アルジャーノンに花束を-第4話のあらすじとネタバレ

山下智久が出演するTBSの知的障害者ドラマ「アルジャーノンに花束を」の第4話「手術失敗!?あなたの為に起きて…奇跡」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

アルジャーノンに花束を-第3話のあらすじとネタバレは「アルジャーノンに花束を-第3話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

原作小説「アルジャーノンに花束を」のあらすじとネタバレは「原作小説「アルジャーノンに花束を」のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■アルジャーノンに花束を-第4話のあらすじとネタバレ
白鳥咲人(山下智久)は知能を向上させる脳外科手術を受けて1週間が経過した。アルジャーノンでは効果が現れた時期だが、白鳥咲人(山下智久)に知識が向上する兆しは見られなかった。

一方、ドリームフラワーサービスの従業員は草野球の試合が決まり、柳川隆一(窪田正孝)は「次こそは勝つ」と意気込んでいた。

他の従業員は「咲人(山下智久)が居るからどうせ勝てない」と言って諦めていたが、柳川隆一(窪田正孝)は「今年は大型ルーキーが居る」と言い、檜山康介(工藤阿須加)を白鳥咲人(山下智久)の代わりに出せば勝てると主張した。

ある日、蜂須賀大吾(石丸幹二)が河口梨央(谷村美月)の件を黙っていたことを謝罪すると、望月遥香(栗山千明)は「無くなった息子さんに重ねてらっしゃったんですか。私もこの前は言い過ぎました」と謝罪した。

すると、蜂須賀大吾(石丸幹二)は「戻ってきてくれてありがとう」と言い通り過ぎようとしたが、思い直して、望月遥香(栗山千明)と握手した。

その日の夜、望月遥香(栗山千明)と蜂須賀大吾(石丸幹二)は、白鳥咲人(山下智久)と一緒にレストランで食事をしながら話していた。

野球の話題になり、蜂須賀大吾(石丸幹二)が「手術の効果が現れれば、活躍できるかもしれない。脳全体の機能が上昇すれば、運動機能も上昇するはずだ」と話すと、白鳥咲人(山下智久)は喜び、「試合、来てくれますか?」と尋ねた。

望月遥香(栗山千明)が「蜂須賀先生(石丸幹二)は、お忙しいから」と話すと、白鳥咲人(山下智久)は「遥香(栗山千明)は来てくれますか?」と尋ねた。

蜂須賀大吾(石丸幹二)が「望月くん(栗山千明)の事が好きか?」と尋ねると、白鳥咲人(山下智久)は「遥香(栗山千明)は世界で一番好きな女の子です」と答えた。

すると、蜂須賀大吾(石丸幹二)は「君はアダムとイブという神話があってね。純粋無垢だったアダムとイブは禁断の果実を食べることによって知性を手にした。だが、それと同時に強烈な羞恥心を覚えた。裸で居る事が恥ずかしくなったんだ。つまり、性の目覚めだ。性に目覚めることで、彼らは複雑化してきた。単純に愛し合っていた2人に、激しい嫉妬や憎しみが生まれてきた」と話した。

さらに、蜂須賀大吾(石丸幹二)は「話をわかりやすくしよう。君の大好きな望月くん(栗山千明)が、別の男にさらわれたとしよう。もし、私が君から遥香(栗山千明)を奪ったらどうする?遥香(栗山千明)と私が愛しあっていたらどうする?」と尋ねた。

すると、白鳥咲人(山下智久)は取り乱して混乱し、「いや」と言って立ち上がった。混乱する白鳥咲人(山下智久)を見た蜂須賀大吾(石丸幹二)は満足そうだった。

翌日、河口玲二(中原丈雄)は社長室で河口梨央(谷村美月)に「外出は控えるように。医者が言うように安静にしてなさい」と命じたが、河口梨央(谷村美月)は「安静にしてて良くなるわけじゃないですよね。私には時間が無いんです」と言い、社長室を飛び出した。

偶然、その会社に観葉植物の配達に来ていた檜山康介(工藤阿須加)は、その様子を目撃してしまう。

一方、研究員・杉野史郎(河相我聞)が「術後15日でほとんど変化が無いとはね。アルジャーノンの場合、術後3日で効果が見られた。このままの状態が続けば、継続は厳しいんじゃないか。素材が悪かったんじゃないか」と分析すると、望月遥香(栗山千明)は「素材なんて言い方は止めてください」と反論した。

