わたしを離さないで-あらすじとネタバレ

綾瀬はるかと三浦春馬が出演するTBSの臓器提供ドラマ「わたしを離さないで」のあらすじとネタバレです。

■わたしを離さないで-あらすじとネタバレ

ある日、ある運命を背負った保科恭子(綾瀬はるか)は、手術台に横たわる土井友彦(三浦春馬)を眺めていた。

保科恭子(綾瀬はるか)は手術が終わると、土井友彦(三浦春馬)の遺体を焼却する。

その日の夜、保科恭子(綾瀬はるか)は20年前に土井友彦(三浦春馬)からもらったCDを聞きながら20年前の事を思い出した。

20年前、小学4年生の保科恭子(鈴木梨央)は、山の中にある小学校「陽光学苑」で育った。

陽光学苑は、塀に囲まれ、世間から隔離された学校で、絵は魂を表現する手段だとして、絵が上手な事が良しとされていた。

陽光学苑の4年生・土井友彦(中川翼)は、サッカーが得意だったが、絵が下手だったため、皆から虐められていた。

保科恭子(鈴木梨央)は、そんな同級生・土井友彦(中川翼)と交流をもつようになる。

そのようななか、陽光学苑に、堀江龍子(伊藤歩)が新任の教師としてやってくる。

ある日、新任教師・堀江龍子(伊藤歩)は、虐められていた土井友彦(中川翼)に「世の中には、魂を表現する素晴らしいものは一杯あるのよ。世界は君が思うよりも、もっともっと広いんだよ。君たちは本当の事を教えられていない」と話す。

それを聞いた土井友彦(中川翼)は次第に元気を取り戻していく。

一方、陽光学苑の体育館では、疑似通貨(コイン)を使った販売会が行われていた。

販売会は、陽光学苑の外から運ばれてきたものを購入できるイベントで、陽光学苑の児童はみんな目を輝かせて商品を物色する。

保科恭子(鈴木梨央)は、キラキラとしてアクセサリーに目を奪われながらも、イジメでお箸を捨てられてしまった土井友彦(中川翼)のために、疑似通貨を使ってお箸を購入した。

そこへ、土井友彦(中川翼)がやってくる。

土井友彦(中川翼)は、保科恭子(鈴木梨央)を販売会から連れ出し、新任の教師・堀江龍子(伊藤歩)から「世の中には、魂を表現する素晴らしいものは一杯あるのよ。世界は君が思うよりも、もっともっと広いんだよ。君たちは本当の事を教えられていない」と教えられたことを話す。

そして、土井友彦(中川翼)は、虐められていたところを助けてもらったお礼だと言い、販売会で購入したCDを保科恭子(鈴木梨央)にプレゼンする。

「心」という授業で教わった「プレゼント」という行為。保科恭子(鈴木梨央)は「これがプレゼントっていうやつ?」と驚き、初めてのプレゼンに喜んだ。

土井友彦(中川翼)は「聞こう」と行って、保科恭子(鈴木梨央)を音楽室に連れて行き、一緒に音楽を聴きながら、楽しそうに踊った。

一方、新任教師・堀江龍子(伊藤歩)は、土井友彦(中川翼)に余計な事を話したことを知られ、校長・神川恵美子(麻生祐未)に呼び出されていた。

新任教師・堀江龍子(伊藤歩)は反論するが、校長・神川恵美子(麻生祐未)は「10年、20年と、検討に検討を重ねて決定したカリキュラムです。昨日、今日に来た貴女に言われたくありません」と吐き捨てる。

新任教師・堀江龍子(伊藤歩)は、ひとつだけ教えて欲しいと言い、「あの子達は自分たちの運命を知ってるのでしょうか?いつか知らされるのでしょうか?それともずっと知らされないのでしょうか」と尋ねる。

すると、校長・神川恵美子(麻生祐未)は「今年は早めましょうか。先生にも知っておいて頂いた方が良いでしょう。私たちの基本的なスタンスを」と答え、保科恭子(鈴木梨央)ら4年生を体育館に集めた。

そして、神川恵美子(麻生祐未)は、保科恭子(鈴木梨央)ら4年生に、「貴方たちは普通の人間ではありません。普通の外の人間達とは違います。外の人間は目的もなく、ただ生まれてくるだけですが、貴方達は生まれながら、果たさなければならない、ある使命を負っています。それは提供という使命です。貴方たちは病気になったり、怪我をしたりした人のために、体の一部を提供する。そういう使命の元に作り出された特別な存在。いってみれば、天使なのです」と話したのであった。

わたしを離さないで-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。