とと姉ちゃん-あらすじとネタバレ

高畑充希が主演するNHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」のあらすじとネタバレです。

とと姉ちゃんの登場人物のモデル一覧は「「とと姉ちゃん」の登場人物と実在のモデル」をご覧ください。

  1. とと姉ちゃん-第1週のあらすじとネタバレ
  2. とと姉ちゃん-第2週のあらすじとネタバレ
  3. とと姉ちゃん-第3週のあらすじとネタバレ
  4. とと姉ちゃん-第4週のあらすじとネタバレ
  5. とと姉ちゃん-第5週のあらすじとネタバレ
  6. とと姉ちゃん-第6週のあらすじとネタバレ
  7. とと姉ちゃん-第7週のあらすじとネタバレ
  8. とと姉ちゃん-第8週のあらすじとネタバレ
  9. とと姉ちゃん-第9週のあらすじとネタバレ
  10. とと姉ちゃん-第10週のあらすじとネタバレ
  11. とと姉ちゃん-第11週のあらすじとネタバレ
  12. とと姉ちゃん-第12週のあらすじとネタバレ
  13. とと姉ちゃん-第13週のあらすじとネタバレ

■とと姉ちゃん-第1週のあらすじとネタバレ

染色会社「遠州浜松染工」の営業部長・小橋竹蔵(西島秀俊)は、社長命令で大手紡績会社の専務・大迫の引っ越しの手伝いをする事になり、子供達が楽しみにしていたお出かけが中止になってしまう。

長女・小橋常子(高畑充希)は仕事なので仕方が無いと理解できたが、まだ小さい次女・小橋鞠子(相楽樹)と三女・小橋美子(杉咲花)には仕事だと理解できず、不機嫌になっていた。

さて、父・小橋竹蔵(西島秀俊)は大手紡績会社の専務・大迫(ラサール石井)に気に入られ、専務・大迫から有名な絵画を貰ったが、不機嫌な三女・小橋美子(杉咲花)は腹いせに絵画に落書きをしていまう。

