アルジャーノンに花束を-あらすじとネタバレ後編

ジャニーズの山下智久が主演するTBSの知的障害者ドラマ「アルジャーノンに花束を」の第1話「無垢な夢、愛友情がもたらす奇跡」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「アルジャーノンに花束を-あらすじとネタバレ」からの続きです。

原作小説「アルジャーノンに花束を」のあらすじとネタバレは「原作小説「アルジャーノンに花束を」のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■アルジャーノンに花束を-あらすじとネタバレ後編
ひまわり寮へ戻った白鳥咲人(山下智久)が風呂に入ると、風呂に入っていた檜山康介(工藤阿須加)が白鳥咲人(山下智久)の腕の傷を見て驚き、「誰かに殴られたのか?俺は弱い奴をイジメルのが許せないんだ」と尋ねた。

しかし、白鳥咲人(山下智久)は何も答えなかったので、檜山康介(工藤阿須加)は「そっか。余計なお世話か」と言って、母親の事を思い出した。

その日の夜、白鳥咲人(山下智久)が部屋でカードを使って平仮名の勉強をしていると、1匹の白いネズミ・アルジャーノンが現れた。

白鳥咲人(山下智久)は「ついて来ちゃったのか。名前はなんて言うの?」と尋ねると、白いネズミは散らばっていたカードを次々と鼻で触っていくと、白鳥咲人(山下智久)は「アルジャーノンっていうの」と喜んだ。

翌日、お金持ちの女子大生・河口梨央(谷村美月)は、久しぶりに大学へ来た親友・小出舞(大政絢)に声を掛ける。

しかし、小出舞(大政絢)の父親は会社の金を横領して、河口梨央(谷村美月)の父親に解雇されたので、小出舞(大政絢)は「だから、私たちの関係も終了。今更、話しかけないで。もうお嬢様のアンタとは住む世界が違うの」と突き放した。

河口梨央(谷村美月)は「舞(大政絢)は、ある意味、うらやましい。決められた友達とかじゃ無くて、別の世界をのぞいてみたいの」と告げると、小出舞(大政絢)は「本気で言ってるの?クラブでパーティーがあるの」と言ってパーティーのチラシを渡した。

そして、小出舞(大政絢)は「ただし、彼氏同伴。ね、その時点でアンタは終了でしょ」と付け加えた。

一方、檜山康介(工藤阿須加)が「アイツ(山下智久)を怪我させたのはお前か?」と尋ねると、スマホで株の売買をしていた柳川隆一(窪田正孝)は「違うよ。ナンパの餌にして、ちょっと目を離した隙に、変な奴にボコられたんだよ」と答えた。

檜山康介(工藤阿須加)が「アイツを利用するのは止めろ」と告げると、柳川隆一(窪田正孝)は「かわいがってるだけだろ」と答えた。

檜山康介(工藤阿須加)が「だったら金を返してやれ。イカサマなんだろ」と告げると、柳川隆一(窪田正孝)は「マジックと一緒、騙される方が悪い」と答えた。

怒った檜山康介(工藤阿須加)が柳川隆一(窪田正孝)を殴り飛ばすと、柳川隆一(窪田正孝)も怒ってハサミを持ち出した。

すると、どうにか喧嘩を止めようと思った白鳥咲人(山下智久)は、柳川隆一(窪田正孝)の腕を掴んで、一輪の花を差し出し、「チョッキン。お花をチョッキン」と言ってハサミの使い方を教えた。

それを見た檜山康介(工藤阿須加)も柳川隆一(窪田正孝)も、気が抜けたので、喧嘩は収まった。

ある日、望月遥香(栗山千明)は蜂須賀大吾(石丸幹二)からもらったチケットでクラシックコンサートを聴きに行ったが、隣の席に来たのは蜂須賀大吾(石丸幹二)ではなく、知らない岡崎と名乗る男性だった。岡崎は蜂須賀大吾(石丸幹二)の教え子だという。

クラシックコンサートが終わると、岡崎から食事に誘われたが、望月遥香(栗山千明)は「研究室に戻らないと」と言って誘いを断り、脳生理科学研究センターへと向かった。

脳生理科学研究センターで研究を続けていた蜂須賀大吾(石丸幹二)が、望月遥香(栗山千明)に気づいて、「今日は休んでいいと言っただろ」と驚くと、望月遥香(栗山千明)は「アルジャーノンが気になって」と答えた。

蜂須賀大吾(石丸幹二)は、若い女性を研究室に閉じ込めている事を悪いと思っており、望月遥香(栗山千明)に女の幸せを手に入れてもらうため、サプライズとして教え子の男性とのデートを用意していたことを教えた。

望月遥香(栗山千明)は蜂須賀大吾(石丸幹二)の事が好きだったので「今のままで十分に幸せです」と言ったが、その思いは蜂須賀大吾(石丸幹二)には伝わらなかったので、蜂須賀大吾(石丸幹二)の気を引くために「アルジャーノンを逃がしたのは私です」と言い理由を話した。

