高校入試-第9話のあらすじとネタバレ

長澤まさみが出演するフジテレビの湊かなえドラマ「高校入試」の第9話のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

第8話のあらすじは「高校入試-第8話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「高校入試」の原作や主題歌については『ドラマ「高校入試」の原作や主題歌』をご覧ください。

■高校入試-第9話のあらすじ
職員室へ戻った春山杏子(長澤まさみ)が「沢村さん(入江雅人)は『息子の英語は、ほぼ満点だと分った』と言ってましたよ」と報告すると、坂本多恵子(高橋ひとみ)は「どうして重要な事を直ぐに報告しないの。大問題じゃない」と怒った。

状況が理解できない相田清孝(中尾明慶)が「開示請求されても、『全部埋めてたけど、点数は低かった』って言うことにしたんですよね。どこが問題なんですか?」と尋ねる。

すると、小西俊也(徳山秀典)は「それは、沢村さん(入江雅人)が答案をよくみていなかったか、英語が得意じゃない場合にしか通用しない」と指摘した。

沢村幸造(入江雅人)は交換留学生にも英語でスピーチしており、見かけによらず、英語ができるため、答案用紙を見ただけで、だいたいの正解が分る可能性があるのだという。

筆跡鑑定の結果では、沢村幸造(入江雅人)が見つけた答案用紙は受験番号46番・田辺淳一(柾木玲弥)の可能性が大きく、英語採点グループは答案用紙の処理について話し合う。

すると、春山杏子(長澤まさみ)は、何者かが答案用紙を抜いて玄関横の窓に貼り、答案用紙を発見した沢村幸造(入江雅人)が受験番号を書き込んだのではないか、という推理を展開した。

坂本多恵子(高橋ひとみ)は「見事ね。でも、貴方はそれを沢村幸造(入江雅人)に言えるの?名誉毀損で訴えられたらどうするの?銃弾を受ける覚悟が無い者は、銃弾を受けない方法を考えるのよ」と注意した。

春山杏子(長澤まさみ)は「銃弾を受けます」と反論したが、坂本多恵子(高橋ひとみ)は「帰国子女は分ってないわね。銃弾は責任者である私に飛んでくるの」と呆れた。

すると、春山杏子(長澤まさみ)は昔の事を思い出す。春山杏子(長澤まさみ)が男性に「誰も貴方を責めてないじゃない」と諭すと、男性は「いっそ、自分で責任を負えた方が良かったのかな」と力無く答えた。

一方、宮下輝明(小松利昌)は「今回の入試をぶっつぶす宣言、学校という組織に石を投げているのでは無くて、明確に誰かを狙ってるんじゃないかな。明らかに校内に居る人物が書いたと思われる書き込みがあってさ」と言い、携帯電話を見せた。

みんなが宮下輝明(小松利昌)の携帯電話を見ると、掲示板には「教師一名、事情聴取へ」「その間に三名が脱出」と書き込まれていた。
宮下輝明(小松利昌)は「これって、受験生が扇動しているように見せかけて、ウチの職員が書いてるんじゃないかな」と話した。

他方、買い出しに出た松島崇史(羽場裕一)・滝本みどり(南沢奈央)・村井祐志(篠田光亮)の3人がコンビニで買い物をしていると、松島崇史(羽場裕一)の携帯電話に、息子・松島良隆(高杉真宙)からのメールが着信した。

松島崇史(羽場裕一)は「まだ拘束時間中だから」と言って、メールを見ずに携帯電話を仕舞おうとしたが、村井祐志(篠田光亮)が「仕事中だって分ってるのに送って来たんでしょ。緊急の用かもしれmなせんよ」と促す。

すると、松島崇史(羽場裕一)は「じゃー、メールを見るだけな」と言い、1人でコンビニを出て携帯電話を操作した。松島崇史(羽場裕一)の携帯電話の画面には「送信しました」と表示されている。

他方、盗聴対策して視聴覚室に集まった芝田昌子(生田智子)と沢村幸造(入江雅人)の2人は、的場一郎(山本圭)らに苦情を言っていた。

すると、水野文昭(阪田マサノブ)は「掲示板に削除要求を出しましょう。従わない場合は、警察に訴えることも出来る。警告に逆上する者が居れば、正々堂々と被害届を出せば言い。いわれの無い中傷を受けたのだから」と対処法を説明した。

「いわれの無い中傷」という言葉に反応した芝田昌子(生田智子)は、「水野先生でしたっけ?先生の仰る通りです。水野先生のような方が居れば安心だわ」と言って喜び、「水野先生は4月からもこの学校に居るんですよね」と尋ねた。

