探偵の探偵-あらすじとネタバレ

北川景子が出演するフジテレビの探偵ドラマ「探偵の探偵」の第1話のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

原作小説「探偵の探偵」のあらすじとネタバレは「探偵の探偵-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

■探偵の探偵-第1話のあらすじとネタバレ
5年前の2009年、焼却施設施設内の焼却炉から2つの遺体が発見された。1つは、紗崎玲奈(北川景子)の妹・紗崎咲良の死体で、もう1つはストーカー岡尾芯也の死体だった。

ストーカー岡尾芯也は、妹・紗崎咲良を見つけ出すために探偵に依頼しており、遺留品に無記名の調査報告書があった。調査報告書を作成した探偵について分からず、分かったとしても探偵業法に違反するだけで、罪は問えなかった。

その事件から2年後、紗崎玲奈(北川景子)は調査報告書を作成した探偵を探し出すため、スマ・リサーチ社が開いている探偵養成所「スマPIスクール」に入る。

スマ・リサーチ社の社長・須磨康臣(井浦新)は、紗崎玲奈(北川景子)に辞めるように忠告したが、紗崎玲奈(北川景子)は忠告を拒否した。

すると、須磨康臣(井浦新)は、スマPIスクールを卒業後にスマ・リサーチ社へ入社することを条件にスマPIスクールに残る事を認めた。

そして、紗崎玲奈(北川景子)はスマPIスクールを卒業すると、スマ・リサーチ社の対探偵課で働くことになった。対探偵課は、紗崎玲奈(北川景子)の為に設置された部署で、対探偵課は紗崎玲奈(北川景子)だけだった。

探偵課が発足してから1年後、峰森琴葉(川口春奈)が入社する。峰森琴葉(川口春奈)は、同居していた姉が結婚して部屋を出たため、家賃を支払うのが苦しく、社宅を希望した。

須磨康臣(井浦新)は、峰森琴葉(川口春奈)を事務員として雇ったが、姉を失った峰森琴葉(川口春奈)と妹を失った紗崎玲奈(北川景子)は相性が良いだろうと考え、峰森琴葉(川口春奈)を対探偵課に配属し、紗崎玲奈(北川景子)の助手に付けた。

峰森琴葉(川口春奈)が「対探偵課って何ですか?私はどんな仕事をしたら?」と尋ねると、須磨康臣(井浦新)は「探偵を探偵するんだよ。よくいえば、探偵業界内部の浄化。悪く言えば同業者潰しだな」と教えた。

そのようななか、探偵課の桐嶋颯太(DEANFUJIOKA)から対探偵課に1つの仕事が回ってくる。

スマ・リサーチ社に相談に来た男性・林原は愛人を作っており、妻に雇われた探偵に証拠写真を撮られた。林原はその探偵に呼び出され、証拠写真をネタに400万円を要求されていた。

相談者・林原から話を聞いた紗崎玲奈(北川景子)は、林原の妻に電話して「ご主人に関するご依頼の件ですか?」と告げると、林原の妻は「はい?なんの話でしょうか」と尋ねた。

紗崎玲奈(北川景子)は間違い電話を装って電話を切ると、林原に「奥さんは依頼していません。本件は探偵による単独犯です」と告げた。

そして、紗崎玲奈(北川景子)は相談者・林原に予定通り受け渡し現場の喫茶店へ行くように指示すると、先に喫茶店へ行き店内の様子を観察した。

そこへ、助手の峰森琴葉(川口春奈)がやってくる。紗崎玲奈(北川景子)は「何をしに来たのよ」と驚くと、峰森琴葉(川口春奈)は「社長が、同じ対探偵課なんだから、行っていいって」と答えた。

その後、予定通り、相談者・林原がやってくるが、相談者・林原は金を奪われて、犯人は逃走する。

紗崎玲奈(北川景子)は逃げた犯人を追いかけ、探偵の技術を使って犯人の部屋を突き止めたが、余りにも探偵の技術のセオリー通りに犯人の部屋を発見できたので、違和を感じながらも、犯人の部屋へと侵入する。

部屋に侵入しても違和感ばかりだった。紗崎玲奈(北川景子)は何かに気づいて、助手の峰森琴葉(川口春奈)に「今すぐ部屋から出て」と指示した瞬間、クローゼットに隠れていた男が飛び出してきて紗崎玲奈(北川景子)を襲った。

紗崎玲奈(北川景子)はボロボロになりながらも、男を倒すと、男のポケットから白紙のメモ用紙とボールペンを抜き取り、足早に部屋を出て車に戻った。

全てを目の当たりにした峰森琴葉(川口春奈)が「何なんですか?これ」と驚くと、紗崎玲奈(北川景子)は「報復。前に探偵事務所の悪事を暴いて業務停止に追いやったことがあるの」と教えた。