長女・小橋常子(高畑充希)と次女・小橋鞠子(相楽樹)は、慌てて落書きを消そうとしたが、逆に汚れを広げる結果となった。

そのようななか、父・小橋竹蔵(西島秀俊)は専務・大迫(ラサール石井)から絵画を返して欲しいと頼まれる。

父・小橋竹蔵(西島秀俊)は子供達を連れて、専務・大迫(ラサール石井)の元を訪れ、「全財産で弁償する」と言って土下座をして謝罪する。

しかし、専務・大迫(ラサール石井)は、洋画は贋作だった事を明かす。酔った勢いで絵をプレゼントしたが、贋作だとバレる事と恥ずかしいので取り戻そうとしただけだった。

専務・大迫(ラサール石井)はお金は要らないと言ったが、父・小橋竹蔵(西島秀俊)は、子供達が1つになった事に価値があると言い、絵画を10円で買い取ることにした。

さて、両親を早くに亡くしていた父・小橋竹蔵(西島秀俊)は、激務の中でも、家族との時間を大切にしていたが、無理がたたったのか、結核に感染してしまう。

父・小橋竹蔵(西島秀俊)は「春までに治して一緒に桜を観に行こう」と約束したが、悪化をたどる一途で、桜も散ってしまった。

長女・小橋常子(高畑充希)は、なんとかして父・小橋竹蔵(西島秀俊)に桜を見せたいと考えていた。

次女・小橋鞠子(相楽樹)が「散った桜をくっつけないと無理」と言うと、長女・小橋常子(高畑充希)は小橋鞠子(相楽樹)の言葉をヒントに、桜を見せる方法を思いついた。

翌日、長女・小橋常子(高畑充希)が父・小橋竹蔵(西島秀俊)を桜へ連れて行くと、桜の木に、布を切り抜いて貼り付けた桜が咲いていた。

長女・小橋常子(高畑充希)は、遠州浜松染工に頼んで手伝ってもらい、桜の木に桜を咲かせたのだ。

それを見て感動した父・小橋竹蔵(西島秀俊)は、何度も「ありがとう」と言って子供を抱きしめた。

その日の夜、父・小橋竹蔵(西島秀俊)は長女・小橋常子(高畑充希)に独特の発想力を大切にすること、自分の代わりになって家族を守って欲しいことを頼んだ。

父・小橋竹蔵(西島秀俊)は死んだのは、それから3日後であった。

事情を知らない次女・小橋鞠子(相楽樹)は、父が死んでも気丈に振る舞う長女・小橋常子(高畑充希)に「冷たい」と責めた。

気丈に振る舞っていた長女・小橋常子(高畑充希)であったが、1人で父・小橋竹蔵(西島秀俊)の荷物を整理していると、こらえていた涙が溢れ出てきた。

長女・小橋常子(高畑充希)は母・小橋君子(木村多江)に、父・小橋竹蔵(西島秀俊)との約束を明かすと、母・小橋君子(木村多江)は「とと(父)になるのは明日からでいい。今日はまだ娘のままでいて」と言って長女・小橋常子(高畑充希)を抱きしめた。

長女・小橋常子(高畑充希)は母・小橋君子(木村多江)の胸の中で思いっきり泣いた。

そして、翌日、長女・小橋常子(高畑充希)は家族のまで、父・小橋竹蔵(西島秀俊)の代わりとして、とと(父)なる事を宣言し、父(とと)であり、姉である「とと姉ちゃん」となったのである。

■とと姉ちゃん-第2週のあらすじとネタバレ

昭和10年、とと姉ちゃんとなった長女・小橋常子(高畑充希)は、15歳になっていた。

母・小橋君子(木村多江)が遠州浜松染工で働いており、給料とは別に遠州浜松染工から援助も受けていたので、それなりの生活が出来ていた。

長女・小橋常子(高畑充希)は明るく、学校でも人気者だったが、三女・小橋美子(杉咲花)は父親が居ないため、学校で孤立していた。

長女・小橋常子(高畑充希)は先生から、三女・小橋美子(杉咲花)が学校で孤立している事を教えられたので、学校へ乗り込んでクラスメイトに、三女・小橋美子(杉咲花)は家でモノマネなんかをして面白いと説明するが、逆効果になってしまう。

一方、叔父・小橋鉄郎(向井理)がヒョッコリと現れて、大橋家の米を食い尽くしてしまったため、大橋家の家計は一気に窮地に陥っていた。

そのようななか、町内会の運動会の二人三脚で優勝すれば、米を貰える事が分かり、長女・小橋常子(高畑充希)は、三女・小橋美子(杉咲花)の問題と家計の問題を解決するため、二人三脚に出場する。

優勝は逃したが、3等になり、賞品の米5斗をもらい、久しぶりの米を食べることができ、三女・小橋美子(杉咲花)にも笑顔が戻り、クラスメイトと仲良く話せるようになった。

こうして平穏を取り戻した小橋家であったが、突然、遠州浜松染工から援助の打ち切りを通告されてしまう。

それを知った大家が、母・小橋君子(木村多江)に、知り合いの妾になる事を提案してきた。

長女・小橋常子(高畑充希)はそれを阻止するため、お金を稼ぐことを決意。小橋鉄郎(向井理鳩)が「鳩の肉が売れる」と言っていたのを思い出し、公園の鳩を捕まえて肉屋へ売りに行くが、食用の鳩とは種類が違うため、買い取ってくれなかった。

長女・小橋常子(高畑充希)が肩を落として帰ると、母・小橋君子(木村多江)が居なかった。

妾になるのだと思った長女・小橋常子(高畑充希)は、家を飛び出して母・小橋君子(木村多江)を追いかけ、必死に「思い直して欲しい」と懇願する。

しかし、母・小橋君子(木村多江)は妾になる気など無く、東京の実家「青柳商店」に身を寄せる事を、長女・小橋常子(高畑充希)に明かした。

■とと姉ちゃん-第3週のあらすじとネタバレ

小橋君子(木村多江)の実家は東京で200年続く木材問屋「青柳商店」で、父は早くに亡くなり、母の青柳滝子(大地真央)が切り盛りしていた。

青柳滝子(大地真央)は、青柳商店を守る事だけに信念を燃やし、小橋君子(木村多江)を厳しく躾け、縁談を進めていたのだが、小橋君子(木村多江)は小橋竹蔵(西島秀俊)に思いを寄せていたので、青柳滝子(大地真央)に反発して家を飛び出していた。