水野文昭(阪田マサノブ)は「私は県の職員で、人事発表はこれからですから」と答えると、芝田昌子(生田智子)は「主人に言ってなんとかならないかしら。保護者として、水野先生のことは主人に報告しておきますわ」と笑った。

その後、職員室に居た英語採点グループは、2人1組になって校内の見回って不審者を捜していたが、不審者を発見することができず、再び職員室に集まる。

春山杏子(長澤まさみ)は「着メロが聞こえましたような気がしましたが、空振りに終わりました」と報告すると、坂本多恵子(高橋ひとみ)は「なんで、もっとよく探さないのよ」と呆れる。

そこで、春山杏子(長澤まさみ)は「なぜ、入試がターゲットになっているのかを考えた方が良いと思います。一般公開する体育祭や学園祭の方が、仕掛ける方も仕掛けやすいと思います」と疑問を呈した。

村井祐志(篠田光亮)が「犯人は入試に関して、一校または一校の入試に恨みを持つ人間か」と指摘すると、犯人は橘第一高校OB以外の者ではないか、ということになった。

坂本多恵子(高橋ひとみ)は「村井先生(篠田光亮)は三校出身よ。『数学のような大切な教科を三校出身に任せるのはどういうことか。別の先生に変えろ』と苦情が来たことがあるのよ」と話した。

そのころ、コンビニを出て帰路に就いた滝本みどり(南沢奈央)が、村井祐志(篠田光亮)に「村井(篠田光亮)は一校に来たかった?私、実話一校を落ちて、すみれが丘高校へ行ったんだよね」と打ち明けていた。

滝本みどり(南沢奈央)は橘第一高校に落ちたため、すみれガ丘高校へ行き、高校生になってからピアノを頑張り、橘第一高校の教師になったのだという。

滝本みどり(南沢奈央)は、橘第一高校の教師になった時は嬉しかったが、今は橘第一高校OBの結束にウンザリしていると話した。

ふと、松島崇史(羽場裕一)のことを思い出した滝本みどり(南沢奈央)は、「松島先生(羽場裕一)は一校出身ですよね。すみません」と謝罪する。

松島崇史(羽場裕一)は「いいって。同窓会のあり方については疑問に思う事がある。長い人生における、たった3年間をいつまでも引きずるのはどうかと思うよ」と答えた。

高校入試-第9話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

スポンサードリンク

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。




コメント欄

石川衣里奈の入試中着メロを「あんたの趣味の悪い着メロで私達の友達落ちたのよ」と責めていた同級生2人のその「友達」のストーカーしてたのって村井先生じゃないですか?

  • 投稿者-
  • かっぱっぱ

スーカーは近所に住む高校生だったので、年齢的に村井祐志(篠田光亮)ではないと思います

  • 投稿者-
  • 管理人

英語採点中に宮下先生が見つけた告発文と校長室で松島先生が確認した告発文の筆跡が違うように思いますが?

  • 投稿者-
  • こうさぎ丸

こうさぎ丸さんの言う通りですね!!
確かに告発文の字が違っています。
良隆の答案用紙もすり替えられたと言う事でしょうか?

  • 投稿者-
  • ミーコ

■こうさぎ丸さんへ
凄い。良く気付きましたね。確かに、最中の「中」とカンニングの「グ」の文字が違いました。第9話の点数は96点で、パソコンに入力されているの点数と同じでした。

筆跡が違う以上、松島良隆(高杉真宙)の答案用紙はすり替えられたと考えるべきでしょう。

ただ、目的やすり替えたタイミングは検討が付きません。この件はもう少し考えてみたいと思います。

  • 投稿者-
  • 管理人

土曜日まであと2日。待ち遠しいです。

こうさぎ丸さんが発見された、松島先生息子さんの告発文。筆跡違いましたね。すごいです。
で、録画をもう一度見てよくよくそれを確認していて違和感を感じたのですが…

受験番号59番もおかしくないですか?

