原作漫画「きょうは会社休みます。」のあらすじとネタバレ

綾瀬はるかが主演する日本テレビのドラマ「きょうは会社休みます。」の原作となる藤村真理の漫画「きょうは会社休みます。」のあらすじとネタバレです。

■きょうは会社休みます。-1巻のあらすじとネタバレ
青石花笑は、大学時代の飲み会で男性からホテルに誘われて処女を喪失するチャンスが訪れたが、動揺して「門限がある」と言って断ってしまった。以降、青石花笑は処女をこじらせて、処女のまま33歳を目前としていた。

ところが、33歳の誕生日に同僚との飲み会に参加した青石花笑は、2次会で、同じ会社で働く21歳の同僚(アルバイトの大学生)の田之倉悠斗と2人切りになり、目覚めると、田之倉悠斗とベッドで一晩を共にしていた。

青石花笑は酔っ払って何も覚えていなかったが、処女を喪失したうえ、田之倉悠斗と交際する約束までしており、恋愛初心者の青石花笑が1周り年下の田之倉悠斗と交際を開始することになる。

青石花笑は着実にデートを重ねて田之倉悠斗との交際に幸せを感じるが、田之倉悠斗は給料日前は牛丼屋で食事を済ませていると言い、青石花笑は田之倉悠斗の事を心配する。

そのようななか、青石花笑は、青石花笑が勤務する会社と同じビルの3階に入る会社に勤務する朝尾侑と知り合い、朝尾侑から恋愛の助言を受ける。

さて、青石花笑と田之倉悠斗の2人はクリスマスにデートすることになり、青石花笑は手作りの料理をケーキを用意していたが、田之倉悠斗はそのことを知らず、青石花笑を予約した高級レストランに連れて行った。

しかし、青石花笑は田之倉悠斗の財布を心配して安い物ばかりを注文したため、田之倉悠斗は怒ってデートを打ち切った。

行く当ての無い青石花笑は、会社を訪れると、偶然にも朝尾侑と出会い、朝尾侑に相談した。すると、青石花笑は朝尾侑に「それって結局、見下してるよね。彼も傷つくよ」と指摘される。

青石花笑は反省して電話で田之倉悠斗に謝罪すると、田之倉悠斗も謝罪し、2人は仲直りをしてデートの続きをすることになった。

■きょうは会社休みます。-2巻のあらすじとネタバレ
クリスマスデートを再会した青石花笑は、田之倉悠斗の部屋でお泊まりする事になり、田之倉悠斗の部屋を訪れるが、生理になってしまう。田之倉悠斗はとっさに生理用ナプキンを差し出すが、それは元カノのものだった。

怒った青石花笑は「元カノの私物を全部処分してから部屋に呼んで下さい」と言い、帰ってしまう。

翌日、青石花笑は会社で田之倉悠斗と会うが、田之倉悠斗は「まだ怒ってるの?」と平然としており、困惑した青石花笑は朝尾侑に相談する。

さて、朝尾侑の正体は会社のCEO(最高経営責任者)だった。青石花笑と朝尾侑が知り合いだという事が会社の同僚に知られてしまい、青石花笑は同僚・大川瞳に朝尾侑との合コンのセッティングを強請られ、渋々、朝尾侑の合コンをセッティングした。

その一方で、青石花笑は恋人が出来た事を父親に知られてしまい、父親から「彼氏を家に連れて来なさい」と命じられた。

青石花笑は、なかなか切り出せずに切り出せなかったが、田之倉悠斗は両親への挨拶をアッサリをOKしてくれ、感激する。

さて、人数会わせで朝尾侑らとの合コンに参加させられてしまった青石花笑は、途中で合コンを抜け出した。

それに気づいた朝尾侑は、青石花笑を追いかけて合コンを抜け出し、青石花笑に「20歳の男との結婚を待ってたら、あっというまに40歳になっちゃうよ」と言い、結婚を前提とした交際を申し込んだ。

後日、田之倉悠斗が青石花笑の自宅を訪れて両親に挨拶する。そして、その後、青石花笑は田之倉悠斗の部屋で結ばれ、幸せを感じる。

■きょうは会社休みます。-3巻のあらすじとネタバレ
青石花笑は田之倉悠斗に行きつけの居酒屋に連れて行ってもらい、居酒屋の店員(歯科衛生士もしている)・鳴前ひろ乃と知り合いになる。

男性に片思いをしている鳴前ひろ乃は、青石花笑に恋愛相談をもちかける。青石花笑は鳴前ひろ乃が田之倉悠斗に片思いしていることに気づきながらも、気づかないふりをして、恋愛相談に乗っていた。