峰森琴葉(川口春奈)が「こんな事はよくあるんですか?」と驚くと、紗崎玲奈(北川景子)は「5回に1回はね」と教え、探偵課の桐嶋颯太(DEANFUJIOKA)に電話を掛けて報告した。

全ては対探偵課の紗崎玲奈(北川景子)に対する報復で、今回の相談は罠だった。浮気現場の写真で脅されているというの嘘で、犯人の部屋も紗崎玲奈(北川景子)をおびき寄せるために飾り付けられただけの部屋だった。

その後、探偵事務所に戻った峰森琴葉(川口春奈)は社長・須磨康臣(井浦新)に「辞めさせてください。探偵がこんな危険なことをするなんて思ってなかったんです」と言い、探偵を辞めることにした。

峰森琴葉(川口春奈)が社長室を出ると、入れ替わる世に紗崎玲奈(北川景子)が社長室に入り、社長・須磨康臣(井浦新)に「どうして、あの子(川口春奈)を現場に行かせたんですか?」と不満をぶつけた。

社長・須磨康臣(井浦新)が、峰森琴葉(川口春奈)が辞めなければ、峰森琴葉(川口春奈)と同居することになる事を告げると、紗崎玲奈(北川景子)は「聞いてない」と反発したが、社長・須磨康臣(井浦新)は「実質上の大家である私の方針に従ってもらう」と命じた。

一方、峰森琴葉(川口春奈)が「私たち、警察に捕まりませんよね?」と不安がると、探偵課の桐嶋颯太(DEANFUJIOKA)が「捕まるなら、とっくに警察がきてるだろう」と答えた。

峰森琴葉(川口春奈)が「防犯カメラがいくつもあったんですよ。調べたら直ぐに分かる」と心配すると、桐嶋颯太(DEANFUJIOKA)は「調べても何も発見出来なかったんだろ」と答えた。

峰森琴葉(川口春奈)が「そんなことあるんですか?」と驚くと、桐嶋颯太(DEANFUJIOKA)は「ある。むしろ定番だ。犯人はドアに鍵を掛けて居留守を決め込む。警官は総合があったらしいマンションで声を掛けまくるも、確認できない。以上、終了だ」と教えた。

その後、紗崎玲奈(北川景子)が社長室から出てくると、探偵課の探偵が「いいかげんにして。調査活動って言ってるけど、実際にやってることは、だいたい把握してるんだから」と嫌みを言うと、紗崎玲奈(北川景子)は「それはこっちも同じ。法律に抵触しない探偵なんていいない」と答えて立ち去った。

さて、探偵事務所を出た峰森琴葉(川口春奈)は、姉に電話して居候させてもらおうと思ったが、姉から「ゴメンね。お姉ちゃん、反省している。探偵事務所だなんて危なすぎるなんて言い過ぎたね。ちゃんと応援しなきゃね。がんばって」と言われ、言い出せなかった。

しかたなく、峰森琴葉(川口春奈)は、紗崎玲奈(北川景子)に向かうと、紗崎玲奈(北川景子)に「転職先を見つけたら、会社を辞めます。こんな危ない仕事にかかわってるなんて、両親や姉になんていったらいいのか。私、家族には心配ばかりかけてきたんです。就職だって希望してた総合職が全滅で。やっと見つけた就職先だったんです。でも。こんなんじゃ、また心配かけるだけです」と話した。

紗崎玲奈(北川景子)は、峰森琴葉(川口春奈)が持ってきたスーツケースに付いていた白いクマのぬいぐるみを見て、殺された妹・紗崎咲良(芳根京子)を思い出した。

さて、紗崎玲奈(北川景子)が冷凍庫からメモ用紙を取り出すと、メールアドレスが書かれていた。

男の胸ポケットから持ち去ったメモ用紙には何も書かれていなかったが、擦ると消えるボールペンで書いた文字はマイナス20度になると文字が浮かび上がる性質があるので、紗崎玲奈(北川景子)はメモ用紙を冷凍庫で冷やして消えた文字が復活させたのだ。

そのメールアドレスを調べると、阿比留綜合探偵社の社長で探偵の阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)にたどり着いた。

一連の事件の黒幕は探偵・阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)のようだが、紗崎玲奈(北川景子)は探偵・阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)の業務を邪魔した事は無く、復讐とは思えなかった。

そこで、紗崎玲奈(北川景子)は、相談者・林原を罠に掛けて探偵・阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)の情報を聞き出すと、相談者・林原は「警察から遺産相続の調査依頼があったって話だ。明日、2時から、津島の家で話し合いがある」と話した。

探偵の探偵-あらすじとネタバレ後編」へ続く。