受験番号記入欄に「受験番号」と漢字四文字書かれているのですが、5話では59の5が「験」の文字より右寄りに記入されています。
しかし9話では5の文字が「験」より左に位置しています。
要するに9話の番号59は5話よりも左寄りに書かれています。

筆跡は5の数字が少し違うような気がします。

私の目の錯覚でしょうか(笑)

  • 投稿者-
  • めんたいこ

受験番号の59も筆跡が違っていますね。誰が何の為に書き換え、又はすり替えをしたのか全く見当がつきませんが、単純に小道具さんのミスじゃない事を願いたいですね。

こんなに引き込まれるドラマは初めてです。犯人を知りたい、結末を知りたいけれど、終わってしまうのは寂しいですね。

  • 投稿者-
  • ミーコ

■めんたいこさん、ミーコさんへ
確かに受験番号の「59」も左寄りになっていますね。採点後に59番・松島良隆(高杉真宙)の答案用紙がすり替えられたことは確定したと考えて良いでしょう。

もう少し予想が煮詰まれば、次回の予想で取り上げたいと思います。

  • 投稿者-
  • 管理人

犯人予想とは関係ないけど、
原作者の湊かなえサンって、経歴見ると淡路島?の高校の非常勤講師やってたことがあるんですね。

「非常勤講師」からの目線で追っていくと何かヒントがあるのかな?
(ドラマ内では村井先生の立場に近い)

  • 投稿者-
  • hina

皆さん本当にすごいことに気づきますね。白紙、55番2枚(1枚は46番でしょうけど)、松島答案差し替え、芝田答案改竄、もう大混乱です。
さて、優ちゃんがそろそろ出てくると思い、勝手に怪しい点を整理しました。
○相関図に出ているのに、現時点で登場は一回のみ(ここが一番怪しい)。
○関係者以外立ち入り禁止の校舎、しかも職員室に堂々と入室。入試当日とはいえ、事務員は出勤しているはずで、正面玄関から入り事務室に申し出て、入試関係者ではないので別室で待たされるのが当然の流れ。(→勝手に職員室に入ったということは構内(校内)の地理を熟知?)
○優ちゃん登場後、しばらく杏子の机の置物が消えていた。
○校門を出るとき不適な笑みを浮かべた。
○偶然見かけた杏子は、「あれ?」と言っただけ。本物の優ちゃんならば「あれ?優ちゃん?」」と言ったり、みどりに「優ちゃん来たよね?」と聞いたりするはず。
○石川が校内に潜伏しているのは確かだが、校舎内・校舎外を行き来するのは発見されるリスクが伴う。

したがって校舎内に潜伏し実況しているのが優ちゃんだと考えます。で、校舎内の地理に詳しい(と思われる)のがここに繋がっていると。ということは、優ちゃんは一高の卒業生の可能性あり。こうなると、今回の事件に関連するのも理解できるかなと。

  • 投稿者-
  • ニケ

59番の筆跡気付きませんでした。最近、芝田麻美の答案改竄疑惑について小道具さんのミスなんじゃないかと思い始めて話題に出したのを後悔してたんです。しかし、他でも話題になってるのであと4話で回収してくれるのを祈りながら見ようと思います。ということで、個人的に回収してほしいのをまとめてみました。

●1話の最後ら辺、午後三時に2年の教室の廊下に机や椅子がなかった事
●芝田麻美の答案改竄
●松島先生の携帯の(7)/14 20:53の謎
●松島息子の英語の答案の筆跡、すり替え疑惑
●水野先生の秘密(オネエ疑惑)
●猫の置物(ここまで回収されると神ドラマかも)

回収されるであろう事物は省いてます。他にも謎な事ありますが、挙げるとキリがないのでこの辺で。細かい伏線らしき物が多いので、回収されるかされないかで私の中でこのドラマの価値が決まりそうです。こんなに推理するのが楽しいドラマは久しぶりなので、きっちり回収して終わってほしいですね。

  • 投稿者-
  • いちご

■hinaさんへ
湊かなえさんは、非常勤講師をしていたことがあるのですね。非常勤講師時代の経験がドラマに反映されているのかもしれませんね。

■ニケさんへ
徳原優介(倉貫匡弘)は「滝本みどり(南沢奈央)がインディゴリゾートへ行く」ことを知っている数少ない人なので、何らかの形でストーリーに絡んでくると思います。

徳原優介(倉貫匡弘)が校内に潜伏しているという説は、思いつきませんでした。

■いちごさんへ
松島崇史(羽場裕一)のメールの着信日時が確認できました。「7/14」で間違いありませんでした。7月14日なら夏休みに入る少し前ですかね。7月14にも何か意味がありそうです。

廊下に置いてあった机が亡くなっていたのは、「入試をぶっつぶす」という張り紙が見つかる前ですね。張り紙を貼るために、廊下の机を撤去する必要があったのかもしれません。

  • 投稿者-
  • 管理人

優ちゃんって、職員室に戻ってきたみどり先生とたまたま会ったけど、もし役割交代しなかった場合の松島先生と会ったらどういう対応してたんだろう。それは関係ないか(^∧^)

  • 投稿者-
  • あさみ