すると、杉野史郎(河相我聞)は望月遥香(栗山千明)に「君は少し、被験者に肩入れしすぎみたいだね。科学者として冷静に判断してくれないと困るよ」と忠告した。

その日の夜、望月遥香(栗山千明)が白鳥咲人(山下智久)を送っていくと、社長・竹部順一郎(萩原聖人)は望月遥香(栗山千明)に「もうこれくらいにしてくれませんか?貴女、アイツがどうして利口になりたいなんて言いだしたか、分かりますか?周りがね、そうであれと、期待するからです。頭が良いことが素晴らしい、高尚なことが偉いって。世の中が、我々がそういう空気だからです。でも、そう言うのって、世の中の思い込みなんだと思いますよ。子供と一緒ですよ。そのままで十分だよって、包み込んでやることが大事だと思うんです。それに、期待させておいて、後でガッカリなんていうのは、酷なんじゃないかな」と話した。

その日、白鳥咲人(山下智久)が「ひまわり寮」に戻ると、同僚が白鳥咲人(山下智久)に「今度の休み、ナンパに行くぞ。こういう子をナンパしてきてくれ。かわいくて、おっぱいのデカイやつ」と言い、雑誌のグラビアを見せた。

すると、白鳥咲人(山下智久)は水着姿の女性を見て動揺し、雑誌を放り投げ、「ぼく、変」と言って立ち去った。

翌日、同僚は白鳥咲人(山下智久)を街へ連れて行き、おっぱい大きい女性をナンパさせようとしたが、白鳥咲人(山下智久)は女性を前に動揺するばかりで、以前のように女性に声を掛けることが出来なかった。

一方、河口玲二(中原丈雄)は「梨央(谷村美月)を監視してもらっている謝礼だ」と言い、封筒を差し出すと、小出舞(大政絢)は「結構です。私はこういうつもりで貴方の言うことを聞いてるわけじゃ無いですから。貴方の言う通りにすれば、父が会社に戻れるかもしれないと思ったから」と封筒を突き返した。

河口玲二(中原丈雄)が「分かった。ほとぼりが冷めたら、検討しよう」と話すと、小出舞(大政絢)は「いつですか?梨央(谷村美月)がどこかの御曹司と婚約が決まったからですか?言っときますけど、梨央(谷村美月)に悪い虫なんて付きませんよ」と答えた。

すると、河口玲二(中原丈雄)は「どこか、勘違いしているようだね。君に娘を見張って貰う理由は別にある」と言って事情を打ち明けた。

一方、河口梨央(谷村美月)はドリームフラワーサービスを訪れたが、白鳥咲人(山下智久)は居なかったので、檜山康介(工藤阿須加)に野球道具を渡し、「咲人さん(山下智久)に渡してください」と言って立ち去ろうとした。

檜山康介(工藤阿須加)は「アンタ、皇帝メディカル産業の社長令嬢なんだろ?冗談にしても咲人(山下智久)と遊ぶつもりなら止めておけ」と告げると、河口梨央(谷村美月)は「遊びじゃありません。ずっと誰かを好きになる勇気がもてませんでした。咲人さん(山下智久)なら、私が突然、居なくなっても傷つけずにすむと思ったからです」と話した。

檜山康介(工藤阿須加)が「親の決めた相手でも居るのか?突然、そいつと一緒になっても、咲人(山下智久)なら馬鹿だから傷つかないってか?咲人(山下智久)なら直ぐに忘れるし、一時の恋愛にちょうど良いってか?人を見下すのも大概にしろよ」と怒ると、河口梨央(谷村美月)は「そんなんじゃありません」と言って立ち去った。

さて、河口玲二(中原丈雄)は小出舞(大政絢)に進行性要素性障害の資料を見せて、「現在はまだ、軽度の記憶障害が時々、現れるだけだが、やがて、その頻度が多くなる。脳萎縮が進行し、記憶のみならず、全ての脳機能の障害が進み、やがては、話す言葉すら忘れ、花のようになる」と話した。

小出舞(大政絢)が「進行性要素性障害?治療法は?」尋ねると、河口玲二(中原丈雄)は「奇跡でも起きない限りは、ただ咲いているだけの花。死ぬのを待つばかりだ」と答えた。

アルジャーノンに花束を-第4話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。