そして、鳴前ひろ乃が田之倉悠斗に告白すると、田之倉悠斗は告白されたことを青石花笑に教え、鳴前ひろ乃からの告白を断った。青石花笑も田之倉悠斗と交際している事を明かし、鳴前ひろ乃に謝罪した。

一方、恋愛相談に乗ってもらっていたCEO(最高経営責任者)の朝尾侑は、オーナーが交代したため、突然、CEOを解任される。

青石花笑が心配していると、朝尾侑から取引先の見学に誘われ、一緒にソーセージ工場へ行く。朝尾侑は新しく会社を興すつもりなのだという。

その帰りに海に立ち寄ったところ、朝尾侑が車のキーを無くしてしまう。2人は喫茶店でロードサービスを待ったが、青石花笑は終電を気にして、朝尾侑に謝罪して先に帰ろうとした。

すると、朝尾侑は車のキーを無くしたことは嘘だった事を明かし、青石花笑を自宅まで送るが、青石花笑は怒って朝尾侑と絶交した。

■きょうは会社休みます。-4巻のあらすじとネタバレ
朝尾侑を狙っている同僚・大川瞳は、青石花笑と朝尾侑が親密な関係にあると思っており、青石花笑と田之倉悠斗が交際している事を知らなかった。

そこで、同僚・大川瞳は、青石花笑に田之倉悠斗を片思いさせて、青石花笑と朝尾侑の距離を離し、その隙に朝尾侑を奪おうと考え、青石花笑と田之倉悠斗と他1名を食事に誘った。

何も知らない青石花笑は、同僚・大川瞳に誘われてレストランを訪れると、田之倉悠斗も誘っている事をにも驚いた。

しかも、そのレストランは朝尾侑が新たにオープンしたレストランで、青石花笑は絶交を宣言した朝尾侑と再会し、気まずい思いをする。

その日の夜、青石花笑は田之倉悠斗の部屋に泊まる。青石花笑は、田之倉悠斗が鳴前ひろ乃から告白されたことを隠さずに話してくれた事を思い出し、自分も包み隠さずに話そうと決意し、朝尾侑からプロポーズされたことを明かした。

すると、田之倉悠斗は青石花笑の全てを受け入れ、同棲を持ちかけた。青石花笑は喜んで同棲を承諾したが、同棲の前に父親という難関が立ちはだかった。

ところが、父親は、同窓会の帰りに昔の友人と取っ組み合いの喧嘩して警察の世話になるという不祥事を起こしてしまい、同棲に反対することが出来ず、不本意ながら同棲を許可した。

最大の難関をアッサリと突破した青石花笑は、田之倉悠斗と一緒に同棲する部屋を探し始め、幸せの絶頂にあった。

そのようななか、青石花笑の父親が肺炎で入院し、青石花笑は病院へ駆けつける。

父親に命の別状は無く、青石花笑は安心したが、青石花笑は母親から、本当は父親が同棲に反対していることを聞かされた。

さらに、青石花笑は、母親は「このままでは婚期を逃すかも知れない。親としては、同棲じゃ無く、結婚しようって言ってくれる人と付き合って欲しかった」と本心を聞かされる。

一方、青石花笑の父親の見舞いで病院を訪れた田之倉悠斗は、父親から「花笑を頼む。本当は今の家から嫁に出したかったが」と青石花笑の事を託された。

その後、田之倉悠斗は青石花笑に、青石花笑が朝尾侑からプロポーズをされて焦って同棲を提案したことを打ち明け、同棲の提案を撤回し、自分の部屋の合い鍵を青石花笑に渡したのであった。

■きょうは会社休みます。-5巻のあらすじとネタバレ
田之倉悠斗の父親が突然、東京に出てくることになり、青石花笑は急遽、田之倉悠斗の父親に会ったが、何故か京都へ連れて行かれ、田之倉悠斗と京都旅行する事になる。

青石花笑は京都で田之倉悠斗とお揃いの縁結びのお守りを購入したが、偶然に入った飲食店で、仕事で京都訪れていた朝尾侑と再会する。

気まずい青石花笑は早めに切り上げて、飲食店を出たが、飲食店に縁結びのお守りを忘れてしまい、朝尾侑が縁結びのお守りを拾う。青石花笑は縁結びのお守りを無くしたことに動揺しながらも、東京へ帰ることになる。

さて、東京へ戻った青石花笑は、上司から新入社員・加々見龍生の教育係を命じられた。加々見龍生は大学卒業後に留学していたのだという。

そのようななか、朝尾侑が取引で青石花笑の会社を訪れた。新入社員・加々見龍生が朝尾侑との取引を担当することになり、青石花笑も教育係として商談に参加し、朝尾侑と再会する。

