天皇の料理番-荒木のモデル

TBSのドラマ「天皇の料理番」のモデル・秋山徳蔵の生涯を描いた「実話・天皇の料理番のあらすじとネタバレ」の登場人物の実在モデル編「天皇の料理番-荒木のモデルのネタバレ」です。

実話・天皇の料理番のあらすじとネタバレ目次は「実話・天皇の料理番-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■華族会館の荒木のモデル
TBSのドラマ「天皇の料理番」に登場する荒木(黒田大輔)は、原作小説「天皇の料理番」でも荒木シェフとして登場します。

■原作の荒木
華族会館の荒木シェフは、主人公・秋沢篤蔵(モデルは秋山徳蔵)の上司である。性格にムラがる性格で、優しいときは優しいが、機嫌の悪いときは黙り込んでしまう事が多かった。

さて、イギリス公使館に五百木竹四郎という有名なシェフがおり、主人公・秋沢篤蔵は華族会館を抜け出して五百木竹四郎の元に通い、西洋料理を習っていた。

これに気づいた荒木シェフが主人公・秋沢篤蔵に嫌がらせをするようになる。

主人公・秋沢篤蔵は荒木シェフの虐めに耐えていたが、荒木シェフに五百木竹四郎の元へ通っている事を知られたと悟ると、どうせ華族会館には居られないと思い、荒木シェフを馬乗りになって殴り、華族会館を飛び出した。

■荒木(黒田大輔)のモデル
ドラマや原作小説「天皇の料理番」に登場する荒木シェフ(黒田大輔)のモデルは、華族会館の荒木シェフです。

実在する華族会館の荒木シェフは、詳しい経歴は不明ながら、秋山徳蔵が華族会館に入ったとき、華族会館でシェフをしていた。

そして、荒木シェフは非常に性格の悪く、仲間のコックが間違った事をしていても注意もせず、他のコックや配膳人を呼んできて、料理に失敗したコックを見世物にしてにニヤニヤするような料理人だった。

この荒木シェフは、秋山徳蔵がギリス公使館の五百木竹四郎の元に通っている事を知ると、料理中の秋山徳蔵にぶつかって邪魔をしたり、秋山徳蔵が上手に料理を作ると、作り方を変更したりして嫌がらせをした。

それでも、秋山徳蔵は虐めを我慢して働いたのだが、五百木竹四郎の元に通っている事を知られた事に気づいたので、どうせ華族会館には居られないだろうと思い、荒木シェフを押し倒して馬乗りになって殴り、華族会館を飛び出した。

こうして、秋山徳蔵は華族会館を退社したので、荒木シェフがその後どうなったのかは分からない。

その他の登場人物のモデル一覧は「天皇の料理番-実在のモデルまとめ」をご覧ください。