このため、小橋君子(木村多江)は実家とは絶縁状態になっており、長女・小橋常子(高畑充希)にも、実家の両親は死んだことにしていた。

しかし、母・青柳滝子(大地真央)は青柳商店の跡取りとして、青柳清(大野拓朗)を養子に迎えていたので、小橋君子(木村多江)とのわだかまりは消えていたらしい。

小橋君子(木村多江)が今回の一件で手紙を書くと、青柳清(大野拓朗)から「実家に戻ってきなさい」という返事が来たので、小橋君子(木村多江)は実家「青柳商店」に身を寄せる事にしたのだ。

こうして、小橋一家は、東京の実家「青柳商店」へと身を寄せて新しい生活を始めた。

青柳商店で生活を始めた小橋常子(高畑充希)は、仕事を探しているときに、女将という仕事の本質は人間関係にあることに気づいた。

すると、青柳滝子(大地真央)は、小橋常子(高畑充希)の女将として才能を認め、養子・青柳清(大野拓朗)の嫁にしようと考えた。

それを知った小橋君子(木村多江)は、三姉妹と養子・青柳清(大野拓朗)を結婚させるために自分たちを呼び戻したのだと勘違いし、青柳滝子(大地真央)と喧嘩して、三姉妹を連れて青柳商店を飛び出した。

しかし、行く当ての無い小橋君子(木村多江)は、 青柳商店の向かいにある仕出し屋「森田屋」を頼らざるを得なかった。

森田屋の女将・森田照代(平岩紙)は、小橋君子(木村多江)の幼馴染みで、犬猿の仲だったが、以外にもすんなりと受け入れてくれ、小橋一家は仕出し屋「森田屋」に身を寄せて働くことになった。

■とと姉ちゃん-第4週のあらすじとネタバレ

小橋常子(高畑充希)は仕出し屋「森田屋」で朝から晩まで働いたうえ、勉強も為なければならないという多忙な日々が続いた。

ある日、小橋常子(高畑充希)は弁当を配達をしたが、一緒に配達していた長谷川のミスで、松を注文した客に竹の弁当を届け、竹を注文した客に松の弁当を届けてしまう。

森田屋の大将・森田宗吉(ピエール瀧)の怒りが収まらないため、配達した小橋常子(高畑充希)が竹の弁当を配った客に謝罪と返金に行った。

ところが、小橋常子(高畑充希)は、松の弁当を届けた客にまで謝罪に行った。

竹を注文した客は注文よりも豪華な松の弁当を届けたので、得をしているのに、小橋常子(高畑充希)が謝罪に行ったため、森田屋の大将・森田宗吉(ピエール瀧)は「恥の上塗りだ」と言って激怒する。

森田屋の女将・森田まつ(秋野暢子)が理由を尋ねると、小橋常子(高畑充希)は「間違った筋は通してはいけない。それがお店を続けるうえで大切だと思ったので」と話した。

それを聞いた女将・森田まつ(秋野暢子)は小橋常子(高畑充希)を気に入り、小橋常子(高畑充希)は森田屋で認められていった。

一方、小橋常子(高畑充希)は浜松の学校では人気者だったが、東京の学校では垢抜けない田舎者で、クラスに馴染めずに居た。

そのようなか、植物学者を目指す東京帝国大学の学生・星野武蔵(坂口健太郎)と出会う。

小橋常子(高畑充希)は道で倒れている男性を発見し、駆け寄って助けようとしたのだが、男性は道に這いつくばって植物を観察していただけだった。

その男性というのが、星野武蔵(坂口健太郎)だった。

クラスに馴染めずに落ち込んでいた小橋常子(高畑充希)は、星野武蔵(坂口健太郎)と出会い明るさを取り戻していく。

ある日、学校の小テストの時間、クラスメイトの意地悪により、小橋常子(高畑充希)はカンニングの疑いを掛けられ、窮地に陥ってしまう。

しかし、クラスメイトの中田綾(阿部純子)が「くだらない言い合いで試験を中断するのは、時間の無駄。再テストしてはどうすか」と提案してくれたので、小橋常子(高畑充希)は窮地を脱することが出来た。

