聞こえてきた。

父・島谷赳夫(北見敏之)は「年内に出す予定の新薬の許可が下りず、銀行から融資は難しいと言われた。全て私の責任だ」と話すと、島谷純一郎(竹内涼真)は「次の新薬の開発を急ぐしかないと思います。そのためには外から資金を調達するしかない」と答えた。

父・島谷赳夫(北見敏之)は「私もそう思う。お前が卒業したら、色々と助けて貰いたい。武富製薬の1人娘の小百合さん、覚えてるだろ?縁談がある。お前との。武富製薬から援助を受け、出来れば合併に持ち込みたい。どうしても、今回の縁談は断るわけにはいかないんだ。」と告げた。

すると、島谷純一郎(竹内涼真)は「ちょっと待ってください。お付き合いしている人が居ます。もちろん、まだ学生の身分だし、先の話だと思うけど、いつか一緒になれたらと思ってる人です」と話した。

父・島谷赳夫(北見敏之)が「どういう人なんだ?」と尋ねると、島谷純一郎(竹内涼真)は「谷田部みね子さん(有村架純)と言います。一緒のアパートに住んでる人で、レストランで働いています。とても真面目に生きている人で、素晴らしい女性です」と話した。

隣の席で盗み聞きしていた牧野由香(島崎遥香)は、谷田部みね子(有村架純)のことを思い出して、絶句した。

父・島谷赳夫(北見敏之)は「きっと素敵な人なんだろうな。でもな、私は生まれ育った環境が近い方が人は幸せだと思っている。私もお母さんも、そうだった。親が決めた結婚だ。始めた会ったときには、もうそうなると決まっていた。息子に幸せになりそうに無い相手を薦める親は居ない。縁談は進めさせてもらう。助けてくれ、この通りだ」と言って頭を下げた。

島谷純一郎(竹内涼真)が「止めてください」というと、父・島谷赳夫(北見敏之)は「飛行機の時間までまだある。寿司を食いに行こう。これから先は縁談の話は無しだ。大学の話を聞かせてくれ」と言い、喫茶店「白猫」を出て行った。

さて、島谷親子が出て行くと、入れ替わるように、すずふり亭の調理人・前田秀俊(磯村勇斗)がやってきた。

前田秀俊(磯村勇斗)が「なんだよ、呼び出しておいて」と呆れると、牧野由香(島崎遥香)は「それどころじゃなくなった。どうなっちゃうのよ、いったい。気になる。すずふり亭の谷田部みね子(有村架純)だっけ?同じアパートの大学生と付き合ってるでしょ?」と尋ねた。

前田秀俊(磯村勇斗)が「みたいだね」と答えると、牧野由香(島崎遥香)は「あんまり、大したことは知らなそうな顔だね。帰る。これ払っといて」と言い、喫茶店「白猫」を出て行った。

前田秀俊(磯村勇斗)は伝票を見て「なんだよ。オムライスなら自分ちで喰えよ」と呆れた。

さて、牧野由香(島崎遥香)は「何をやってるのよ、私。あんな田舎娘の恋なんて、全然、関係無いでしょ」と呆れながらも、「すずふり亭」の裏口に潜み、仕事が終わって店から出て来た谷田部みね子(有村架純)に声を掛けた。

牧野由香(島崎遥香)は「お節介とか大嫌いなんだけど、ちょっと付き合って」と言い、谷田部みね子(有村架純)の手を引いて連れて行こうとすると、谷田部みね子(有村架純)は嫌がった

すると、牧野由香(島崎遥香)は「いいから。アンタのことだから。アンタと大学生の恋の話だよ」と言い、谷田部みね子(有村架純)をバー「月時計」に連れて行った。

さて、牧野由香(島崎遥香)が喫茶店「白猫」で聞いた事を話すと、谷田部みね子(有村架純)は「どんなひとでしたか?島谷さんのお父さん」と尋ねた。

牧野由香(島崎遥香)は「そこが気になるの?嫌な感じの金持ちでは無かったわ。優しそうだったかな」と教えると、谷田部みね子(有村架純)は「そうですか」と喜んだ。

牧野由香(島崎遥香)が「そこだけ?気になるのは?」と驚くと、谷田部みね子(有村架純)は「由香さんは、なんで私に教えてくれたんですか?」と尋ねた。

牧野由香(島崎遥香)は「私は嫌いなのよ。今時、恋愛も自由に出来ない、、親の決めた通りにしなきゃいけないなんて、おかしいでしょ。だから、アンタに、そういうことに負けて欲しくないからよ。だって、明治や大正じゃあるまいし」と怒りを露わにした。

谷田部みね子(有村架純)は「ありがとうございます。私のことを考えてくれて」と礼を言うと、牧野由香(島崎遥香)は「お礼とか言われると困っちゃうのよね」と答えた。

谷田部みね子(有村架純)が「そろそろ帰ります」と言って財布を出すと、牧野由香(島崎遥香)は「いいわよ。私が無理矢理連れて来たんだから、私が払うわよ」と言った。

すると、谷田部みね子(有村架純)は「ですよね。ごちそうさまでした」と言い、店を出て行ったので、牧野由香(島崎遥香)は「はあ、なんだか疲れた」と言い、溜息をついた。

バー「月時計」のママ竹内邦子(白石美帆)が「もう、いいんじゃないのかな?そろそろ」と告げると、牧野由香(島崎遥香)は「私に家に戻れとかいうこと?」と尋ねた。

すると、ママ竹内邦子(白石美帆)は「お酒の話だけど?飲み過ぎですよ」と告げた。

さて、部屋に戻った谷田部みね子(有村架純)が島谷純一郎(竹内涼真)から貰ったネックレスを首に当てていると、助川時子(佐久間由衣)が戻ってきた。

それを見た助川時子(佐久間由衣)は、島谷純一郎(竹内涼真)を誘って飲みに行こうと言ったが、谷田部みね子(有村架純)は「卒論を書いてるからダメ」と止めた。

助川時子(佐久間由衣)が「そうだった。こりゃ、失敬」と言って笑うと、谷田部みね子(有村架純)は「何?さっきからおじさんみたいになってるわよ」と不思議がった。

すると、助川時子(佐久間由衣)は「さっきまで男の役だったの」と言い、新進気鋭の演出家が無茶振りをしてくるので、必死に演じているのだと話した。

谷田部みね子(有村架純)が「楽しそうだね、自分じゃ無い人になれて」と羨ましがると、助川時子(佐久間由衣)は「とんな人になりたい?」と尋ねた。

谷田部みね子(有村架純)が「お金持ちのお嬢様になりたい。それでね、親の決めた結婚相手が居るの。でも、その人はとても素敵な人なの。昔から素敵な人だと思ってたの」と話した。

島谷純一郎(竹内涼真)は隣の部屋で論文を書きながら、谷田部みね子(有村架純)の話を聞いていた。

ある日、島谷純一郎(竹内涼真)の論文が書き上がると、谷田部みね子(有村架純)に「今夜、お店が終わったら、話が有る。大丈夫かな?」と言い、会う約束をして立ち去った。

1人なった谷田部みね子(有村架純)は、心の中で「お父さん、私の恋は終わろうとしています」とつぶやいたのだった。

ひよっこ-第17週のあらすじとネタバレ」へ続く。

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