「なるようになるさ。」のあらすじとネタバレ

浅野温子が出演するTBSの橋田壽賀子ドラマ「なるようになるさ。」の第1話「ワケあり家族の愛と奇跡のホームドラマ」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

ドラマ「なるようになるさ。」の原作と主題歌は『「なるようになるさ。」の原作と主題歌』をご覧ください。

■「なるようになるさ。」のあらすじ
ある日、長島家の三男・長島健(小澤亮太)の結婚式が行われる。長島家には息子3人が居たが、長島健(小澤亮太)が結婚して家を出たため、息子3人を全て送り出し、父・長島大悟(舘ひろし)と妻・長島綾(浅野温子)だけとなる。

父・長島大悟(舘ひろし)は、長島健(小澤亮太)が嫁の言いなりになって家を出たため、「婿に出した覚えは無い。なんで嫁の実家を頼るんだ」と不満を漏らしていた。

しかし、長島綾(浅野温子)は、息子3人を送り出し、母親の仕事から解放されたため、「私は母親を卒業できた。好きな事が出来る」と喜んでいた。

長島大悟(舘ひろし)はこれを切っ掛けに会社を退職し、長島綾(浅野温子)を世界旅行に連れて行こうと考えていたが、長島綾(浅野温子)は「レストランをやりたい」と言い出した。

ある日、息子3人が長島家に帰ってきた。長男・長島悟(池田努)が「レストランを始めるには、改装しなければならないし、机や椅子だって必要だろ」と反対した。

妻・長島綾(浅野温子)は「へそくりがあるから、迷惑はかけないわ。それにお父さん(舘ひろし)だって賛成してくれたのよ」と答える。

すると、長男・長島悟(池田努)は「お父さん(舘ひろし)が賛成した?父さんがおばさん(泉ピン子)に『なんとか説得してくれ』って頼んで、俺らはおばさんから頼まれたんだ」と呆れた。

そこへ、長島綾(浅野温子)の姉で、実家の料亭「にしき」を継いだ西木邦(泉ピン子)がやってくる。

西木邦(泉ピン子)が「どう?諦めた?」と尋ねると、長島綾(浅野温子)は「私はお姉ちゃんみたいにお店を持ちたいって、ずっと思ってたの」と答えた。

西木邦(泉ピン子)は「私は長女で、料亭『にしき』を継いで、結婚もしなかった。あんたも商売をしたかったの?おばあちゃんのDNAを継いでるのかね」と呆れた。

長島綾(浅野温子)が「お姉ちゃんを頼りにしてるのよ」と頼むと、西木邦(泉ピン子)は「じゃー、大悟さん(舘ひろし)の了解を得なさいよ。商売なんて夫婦喧嘩までして、やるもんじゃないわよ」とアドバイスした。

長男・長島悟(池田努)ら3兄弟が西木邦(泉ピン子)に呆れると、西木邦(泉ピン子)は一転して「アンタたちが結婚して家を出て行くから、生きがいが欲しいんでしょ」と長島悟(池田努)ら3兄弟を説得した。

仕方なく長島綾(浅野温子)のやることを見守ることにした3兄弟は、「夫婦喧嘩だけはするなよ」と言い、帰って行った。

その日の夜、帰宅した長島大悟(舘ひろし)が「アイツら来てたのか?飯でも食っていけばいいのに」と残念がると、長島綾(浅野温子)は「ウチよりも大切な物が出来たんですよ」と答えた。

そして、長島綾(浅野温子)は「お姉さん(泉ピン子)に頼まれて、私を説得に来たんですよ」と教えると、長島大悟(舘ひろし)は「みんなに反対されたお前がかわいそうだから、アイツらには言うつもりなかったんだけどな」と釈明し、長島綾(浅野温子)のレストラン出店には反対した。

しかし、長島綾(浅野温子)の意思は変らないため、長島大悟(舘ひろし)は「どうせなら、納得できる物を作った方が良い」と言い、開店資金を援助し、業者などを紹介して開店までは面倒を見ることにした。

長島大悟(舘ひろし)は、これまで1人にしてきた長島綾(浅野温子)の為に会社を辞めて世界旅行を計画していたが、長島綾(浅野温子)がレストランをやりたいというため、退職することを撤回した。

