とと姉ちゃん-第13週のあらすじとネタバレと実話の解説

高畑充希が出演する朝ドラ「とと姉ちゃん」の第13週のあらすじとネタバレと実話の解説です。

朝ドラ「とと姉ちゃん」第12週のあらすじとネタバレは「とと姉ちゃん-第12週のあらすじとネタバレと実話の解説」をご覧ください。

■とと姉ちゃん-第13週のあらすじとネタバレ

昭和19年10月、ますます戦況はは悪化し、本土決戦を目前とするなか、目黒に引っ越した小橋家は、配給だけでは生活できず、庭で野菜を作っていた。

しかし、それでも食料は足りず、物々交換で農家に食料をゆずってもらうため、古い着物を持って行ったが、物々交換に応じてくれる人は居なかった。

しかし、孫が喜ぶようなオモチャなら交換しても良いと言われ、小橋常子(高畑充希)と次女・小橋鞠子(相楽樹)は、三女・小橋美子(杉咲花)が大切にしているママゴトの道具を物々交換しようと考えた。

このママゴトの道具は、青柳滝子(大地真央)に買って貰った思い出のママゴト道具だったため、三女・小橋美子(杉咲花)は物々交換に出す事を拒否したが、誰もが大切な物を手放さなければならず、三女・小橋美子(杉咲花)も終いにはママゴト道具を手放すことを決めた。

小橋常子(高畑充希)と次女・小橋鞠子(相楽樹)は、思いの外、多く食料と交換できた事に喜んだが、その帰り、大切な物を手放さなくてなならないことに悲しんだ。

また、次女・小橋鞠子(相楽樹)は、大学まで出させてもらったのに、軍需工場の僅かな給料では家族を支える事が出来ないことを悲しんでいた。

一方、小橋常子(高畑充希)も戦争を賞賛するような雑誌しか作れないことに複雑な思いを募らせていた。

やがて、甲東出版の編集長・五反田一郎(及川光博)にも召集令状が届き、雑誌作りも閉鎖に追い込まれた。

五反田一郎(及川光博)は「必ず生きてここに戻ってくる。そのときは、僕たちが心から作りたいと思える雑誌を作ろうじやないか」と言い残して戦場へと向かった。

以降、小橋常子(高畑充希)は甲東出版の倉庫を借りて貸し本業を始めて細々と食い扶持を稼いでいたが、配給はわずかで、暖を取る燃料も無く、家族4人で寄り添って寒さをしのいだ。

さて、東京は度々、空襲を受けるようになるが、小橋家は明るさを失わず、明るく生活をしていた。

しかし、隣組の組長・三宅光政は、そんな小橋家に不謹慎だ激怒した。

ある日、東京が大規模な空襲を受ける。東京大空襲である。深川の被害は甚大だったが、目黒は空襲の被害を逃れており。小橋家が住む借家は無事だった。

さて、小橋常子(高畑充希)は大勢の焼け出された人たちの中に田所竜子(志田未来)の姿を見つけ、小橋家に招いた。

小橋常子(高畑充希)は空襲で被災し、妹と弟を売れて川崎の親戚の家に向かうところだった。

小橋三姉妹が田所竜子(志田未来)と話しているウチに、「戦争が終わったら何がしたい」という話になった。

田所竜子(志田未来)の妹や弟は「上野動物園に行きたい」と言った。

次女・小橋鞠子(相楽樹)は小説を書きたいと言い、三女・小橋美子(杉咲花)は洋服を作りたいと言った。

小橋常子(高畑充希)は、自分が作りたい雑誌を作りたいと言い、雑誌作りへの思いを強めていった。

さて、戦争の混乱に紛れて強盗が多発しているという噂を聞き、小橋常子(高畑充希)らが女所帯で不安な日々を送っているなか、ひょっこりと叔父・小橋鉄郎(向井理)が現れた。

叔父・小橋鉄郎(向井理)は「もう年だし兵隊に取られる心配は無い。男手があったほうが何かと便利だろ」と言い、小橋家に寄生した。

不安な日々を送っていた小橋常子(高畑充希)は、叔父・小橋鉄郎(向井理)が住み着いてくれたので、少しずつ笑顔を取り戻していった。

やがて、玉音放送が流れ、日本は終戦を迎える。玉音放送を聞いた小橋常子(高畑充希)は「これからは好きなことが出来るのよ」と喜んだのであった。

■とと姉ちゃん-第13週のネタバレと解説

第12周は、ほぼオリジナルストリーです。戦時中と言う事もあり、特に盛り上がりそうなエピソードはありません、

実話では、大橋鎮子(大橋鎭子)の自宅は空襲を免れたのですが、空襲で起きる火事の大を防ぐため、建物が壊されることになりました。

大橋鎮子(大橋鎭子)の自宅はその対象となり、大橋鎮子(大橋鎭子)は強制疎開させられ、軍に自宅を壊されてしまいました。

大橋鎮子(大橋鎭子)の自宅は、トラックで柱を引き倒され、あっけなく崩れ落ちました。これが後に、雑誌「暮しの手帖」の「衣・食・住」の「住」へと繋がっていくことになります。

さて、小橋常子(高畑充希)が防空壕の中で雑誌を作ろうと思うようになったのは実話です。

大橋鎮子(大橋鎭子)は防空壕の中で、知恵を本にして売る事を思いつき、雑誌を売ってお金持ちになり、母や妹を幸せにいしようと思いました。

モデルの大橋鎮子(大橋鎭子)は「雑誌を作りたい」というよりも、「雑誌を作ってお金持ちになりたい」という気持ちが強かったようです。

このあたりの実話は「とと姉ちゃん 大橋鎮子(大橋鎭子)の生涯のあらすじとネタバレ」でも紹介しています。

とと姉ちゃん-第14週のあらすじとネタバレと解説」へ続く。

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