恒松祐里が脱いだ!幻の全裸画像

恒松祐里が出演するフジテレビの家庭教師ドラマ「家族ゲーム」の第9話「吉本の衝撃の過去!崩壊の先に…」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「家族ゲーム-第9話のあらすじのネタバレ」からの続きです。

■家族ゲーム-第9話のあらすじ後編
その後、田子雄大(櫻井翔)は職員室へ行き、吉本荒野(忍成修吾)を呼び出す。

田子雄大(櫻井翔)は「真田宗多(吉井一肇)に暴力を振るってるのは、貴方ですよね」と問い詰めると、吉本荒野(忍成修吾)は「ただのストレス解消ですよ」と笑った。

吉本荒野(忍成修吾)はヒエラルキーの頂点に君臨しており、生徒はただのモルモットで、教育はただの実験なのだという。

田子雄大(櫻井翔)が「本気で言ってるのか」と吉本荒野(忍成修吾)を睨みつけると、吉本荒野(忍成修吾)は「冗談ですよ。もうやりません。丸川先生や西口先生にも言っておきますよ」と答えた。

田子雄大(櫻井翔)が苛立ちながらも立ち去ると、吉本荒野(忍成修吾)は「ちゃんと言っておきますよ。新しいモルモットが増えたって」と笑った。

その後、田子雄大(櫻井翔)は真田宗多(吉井一肇)に「吉本先生(忍成修吾)には話しておいたから。何でも1人で背負い込むな。俺で良ければ、いつでも力になるから」と告げると

翌日、「田子雄大(櫻井翔)が女子生徒と性行為に及んだ」という怪文書が出回り、田子雄大(櫻井翔)は教頭に厳重注意を受ける。

田子雄大(櫻井翔)が吉本荒野(忍成修吾)に「貴方の仕業でしょ」と問いただすと、吉本荒野(忍成修吾)は他の教師に「せっかく秘密にしてあげてたのに。実はこの前、田子先生(櫻井翔)に女子生徒を1人紹介しろって脅されたんですよ」と話した。

そして、吉本荒野(忍成修吾)は田子雄大(櫻井翔)を連れ出し、「どっちの方が信頼されているか考えてみろ。今度、俺に楯突いてみろ、お前の人生を台無しにしてやるからな」と脅した。

怪文書は教師・生徒・保護者の間に広がり、田子雄大(櫻井翔)は変態教師の烙印を押され、田子雄大(櫻井翔)の立場は悪くなる一方だった。

一方、吉本荒野(忍成修吾)は、密告した真田宗多(吉井一肇)への暴行をエスカレートさせた。真田宗多(吉井一肇)はブリーフ一枚で腕立てをさられたり、トイレで水をかけられたりした。

真田宗多(吉井一肇)は再び田子雄大(櫻井翔)に助けを求めたが、田子雄大(櫻井翔)は「そんなわけないだろ。お前の思い過ごしだ。問題は解決したんだ。少しは俺の立場も分かってくれよ」と突き放した。

真田宗多(吉井一肇)が「そうですよね。ごめんなさい」と泣くと、田子雄大(櫻井翔)は逃げるように立ち去った。

ある日の夜、水上沙良(恒松祐里)が呼び出されて体育官倉庫へ行くと、真田宗多(吉井一肇)が椅子に縛り付けられており、隣に吉本荒野(忍成修吾)と手下の教師が居た。

吉本荒野(忍成修吾)は水上沙良(恒松祐里)に「俺のことを好きなんだよね。その証にここで脱いでみて。君が脱がなければ、彼(吉井一肇)が傷つく」と命じた。

吉本荒野(忍成修吾)は、水上沙良(恒松祐里)のヌード写真を撮影して、田子雄大(櫻井翔)のカバンの中に入れ、田子雄大(櫻井翔)を社会的に抹殺するのだという。

水上沙良(恒松祐里)が嫌がると、吉本荒野(忍成修吾)はナイフで真田宗多(吉井一肇)を刺した。水上沙良(恒松祐里)は「分かった。脱ぐからもう止めて」と悲鳴を上げた。