中田綾(阿部純子)の提案が通り、再テストすることになったので、小橋常子(高畑充希)は礼を言うが、中田綾(阿部純子)は素っ気ない態度だった。

小橋常子(高畑充希)は再テストに向けて勉強を開始するが、全くはかどらなかった。

そこで、小橋常子(高畑充希)は、叔父・小橋鉄郎(向井理)が「一番の人に教えて貰うのが一番だ」と言っていた事を思い出し、クラスで一番の中田綾(阿部純子)に勉強を教えて欲しいと頼んだ。

中田綾(阿部純子)は断ったが、小橋常子(高畑充希)がしつこく頼むので、ついに根負けして勉強を教えた。

そのかいもあり、小橋常子(高畑充希)はクラスで2番になり、これが切っ掛けで、中田綾(阿部純子)との友情が芽生えていった。

■とと姉ちゃん-第5週のあらすじとネタバレ

森田屋では、干していた鞠子の制服がなくなってしまう。制服を盗んだ犯人は森田屋の1人娘・森田富江(川栄李奈)だった。

森田富江(川栄李奈)は制服が羨ましくて、袖を通してみたのだが、誤って制服を破いてしまったので、部屋に隠していたのだ。

それを知った小橋常子(高畑充希)は、母の実家・青柳商店へ行き、ミシンを借りて服を補修していると、青柳滝子(大地真央)から「青柳商店を継いでみないか?」と言われた。

小橋常子(高畑充希)は「ただ、とと姉ちゃんとして妹たちを嫁に出し、家族を守ることさえ出来れば、それでいい」と答えた。

さて、森田宗吉(ピエール瀧)は森田富江(川栄李奈)が制服を盗んだ事に激怒したが、森田富江(川栄李奈)の本心を知り、振り上げた拳を下ろしてしまう。

森田富江(川栄李奈)は小さい頃から家業を手伝っていたので、女らしいことは何一していなかったのだ。

そこで、小橋常子(高畑充希)の提案により、森田富江(川栄李奈)は小橋鞠子(相楽樹)の森田富江(川栄李奈)を借りて出かけることになった。制服を着て行きたいところへ行き、やりたいことをして、存分に1日を満喫してもらうことにした。

その日、森田富江(川栄李奈)は喜んで出かけたが、途中から全然、楽しめなくなり、半日ほどで森田屋に返ってきて、ぬか床をかき混ぜ始めた。

森田宗吉(ピエール瀧)は驚くと、森田富江(川栄李奈)は「気になってしかたなかったの。1日1回はかき混ぜないと味が落ちちゃうから」と答えた。

ぬか床をかき混ぜるのは、森田富江(川栄李奈)が幼い頃からやっていた仕事で、森田富江(川栄李奈)は森田屋の仕事が好きなことを再認識した。

森田宗吉(ピエール瀧)は森田富江(川栄李奈)の言葉に喜ぶ。一方、小橋常子(高畑充希)は青柳滝子(大地真央)から「青柳商店を継いでみないか?」と言われた事を思い出し、自分の仕事について意識し始めた。

数日後、小橋常子(高畑充希)は、貧血で倒れそうな帝国大学生・星野武蔵(坂口健太郎)と出会い、慌てて星野武蔵(坂口健太郎)を森田屋に連れて行くと、森田屋は血相を変えて星野武蔵(坂口健太郎)に身構えた。

星野武蔵(坂口健太郎)は植物採取のために周辺をうろついていたので、周辺の住民は星野の事を空き巣だと思っていたのである。

しかし、星野武蔵(坂口健太郎)は両親のために新種の植物を発見しようと頑張っていたので、森田宗吉(ピエール瀧)は星野を気に入り、飯を食べさせてやった。

さて、小橋常子(高畑充希)は星野武蔵(坂口健太郎)が探しているという植物の絵を見て驚いた。青柳商店の庭で見た事があったのだ。

みんなは急いで青柳商店へと駆けつけたが、残念ながら星野が探している植物では無かった。ところが、星野武蔵(坂口健太郎)は足下で、別の日本新発見の植物を見つけたのである。