商談の後、朝尾侑が京都の飲食店で拾った縁結びのお守りを青石花笑に渡すと、喜んだ青石花笑は、お礼として朝尾侑の要望でイチゴのケーキを作る事を約束した。

青石花笑はイチゴのケーキを作って店に持って行くと、その日は朝尾侑の36歳の誕生日だと教えられた。

朝尾侑は青石花笑のために食事を用意していたが、青石花笑は田之倉悠斗とのデートがあると言うので、食事を用意している事を明かさず、青石花笑を返してしまうのであった。

さて、青石花笑と田之倉悠斗は、交際している事を会社の人間には隠していたが、新入社員・加々見龍生に気づかれてしまう。

青石花笑は加々見龍生を警戒して加々見龍生の誘いを断っていたが、加々見龍生に「仕事のことで相談がある」と誘われ、仕方なく、加々見龍生の誘いに応じた。

すると、青石花笑は加々見龍生に連れて行かれ、怪しげなクラブのVIPルームに入り、薬入の酒を飲まされ、昏睡してしまった。

■きょうは会社休みます。-6巻のあらすじとネタバレ
加々見龍生は昏睡した青石花笑をタクシーに乗せようとしたところ、朝尾侑に見つかってしまう。

朝尾侑は加々見龍生から青石花笑を奪ってホテルへ連れ込んだが、青石花笑には手を出さず、田之倉悠斗をホテルに呼んで事情を話して青石花笑を引き渡し、加々見龍生の処分を任せた。

翌日、加々見龍生は無断欠勤していた。田之倉悠斗は「馬鹿なの?薬を飲まされたんだよ」と反対したが、青石花笑は仕事が終わると、加々見龍生の様子に観に行くと言うので、田之倉悠斗も付いていった。

結局、加々見龍生がクラブに行ったのは2回だけで、酒に薬を入れたのは店員の独断だった。

青石花笑は「明日はちゃんと会社に来なさい」と言って加々見龍生を許したため、田之倉悠斗は加々見龍生に誓約書を書かせたうえで、青石花笑に土下座で謝罪させ、一連の事件は決着した。

さて、青石花笑は加々見龍生の教育係を終えて夏休みを取ることになった。田之倉悠斗は両親が旅行で出かけているので、青石花笑を実家に招いた。

実家へ戻った田之倉悠斗は地元の同級生と再会する。同級生は子供を作っており、青石花笑と田之倉悠斗は結婚を意識しながらも、幸せな時間を過ごしていた。

ところが、旅行で居ないはずの田之倉悠斗の母・貝原園子が仕事の都合で帰宅する。母・貝原園子は料理本も出している料理研究家で、青石花笑は母・貝原園子に嫌われまいとして、頑張って料理を手伝ったが、緊張の余り失敗してしまう。

田之倉悠斗は落ち込んでいる青石花笑から話を聞き、「相手に気をつかってばかりいるより、花笑はそのままの方が良いよ」と告げると、青石花笑は「好かれたいって、相手に会わせてばかりだと、相手も面白くない」という事に気づいた。

そして、青石花笑は色んな事に気づかせてくれる田之倉悠斗の事を大事に思い、田之倉悠斗に「結婚したい」とプロポーズした。

さて、東京に戻った青石花笑は、上司から総合職への転向を勧められ、田之倉悠斗に相談すると、田之倉悠斗は「花笑さんが本当にやりたいことを選んだら、俺はできる限り応援する」と答えた。

これを聞いた青石花笑は、総合職への転向を断り、田之倉悠斗と一緒に居ることを選んだのであった。

■きょうは会社休みます。-7巻のあらすじとネタバレ
ある日、田之倉悠斗の前に元カノ・神宮香織が現れる。青石花笑は友人・一華から、田之倉悠斗が女性と会っているという連絡を受け、変装して田之倉悠斗の居るレストランに駆けつけた。

青石花笑は近くの席で、田之倉悠斗の会話を盗み聞きしていたが、田之倉悠斗に変装がバレテしまい、青石花笑は田之倉悠斗と元カノ・神宮香織の席に同席することになる。
神宮香織が「田之倉くんのどんなところが好きなの?」と質問され、青石花笑は「優しくて誠実なところ」と答えたが、そうじゃないこいとに気づき、「どんな気持ちも受け止めてくれる。私が呼びかければ、ちゃんとこっちを向いてくれる。だから、安心して好きで居られるんです」と答え直した。

それを聞いた元カノ・神宮香織は、他の男性との結婚が決まっているが、その結婚に不安を感じている事を明かし、「私も考えてみる。本当に安心して彼の事が好きで居られるか」と答えて立ち去った。

レストランを出ると、青石花笑は田之倉悠斗に謝罪したが、田之倉悠斗は突然、青石花笑に結婚を申し込んだのであった。

原作漫画「きょうは会社休みます。」の感想編は、「原作漫画『きょうは会社休みます。』の感想」をご覧下さい。