翌日、水上沙良(恒松祐里)の全裸写真を持った吉本荒野(忍成修吾)が、階段のところで田子雄大(櫻井翔)を呼び止めた。

そのとき、真田宗多(吉井一肇)は吉本荒野(忍成修吾)から、水上沙良(恒松祐里)の全裸写真が入ったカバンを奪い取ろうとし、もみ合いになる。

その弾みで、真田宗多(吉井一肇)は吉本荒野(忍成修吾)を階段から突き落とした。

そして、真田宗多(吉井一肇)は水上沙良(恒松祐里)の全裸写真が入ったカバンを持って逃走した。

その日、学校で緊急職員会議が開かれる。吉本荒野(忍成修吾)は階段で足を踏み外したことになっていたが、教師らは第1発見者となった田子雄大(櫻井翔)を怪しんだ。

そのようななか、田子雄大(櫻井翔)の携帯電話に真田宗多(吉井一肇)からの電話が着信した。田子雄大(櫻井翔)は電話に出ると、職員室を飛び出し、真田宗多(吉井一肇)の元へと向かった。

真田宗多(吉井一肇)は電話で田子雄大(櫻井翔)に、吉本荒野(忍成修吾)が水上沙良(恒松祐里)の裸の写真を撮影して田子雄大(櫻井翔)を社会的に抹殺しようとしていた事を明かした。

そして、真田宗多(吉井一肇)は「僕が生きていると、何もかも喋らなければならなくなる。そしたら、先生や沙良ちゃん(恒松祐里)に明確がかかる。僕は嬉しかったんだ。先生が『力になる』って言ってくれたとき」と話した。

田子雄大(櫻井翔)は「止めてくれ。俺は自分の立場を守るために、お前を裏切ったんだ。俺はお前の気持ちを踏みにじったんだ。お前の前で謝らせてくれ。だから頼む、死なないでくれ」と懇願した。

真田宗多(吉井一肇)は「それだけで十分だよ。今、先生に貰ったお守りを握りしめてる。このお守りにお願いしても良いかな。もう2度と僕みたいな弱い人間が生まれませんように。もう2度と吉本みたいな怪物がうまれませんように。先生、ありがとう。さようなら」と言い、ナイフを手にした。

田子雄大(櫻井翔)は「ダメだ、死ぬな。頼む、返事をしてくれ」と呼びかけながら、辺りを必死に探していると、山小屋を見つけた。

田子雄大(櫻井翔)が急いで山小屋に入ると、既に真田宗多(吉井一肇)は死んでいた。絶望した田子雄大(櫻井翔)は、血の付いた人形を拾い上げ、その場に崩れ落ちて絶叫したのであった。

8年前の事件の真相を聞いた沼田慎一(神木隆之介)は「他にも聞きたいことがある」と尋ねたが、水上沙良(忽那汐里)は「だったら、また今度。もう逃げも隠れもしないから」と言い、帰って行った。

その日の夜、沼田慎一(神木隆之介)が帰宅すると、家族が集まっていた。家を出て行った沼田佳代子(鈴木保奈美)も帰宅していた。

みんなが集まると、沼田一茂(板尾創路)は「この家を売ることになった。明日、不動産業者が来る」と告げると、沼田慎一(神木隆之介)は「なんだ、そんなことか」と呆れた。

すると、沼田佳代子(鈴木保奈美)も「私からも話があるの」と言い、離婚届を差し出すと、沼田一茂(板尾創路)は「書く物はあるか」と言い、離婚届に署名しようとした。

次男・沼田茂之(浦上晟周)が慌てて「そんなのダメだよ」と言って離婚届への署名を阻止していると、吉本荒野(櫻井翔)が現れたのであった。

ドラマ「家族ゲーム」最終回のあらすじとネタバレは「家族ゲーム-最終回のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「家族ゲーム」の原作や主題歌は「家族ゲームの原作と主題歌」をご覧ください。

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