星野武蔵(坂口健太郎)の宿願達成に森田宗吉(ピエール瀧)も大喜びし、翌日、森田屋で宴会が開かれることになり、宴会の準備が進んだ。

ところが、星野武蔵(坂口健太郎)が発見した植物は、偶然にも数日前に別人が発見していたのである。

森田宗吉(ピエール瀧)は新聞でその事実を知るが、喜んでいる星野に言い出すことができない。

小橋常子(高畑充希)も意を決して教えようとするが、両親にも新種の発見を報告したと喜ぶ星野を前にして、何も言えなくなってしまう。

ところが、星野武蔵(坂口健太郎)はひょんなことから、新聞を目にしてしまい、ショックを受けて倒れてしまう。

小橋常子(高畑充希)は星野のために、星野の故郷の味噌汁を作り、両親のためにも研究を続ける事が大事だと説得すると、星野は味噌汁を飲み干し、決意を新たにした。続く。

■とと姉ちゃん-第6週のあらすじとネタバレ

小橋常子(高畑充希)らが森田屋に住み始めてから3ヶ月が過ぎた。小橋常子(高畑充希)と次女・小橋鞠子(相楽樹)は料理に興味を持ち、仕事の合間に料理を覚えるようになっていた、

一方、母・小橋君子(木村多江)と実家の青柳滝子(大地真央)は、未だに対立したままだった。

小橋常子(高畑充希)らの学費は青柳商店の番頭・隈井栄太郎(片岡鶴太郎)が貸してくれていたのだが、本当にお金を出していたのは青柳滝子(大地真央)だった。

酒に酔った隈井栄太郎(片岡鶴太郎)はうっかりと口を滑らせてしまい、母・小橋君子(木村多江)は激怒し、実家の青柳滝子(大地真央)に学費の援助を断り、自分の手で子供の学費を稼ぐため、朝から晩まで働くようになる。

一方、実家の青柳滝子(大地真央)も、これまでは三女・小橋美子(杉咲花)が来るとおやつをあげていたが、三女・小橋美子(杉咲花)を追い返すようになった。

そのようななか、小橋常子(高畑充希)は、遠州浜松染工の社長・杉野栄治(田山涼成)とバッタリ出会う。杉野栄治(田山涼成)は母・小橋君子(木村多江)を尋ねてきたのだ。

杉野栄治(田山涼成)は青柳商店に入ろうとして小橋常子(高畑充希)に止められ、実家とは絶縁状態にある事を教えられる。

和解していたと思っていた杉野栄治(田山涼成)は、小橋常子(高畑充希)の話を聞いて驚き、「もう時効だろう」と言って秘密を打ち明けた。

父・小橋竹蔵(西島秀俊)は、生前、小橋君子(木村多江)と実家の青柳滝子(大地真央)を仲直りさせるため、家族には内緒で青柳滝子(大地真央)に手紙を書き続けていたのだという。

父・小橋竹蔵(西島秀俊)の思いを知った小橋常子(高畑充希)は、青柳商店へ駆け込み、青柳滝子(大地真央)に「もう1度、かかと話し合って欲しい」と懇願した。

小橋常子(高畑充希)の言葉に心を動かされた青柳滝子(大地真央)は、小橋常子(高畑充希)に父・小橋竹蔵(西島秀俊)の手紙を渡し、小橋君子(木村多江)への伝言を託した。

父・小橋竹蔵(西島秀俊)の手紙には小橋家の日常が書かれており、青柳滝子(大地真央)は小橋君子(木村多江)の事を認めていたのだが、生活に困って実家に戻ってきた小橋君子(木村多江)に、ついつい自分の考えを押しつけてしまっていた。

青柳滝子(大地真央)は自分の考えを押しつけたことを後悔しており、もう1度、話し合うため、小橋君子(木村多江)に富岡八幡宮へ来て欲しいと伝言を頼んだんだ。

そのとき、青柳商店の裏の川で遊んでいた三女・小橋美子(杉咲花)が川に転落するという事件が発生する、

青柳滝子(大地真央)も小橋君子(木村多江)も川に飛び込んで三女・小橋美子(杉咲花)を助けようとしたが、まわりに止められてしまう。

そこで、小橋常子(高畑充希)が川に飛び込んで三女・小橋美子(杉咲花)を助けた。

この一件により、青柳滝子(大地真央)と小橋君子(木村多江)は和解。小橋君子(木村多江)は責任を全うするため森田屋で働き、青柳滝子(大地真央)から学費の援助を受けることにした。