研究員の小久保一茂(菊池風磨)は、臨床実験を時期尚早と考えており、蜂須賀大吾(石丸幹二)の実験を内部告発する危険があった。

そこで、望月遥香(栗山千明)は内部告発を阻止して、蜂須賀大吾(石丸幹二)を守るために、アルジャーノンを逃がしたのだという。

しかし、望月遥香(栗山千明)の思いは伝わらず、蜂須賀大吾(石丸幹二)は「私がいつ、そんな事を頼んだ。アルジャーノンを探したまえ。アルジャーノンが見つからなければ、クビになるのは君だ」と激怒した。

一方、彼氏役になってくれる男性を探していた河口梨央(谷村美月)は、街で偶然、白鳥咲人(山下智久)と出会い、白鳥咲人(山下智久)に「黙って付いてきて欲しい」と頼み、白鳥咲人(山下智久)を彼氏にしてクラブのパーティーに参加した。

しかし、彼氏同伴でなければ参加できないというのは、小出舞(大政絢)の嘘だった。
河口梨央(谷村美月)は、小出舞(大政絢)が心配だったので、パーティ-に参加するために白鳥咲人(山下智久)を逆ナンパした事を打ち明けると、小出舞(大政絢)は「悪いけど、こっちが心配するよ。悪い男にひっかかりそうで。・・・友達だから」と答えた。

一方、白鳥咲人(山下智久)は酒を飲んでロボットのように踊りだした末、その場で気を失ってしまった。

さて、白鳥咲人(山下智久)の帰りが遅いので、心配した檜山康介(工藤阿須加)が白鳥咲人(山下智久)に電話すると、河口梨央(谷村美月)が電話に出て、「一緒なんですけど、酔っちゃって。ほんの1口、シャンパンを飲んだだけなんですけど、ロボットみたいに踊り出しちゃって」と説明し、迎えに来るように頼んだ。

そして、河口梨央(谷村美月)は白鳥咲人(山下智久)に「お友達が迎えに来てくれるって。私、門限をとっくに過ぎちゃって。ママに叱られちゃう。私の電話番号を入れておいたから、よかったら、また電話ください」と告げると、白鳥咲人(山下智久)を残して帰って行った。

その後、柳川隆一(窪田正孝)と檜山康介(工藤阿須加)が来て、白鳥咲人(山下智久)を連れて帰った。

その帰り道で、柳川隆一(窪田正孝)が「咲人(山下智久)がウチの会社に来たの15の時って」と教えると、檜山康介(工藤阿須加)は「15?親は?」と驚いた。柳川隆一(窪田正孝)が「厄介払いだったんじゃないの?何にもしてないのにさ」と告げた。

翌日、ドリームフラワーサービスに望月遥香(栗山千明)が尋ねてきたので、社長・竹部順一郎(萩原聖人)は従業員を集め、「白いネズミを探しているそうだ」と告げた。
柳川隆一(窪田正孝)は望月遥香(栗山千明)を見て、「あっ、その前、こいつ(山下智久)と一緒に花を届けましたよね」と驚くと、望月遥香(栗山千明)も柳川隆一(窪田正孝)と白鳥咲人(山下智久)の事を思い出した。

そのとき、白鳥咲人(山下智久)が「アルジャーノン」と言ったので、望月遥香(栗山千明)は「貴方、何か知ってるの?」と詰め寄ると、白鳥咲人(山下智久)は驚いて逃げてしまう。

望月遥香(栗山千明)は白鳥咲人(山下智久)を追いかけていき、「そのネズミは大事なネズミだから、返して欲しいの」と頼むと、白鳥咲人(山下智久)は「ママ?アルジャーノンのママ?」と尋ねた。

望月遥香(栗山千明)が「そうね。ママみたいなもの」と答えると、白鳥咲人(山下智久)は「どうして捨てたの?アルジャーノンは馬鹿?」と尋ねた。

望月遥香(栗山千明)が「違う。捨ててない。アルジャーノンはとってもお利口なネズミなの。だから必死で探してたの。お願い、その子を返して欲しいの。その子が居ないと私、嫌われちゃうの。私、あの人に会えなくなっちゃうの。お願い、お願いします。お願いします」と懇願して泣いた。

白鳥咲人(山下智久)は望月遥香(栗山千明)のイヤリングに手を伸ばそうとすると、望月遥香(栗山千明)は「これ?こういうの好きって言ってたよね。これと交換してくれない」と頼んだ。

白鳥咲人(山下智久)は受け取ったイヤリングを左のポケットにしまうと、右のポケットに両手を入れて、両手を望月遥香(栗山千明)に差し出したが、手を開けると、手の中はからだった。

しかし、白鳥咲人(山下智久)が「アイキョデショ」とかけ声を掛けると、右袖から白いネズミアルジャーノンが出てきたのであった。

アルジャーノンに花束を-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。