「フリーター。家を買う」のあらすじとネタバレ

ドラマ「フリーター。家を買う」の第1話「明るかった母さんが壊れた…!」のあらすじとネタバレです。原作のネタバレは「『フリーター。家を買う』のあらすじ」をご覧下さい。

3流大学を卒業して、そこそこの部品会社「四葉電子」に就職した武誠治(二宮和也)は、変な社員研修や馬鹿な上司に馴染めず、3ヶ月で会社を辞めてしまった。

甘く考えていたが、3ヶ月で四葉電子を辞めたこともネックとなり、再就職は難しかった。武誠治がこだわる企画開発の仕事は新卒しか募集していなかった。

顔を合せる度に小言を言う父親・武誠一(竹中直人)に嫌気をさし、武誠治(二宮和也)は部屋で食事を取るようになった。父親から月2万円の食費を入れるように言われると、武誠治は「3万円を入れてやるよ」とたんかを切った。

こうして、武誠治のフリーター生活が始まったが、武誠治は嫌なことがあると直ぐにバイトを辞めてしまい、アルバイトを転々としていた。自堕落な生活が続き、食費も納めなくなっていた。

父親の武誠一は母親の武寿美子(浅野温子)に「誠治がダメなのは、、お前が甘やかすからだ」と小言を言い続けた。武誠治(二宮和也)も母親に「食事のメニューだけを考えてればいいかあさんとは違うんだ」と悪態をついた。

面接へ行った日の夜、武誠治は別れた学生時代の彼女ミチル(高部あい)の部屋の前まで行くが、インターフォンは押さなかった。帰ろうとすると、帰ってきたミチルと会う。ミチルには新しい彼氏が出来ていた。

武誠治の姉・永田亜矢子(井川遥)は永田医院へ嫁いでいた。自宅へ来ていた姑・永田則子(鷲尾真知子)が帰ると、永田亜矢子は留守番電話にメッセージ残っていることに気付いた。メッセージは38件も残っていた。

夜になっても母親がご飯を持ってこないため、武誠治が1階へ降りると、真っ暗な台所で、母親が「ごめんなさい。ごめんなさい。今日も死ねませんでした」とぶつぶつと繰り返していた。

そこへ、留守番電話のメッセージを聞いて心配した姉・永田亜矢子(井川遥)が戻ってきた。父親の武誠一(竹中直人)も帰宅する。

翌日、母親・武寿美子(浅野温子)は精神病院「おかのクリニック」を受診した。医師は重度のうつ病と診断し、入院を勧めた。母親・武寿美子は入院はしたくないと言った。医師は薬だけは必ず飲むように指導し、うつ病の原因となるストレスを取り除いて上げてくださいとアドバイスした。

父親はストレスの原因は、就職せずにゴロゴロしている武誠治(二宮和也)のせいだと言い放った。父親に罵倒された勢いで土木会社「大悦土木」の面接を受けた。

大悦土木の社長・大悦貞夫(大友康平)は履歴書もみず、面接も行わず、武誠治の採用した。

こうして、武誠治は、大悦土木でアルバイトするようになり、作業現場で女性作業員・千葉真奈美(香里奈)と知り合うこととなった。「フリーター家を買う。の感想」へつづく。