■とと姉ちゃん-第7週のあらすじとネタバレ

昭和10年の春、16歳になった小橋常子(高畑充希)は、女学校の最終学年へと進んだ。

小橋常子(高畑充希)は家族を養うために就職を希望していたが、歩どんどの女子が結婚していた時代なので、収入の良い仕事は見つからなかった。

そのようななか、小橋常子(高畑充希)は新しい担任・東堂チョ(片桐はいり)と出会い、考えを変えていき、平塚らいてうの雑誌「青鞜」を借りて読み、小橋常子(高畑充希)と次女・小橋鞠子(相楽樹)は平塚らいてうに感動する。

そして、小橋常子(高畑充希)が雑誌「青鞜」を返しに行くと、東堂チョ(片桐はいり)から「これから挑戦したいことがありますか?」と尋ねられた。

やがて、小橋常子(高畑充希)は東堂チョ(片桐はいり)や叔父・小橋鉄郎(向井理)の影響で、「困っている人を助けてあげられるようなものを売って商売にしたい」と思うようになった。

そのようななか、小橋常子(高畑充希)は母・小橋君子(木村多江)が歯槽膿漏で悩んでいる事を知る。

大勢の女性が歯槽膿漏で悩んでおり、星野武蔵(坂口健太郎)の母親もかつては歯槽膿漏で悩んでいたが、医者から練り歯磨きの作り方を習って練り歯磨きを自作するようになり、症状が改善したのだという。

それを聞いた小橋常子(高畑充希)は、練り歯磨きを作って売る事を思いつき、星野武蔵(坂口健太郎)から作り方を教わって、姉妹で協力して練り歯磨きを完成させた。

練り歯磨きの評判は上々だった。さらに、叔父・小橋鉄郎(向井理)のアイデアで、練り歯磨きの試供品を森田屋の弁当に付けると、練り歯磨きの評判はますます広まっていった。

一方、次女・小橋鞠子(相楽樹)が作家を目指して大学進学を希望していたが、学費の事を心配して言い出せずにいた。

小橋常子(高畑充希)は、東堂チョ(片桐はいり)から次女・小橋鞠子(相楽樹)が大学進学を希望している事を教えられ、次女・小橋鞠子(相楽樹)の進学費用を稼ぐため、練り歯磨きを成功させる事を決意する。

さて、一時は事業に成功して羽振りの良かった叔父・小橋鉄郎(向井理)であったが、仲間に鐘を持ち逃げされ、大きな借金を背負っていた。

そこで、小橋常子(高畑充希)と叔父・小橋鉄郎(向井理)は、大金を稼ぐため、練り歯磨きの路上販売を開始する。

叔父・小橋鉄郎(向井理)の口上によって練り歯磨きは飛ぶように売れていったが、借金の取り立て屋に売り上げを全て没収されてしまったが、それでもお金は足りなかった。

叔父・小橋鉄郎(向井理)は苦し紛れに「これから、練り歯磨きを大量生産して借金を返す」と釈明すると、借金取りは弱みにつけ込んで、1個30銭の練り歯磨きを10銭で買い上げると言いだした。

借金取りは練り歯磨きを安く買いたたき、自分たちで販売して儲けようという魂胆なのである。

小橋常子(高畑充希)は取り立て屋に凄まれて、渋々、大量の練り歯磨きを作る事を約束したものの、どうしたものかと悩んでいると、叔父・小橋鉄郎(向井理)まで姿を消してしまった。

■とと姉ちゃん-第8週のあらすじとネタバレ

叔父・小橋鉄郎(向井理)が借金だけを残して失踪し、絶望感が漂うなか、小橋常子(高畑充希)は星野武蔵(坂口健太郎)のアイデアで、使用する分だけをひねり出すチューブ式の練り歯磨きを考案した。

