表参道高校合唱部の感想

芳根京子が出演するTBSの合唱部ドラマ「表参道高校合唱部」の第1話「歌の力で奇跡を起こす!少女と家族の物語あの名曲も合唱に」の感想です。

表参道高校合唱部のあらすじとネタバレは「表参道高校合唱部の原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■表参道高校合唱部の感想
表参道高校合唱部は、若手ばかりが登場する学園ドラマだったので、全然、期待していなかったのだが、意外にも面白かった。

表参道高校合唱部は、香川県小豆島に住んでいた香川真琴(芳根京子)が両親の離婚危機を救うため、両親が出会った合唱部の名門・表参道高校合唱部に転校し、思い出の楽譜を探すことにより、両親の離婚を救おうとするドラマである。

表参道高校合唱部は、学園ドラマだが、「両親の離婚の危機を救う」という事を目的にしているのでホームドラマ的な要素が強い。

さらに、表参道高校合唱部は、「朝ドラ要素」「ネットアイドル」「学校のカースト制度」「スポ根」「合唱」など、色々なドラマから要素を取り入れており、パクリの総合商社のようなドラマだった。

ドラマ中で香川真琴(芳根京子)がジャンプする「10秒ジャンプ」も、ウイダーinゼリーのキャッチフレーズ「10秒チャージ」を丸パクリしている感が半端ない。

しかし、そうしたストリーの既視感やパクリ感を打ち消すほど、主人公の香川真琴(芳根京子)には魅力があった。

香川真琴(芳根京子)がジャンプするシーンも面白かったのだが、私は香川真琴(芳根京子)が前髪を斜めに切りそろえている点が非常に印象的だった。芳根京子にごり押し感を感じなかった点も評価できる。

芳根京子は同期に放送中のドラマ「探偵の探偵」にも出演しており、ドラマ「探偵の探偵」の中でスーカーにレイプされた末に焼却炉に投げ込まれて殺された。

芳根京子は、ドラマ「表参道高校合唱部」でもイジメられていたので、途中で観るのを止めようと思ったのだが、気丈にイジメを乗り越えていたので、最期まで観て良かったと思った。

私は合唱には興味は無いが、香川真琴(芳根京子)に朝ドラ風の面白さを感じたので、ドラマ「表参道高校合唱部」を最終回まで試聴することに決定した。変に伏線を張っていくより、登場人物を生き生きと描写するようなドラマになる事を期待する。