ひよっこ-谷田部みね子(有村架純)のあらすじとネタバレ

有村架純が主演するNHKの朝ドラ「ひよっこ」の主人公・谷田部みね子(有村架純)のあらすじとネタバレです。

朝ドラ「ひよっこ」のあらすじとネタバレは「朝ドラ『ひよっこ』-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■谷田部みね子(有村架純)の実在のモデル

谷田部みね子(有村架純)は朝ドラ「ひよっこ」のオリジナルキャラクターです。実在のモデルは存在しません。

■谷田部みね子(有村架純)のあらすじとネタバレ

谷田部みね子(有村架純)は、茨城県の北西部にある奥茨城村という小さな農村で、農家の娘として生まれ育った心優しき少女である。のんびりとした性格で、少し間が抜けた感じだが、どことなく芯の強いところがあった。

谷田部みね子(有村架純)は、奥茨城村という片田舎の暮しが大好きで、明るくて働きの者の母・谷田部美代子(木村佳乃)のように農家の嫁になる事に憧れていた。

昭和21年(1964年)の東京オリンピックの開催を迎えようとするころ、高校3年生になった谷田部みね子は、高校を卒業したら、母・谷田部美代子(木村佳乃)とともに畑仕事を手伝おうと考えていた。

このようななか、東京へ出稼ぎに行っている父・谷田部実(沢村一樹)が宿場から姿を消し、失踪してしまった。母・谷田部美代子(木村佳乃)は、何らかの事件に巻き込まれたのではないかと心配する。

幼馴染みの角谷三男(泉澤祐希)が東京オリンピックの聖火リレーに合わせて、「奥茨城村の聖火リレー」を提案すると、谷田部みね子(有村架純)はテレビや新聞に写れば父・谷田部実(沢村一樹)が見てくれるのではないかと思い、賛成した。

そして、谷田部みね子(有村架純)はアンカーを務めて「奥茨城村の聖火リレー」を成功させ、テレビにも映ったが、父・谷田部実(沢村一樹)からの連絡は無かった。

一方、東京では、茨城県出身の巡査・綿引正義(竜星涼)が、同じ茨城県の出身ということで、非番の時に父・谷田部実(沢村一樹)を捜してくれていたが、手がかりを得られずにいた。

やがて、正月を迎えたが、父・谷田部実(沢村一樹)が戻ってこなかったため、谷田部みね子(有村架純)は東京で出て働きながら、父・谷田部実(沢村一樹)を捜す事を決断した。

既に就職の募集は終わっていたが、運良く、幼馴染み助川時子(佐久間由衣)が就職するトランジスタラジオ工場「向島電機」に欠員が出たため、就職する事ができた。

こうして、集団就職で東京に出た谷田部みね子(有村架純)は、向島電機の隣にある乙女寮に住み込みながら、トランジスタラジオを作る流れ作業に従事した。

谷田部みね子(有村架純)は、間が抜けた性格で、手先も不器用だったため、ミスを連発し、卑屈になっていった。

しかし、何時も優しく応援してくれる乙女寮の舎監・永井愛子(和久井映見)や、同僚に励まされ、谷田部みね子(有村架純)は立ち直っていった。

乙女寮の舎監・永井愛子(和久井映見)は、いつも優しく応援し、励ましてくれるので、谷田部みね子(有村架純)は舎監・永井愛子(和久井映見)を東京の母と思い、慕うようになる。

そのようななか、派出所の巡査・綿引正義(竜星涼)が尋ねてきて、谷田部みね子(有村架純)に父・谷田部実(沢村一樹)の事を報告したが、何も手がかりは得られず、状況は進展していなかった。

その後、初めての給料がでると、谷田部みね子(有村架純)は、洋食店「すずふり亭」を訪れて、自分の給料で洋食を食べた。

父・谷田部実(沢村一樹)が東京時代に、洋食店「すずふり亭」の亭主・牧野鈴子(宮本信子)に親切にしてもらっており、「いつか、家族みんなで食べに行こう」と話していた店だった。

谷田部みね子(有村架純)は給料が出る度に、洋食店「すずふり亭」に通い、洋食店「すずふり亭」の亭主・牧野鈴子(宮本信子)とも交流を重ねていった。

ある日、巡査・綿引正義(竜星涼)が、父・谷田部実(沢村一樹)を知る人物を発見する。

しかも、その人物は、先月、父・谷田部実(沢村一樹)を見たのだという。

それを聞いた谷田部みね子(有村架純)は、父・谷田部実(沢村一樹)が生きていた事に喜ぶが、その一方で、生きているのに連絡をしてこないのは家族が嫌いになったからではないかと不安になった。

さて、仕事に慣れた谷田部みね子(有村架純)は、巡査・綿引正義(竜星涼)と一緒に父・谷田部実(沢村一樹)を捜す一方で、乙女寮の同僚と楽しい時間を過ごしていった。

しかし、幸せはながくは続かなかった。勤め先のトランジスタラジオ工場「向島電機」が倒産してしまったのである。

しかも、巡査・綿引正義(竜星涼)も茨城県の父が怪我をしたため、警察を辞めて茨城県に帰る事になった。

巡査・綿引正義(竜星涼)は父・谷田部実(沢村一樹)を捜せなくなった事を謝罪し、茨城県へと帰って行った。

クリスマス前に向島電機が全ての業務を停止し、従業員は再就職先へと移り、バラバラになっていった。

谷田部みね子(有村架純)は同僚・青天目澄子(松本穂香)と一緒に、石けんの製造会社に再就職する事になっていたが、石けんの製造会社も経営が悪化したため、どちらか1人しか雇えなくなってしまう。

谷田部みね子(有村架純)は、同僚・青天目澄子(松本穂香)に石けんの製造会社を譲り、新たな就職先を捜す事にした。

そのようななか、谷田部みね子(有村架純)は、洋食店「すずふり亭」を訪れる。

谷田部みね子(有村架純)は明るく振る舞っていたが、洋食店「すずふり亭」の亭主・牧野鈴子(宮本信子)は異変を感じて事情を尋ねた。

谷田部みね子(有村架純)は尋ねられるがままに全てを話して泣き出すと、亭主・牧野鈴子(宮本信子)は接客係を1人捜しているところだと言い、「ウチで働く?」と誘った。

こうして、谷田部みね子(有村架純)は洋食店「すずふり亭」で働くようになったのである。

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