そこで、小橋常子(高畑充希)は借金取りには今まで通りの練り歯磨きを渡し、小橋常子(高畑充希)らは新しく考えたチューブ式の練り歯磨きを販売する事を思いついた。

約束の日、小橋常子(高畑充希)は新しく考えたチューブ式の練り歯磨きを裏庭に隠し、借金取りには今まで通りの練り歯磨きを渡そうとした。

しかし、借金取りに新しいチューブ式の練り歯磨きを見つけられてしまい、激怒した借金取りは小橋常子(高畑充希)を脅してチューブ式の練り歯磨きを奪おうとした。

そこへ、青柳商店の男を率いた青柳滝子(大地真央)が現れる。借金取りといえど、屈強な木場の男衆に囲まれては、なにもできず、恐れを成して逃げてしまった。

こうして、小橋常子(高畑充希)は難を逃れ、新しいチューブ式の練り歯磨を売って大儲けすることに夢を膨らませていたが、突然、チューブ式の練り歯磨きが膨らみはじめ、全部、破裂してしまった。

実はチューブに使っていたアルミは、アルカリ性に反応すると、気体を発生するため、チューブの中で気体が発生してチューブが膨らみ、全て破裂してしまったのである。

その場に居た全員が歯磨きまみれになってしまい、練り歯磨きを全て失ってしまったが、急におかしくなった小橋常子(高畑充希)は笑い出したので、みんなもつられて笑い出した。

練り歯磨き事業は失敗に終わったが、小橋常子(高畑充希)はみんなと協力しあえたことに満足していた。

その日の夜、次女・小橋鞠子(相楽樹)は大学へ進学したいと思っている事を母・小橋君子(木村多江)に伝えた。

母・小橋君子(木村多江)は難色を示したが、次女・小橋鞠子(相楽樹)の熱意に押され、大学進学を許可した。

しかし、小橋常子(高畑充希)の仕事が見つからなければ、学費を工面できず、次女・小橋鞠子(相楽樹)を大学に入れる事は難しい。

そのようななか、小橋常子(高畑充希)は女学校のタイピスト推薦枠が空いたことを知り、担任・東堂チヨ(片桐はいり)に推薦を頼んだ。

タイピストは高給だったが、2273文字もある文字盤から素早く文字を探して打つという難しい仕事だった。小橋常子(高畑充希)は実技試験で合格するため、試練の日々を送った。

次女・小橋鞠子(相楽樹)の大学進学という重責を背負った小橋常子(高畑充希)は、その不安を星野武蔵(坂口健太郎)に漏らし、星野武蔵(坂口健太郎)に励まされながら、実技試験合格に向けた励んだ。

ところが、いざ、試験を受けてみると、その年から実技試験が廃止さおり、面接試験だけとなっていた。

しかも、小橋常子(高畑充希)は何を答えても面接官に笑われるばかりだった。

小橋常子(高畑充希)は完全に落ちたと思って落ち込んでいたが、2週間後に採用通知が届き、家族と星野武蔵(坂口健太郎)は大喜びしたのであった。

やがて、小橋常子(高畑充希)は卒業を迎え、親友・中田綾(阿部純子)と別れる事になる。中田綾(阿部純子)は卒業と同時に結婚が決まっていた。

4月を迎え、小橋常子(高畑充希)は初出勤するが、いつまでたっても仕事は回ってこなかった。タイプ室のリーダー早乙女朱美(真野恵里菜)は、ただ待機を命じるばかりであった。

何日経っても仕事が回ってこないため、小橋常子(高畑充希)が落ち込んでいると星野武蔵(坂口健太郎)から「常子さんらしくもない。どうしたもんじやろのときは思い悩んだりせず動いてみる。今までの常子さんはそうしてきたはずですよ」と言われた。

翌日から小橋常子(高畑充希)は他の部署へ行き、何か出来る事はないかと仕事を探し始めたが、逆に迷惑をかけてばかりであった。

そのようななか、小橋常子(高畑充希)は、タイプ室のリーダー早乙女朱美(真野恵里菜)からタイピストとして初の仕事を命じられるのであった。

とと姉ちゃん-第9週のあらすじとネタバレ」へ続く。

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