長島綾(浅野温子)も「じゃー、レストランが赤字でも大丈夫ね」と言い、退職の撤回を喜んだ。

長島大悟(舘ひろし)の支援で自宅のダイニングルームをレストランに改装すると、長島綾(浅野温子)は開店に向けて従業員を募集することにした。調理場と配膳で最低3人は欲しいのだという。

長島綾(浅野温子)がハローワークへ相談へ行こうとすると、長島大悟(舘ひろし)が「ホームページで募集すれば?店名を『カフェレストラン綾』にしてさ。それで集まった人を面接すればいいじゃん」とアドバイスした。

長島綾(浅野温子)は「よかった。今回は貴方のお世話になります」と言い、長島大悟(舘ひろし)のアドバイスを全面的に受け入れた。

ある日、カフェレストラン綾で従業員の面接が行われる。実技試験を終えて面接を終えると、面接を受けた女性・中津恵理(紺野まひる)が長島綾(浅野温子)に「今日、お返事頂くわけにはいかないでしょうか?私を使って頂けないでしょうか」と頼んだ。

長島綾(浅野温子)が「主人とも相談して、色々と検討しませんと。ごめんなさい」と答えると、中津恵理(紺野まひる)は「そうですか」と残念がって帰った。

面接を見学していた西木邦(泉ピン子)が「今日、来た人達はインターネットで募集した人達なの?」と尋ねると、長島綾(浅野温子)は「そう。でも、これと思える人は居なかった。やっぱり、ハローワークへ行ってくるわ」と答えた。

すると、西木邦(泉ピン子)は「どこへ行っても同じよ。私も誰を雇うか苦労したわ。高望みしても、人は来てくれないし。少々気に入らなくても、折り合いを付けるのね」とアドバイスした。

雑談を終えて西木邦(泉ピン子)が帰る。長島綾(浅野温子)が玄関先まで見送りに出ると、いきなり女性が「私を雇ってください。私は専業主婦でした。事情があって夫と別れ、東京に出てきましたが、高校しか出てないから、どこも雇ってくれなくて。調理場のお手伝いなら出来ます」と土下座した。

長島綾(浅野温子)が女性を立たせると、女性はさっき面接した中津恵理(紺野まひる)だった。

中津恵理(紺野まひる)は「私には時間が無いんです。東京で仕事を探しているウチに手持ちのお金を使い果たしてしまいまして、泊まるところも無いんです。雇ってくれないのなら、今、仰ってください」と頼んだ。

長島綾(浅野温子)が「駄目ならどうするの?諦めて福岡に帰るの?」と尋ねると、中津恵理(紺野まひる)は「帰る場所は無いんです。こちらが駄目なら、何でもして生きていくつもりで。いざとなれば、出会い系サイトとか。やっと覚悟が出来ました」と答え、立ち去ろうとする。

長島綾(浅野温子)は中津恵理(紺野まひる)を呼び止めて、カフェレストラン綾へと上げると、中津恵理(紺野まひる)に事情を尋ねた。

中津恵理(紺野まひる)は、夫が仕事で上手くいかなくなり、中津恵理(紺野まひる)に暴力を振るうようになった。誰にも知られないため、東京に出てきたのだという。

事情を聞いた長島綾(浅野温子)は、「ウチの店は調理場がオープンになってるでしょ。お客さんとお喋りが出来るようにって。だから、雇う人は明るい事が絶対条件で、笑顔の無い貴女は雇わないつもりだった」と告げた。

そして、長島綾(浅野温子)は「でも、貴方の暗さの原因が分かりました。生きる辛さを知っている人は、人ににも優しくなれる。ウチで働けば、笑顔を取り戻せると思うの。一緒に働きましょう」と誘った。

すると、中津恵理(紺野まひる)は「本当に働かせて頂けるんですか。ありがとうございます」と泣いて喜んだ。

そして、長島綾(浅野温子)は「貴女をこのまま帰したら、ずっと気になっちゃう。それよりみ、見極めたい」と言い、中津恵理(紺野まひる)を住み込みで働かせることにした。

行き場の無い中津恵理(紺野まひる)は、その日から長島家で住み込むようになり、笑顔を取り戻した。

ドラマ「なるようになるさ。」のあらすじとネタバレの後編』へ続く。

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。