とと姉ちゃん-早乙女朱美(真野恵里菜)の実在のモデル

朝ドラ「とと姉ちゃん」の実話を紹介する「とと姉ちゃん 大橋鎭子(大橋鎮子)と花森安治の生涯」の登場人物のモデル編「とと姉ちゃん-早乙女朱美(真野恵里菜)の実在のモデル」です。

■早乙女朱美(真野恵里菜)のあらすじとネタバレ

早乙女朱美(真野恵里菜)は、小橋常子(高畑充希)が就職した職場のタイプ室のリーダーです。

小橋常子(高畑充希)は、タイピストとしてタイプ室で働くようになったものの、仕事を任せてもらえず、早乙女朱美(真野恵里菜)に雑用を命じられるばかりだった。

しかし、やがて、早乙女朱美(真野恵里菜)は、雑用ばかりをしている小橋常子(高畑充希)にタイピストとしての初仕事を任せた。

タイプストとして初めての仕事が回ってきた小橋常子(高畑充希)は、喜んで書類を仕上げた。

ところが、小橋常子(高畑充希)が書類を仕上げる1時間も前に、早乙女朱美(真野恵里菜)が同じ書類を仕上げており、小橋常子(高畑充希)の努力は無駄になってしまう。

小橋常子(高畑充希)に仕事を頼んだのは、タイピストとしての実力不足を思い知らせるための嫌がらせだったのである。

早乙女朱美(真野恵里菜)のイジメによって仕事を干された小橋常子(高畑充希)は、男性社員の依頼を受け、資料の整理を手伝ったが、それはタイプ室の仕事ではなく、男性社員の仕事だった。

早乙女朱美(真野恵里菜)は「女性は男性の雑用係りでは無い」と考えており、男性社員の仕事を手伝う小橋常子(高畑充希)にタイプライターの使用を禁じた。

困った小橋常子(高畑充希)は手書きで書類を清書して、資料を完成させたが、早乙女朱美(真野恵里菜)がタイプ室の課長に訴え、男性社員の仕事を手伝うこと自体を禁止するルールが定められる。

ところが、小橋常子(高畑充希)の仕事が部長の目に止り、部長が小橋常子(高畑充希)の資料を褒めたため、タイプ室の課長は一転して、小橋常子(高畑充希)の仕事を認めるようになるのであった。

■早乙女朱美(真野恵里菜)の実在するモデル

小橋常子(高畑充希)のモテルとなる大大橋鎭子(大橋鎮子)は、第六高等女学校(東京都立三田高校)を卒業して、日本興業銀行に就職し、日本興業銀行の調査課に配属されました。

タイプライターについては特に記述は無いのですが、大橋鎮子(大橋鎭子)は日本興業銀行の調査課で、雑用や新聞の切り抜き作業などをしており、切り抜き作業を通じて編集の基礎を学びました。

したがって、早乙女朱美(真野恵里菜)の実在のモデルが居るとすれば、日本興業銀行の調査課の先輩ということになるのですが、先輩の名前は残っていません。

また、モデルの大橋鎮子(大橋鎭子)が職場でイジメを受けていたという記録も残っていないので、朝ドラ「とと姉ちゃん」の早乙女朱美(真野恵里菜)は架空の人物と考えて良いでしょう。

なお、ドラマ「とと姉ちゃん」の登場人物の実在のモデル一覧は「とと姉ちゃん-登場人物と実在のモデル」をご覧ください。

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