僕のヤバイ妻-最終回のあらすじと結末ネタバレ後編

キムラ緑子がラスボス化するフジテレビのヤバ妻ドラマ「僕のヤバイ妻」の最終回(第9話)のあらすじと結末のネタバレ後編です。

このページは「僕のヤバイ妻-最終回のあらすじと結末ネタバレ」からの続きです。

■僕のヤバイ妻-最終回のあらすじと結末ネタバレ後編

一方、2億円を手に入れた鯨井和樹(高橋一生)が「2億円を手に入れた」と電話すると、鯨井有希(キムラ緑子)は「その2億円を持って逃げて。2億円は退職金よ。お疲れ様。貴方との生活、結構、楽しかったわ」と言って電話を切った。

そして、鯨井有希(キムラ緑子)は電話を切ると、望月真理亜(木村佳乃)に「お金はウチの旦那が手に入れた。アンタの馬鹿夫は助けに来ない」と言い、笑いながら部屋に灯油をまいた。

鯨井有希(キムラ緑子)は灯油をまき終えると、タバコに火を付け、タバコの灰を床に落としたが、灯油に引火しなった。「セーフ」と言って鯨井有希(キムラ緑子)は不気味な笑みをこぼす。

望月真理亜(木村佳乃)は「いいんですか?このまま和樹さんと会えなくても。お金で雇ったけど、本気なんですよね?和樹さん(高橋一生)のこと。和樹さん。必ず、ここに戻ってきますよ。本当は、気づいてるんじゃないんですか?和樹さんの気持ち?」と説得した。

鯨井有希(キムラ緑子)は「彼(高橋一生)が、どう思っていようと関係無い。私は緒方(眞島秀和)を殺した。どっちみち終わりよ。だったら、彼にお金を譲って、ここで死ぬわ」と言って笑った。

鯨井有希(キムラ緑子)が「最後ぐらい、貴女の本音を聞かせてよ。なんであの男に拘ってたの?」と尋ねると、望月真理亜(木村佳乃)は「それは私の夫だから」と答えた。

鯨井有希(キムラ緑子)は「何それ。そもそも、本当に幸平さん(伊藤英明)の事を愛してたの?紙切れ一枚で夫婦の契約をしちゃったから、無理して夫婦を演じてただけでしょ」と呆れると、望月真理亜(木村佳乃)は「それってまるで、有希さん(キムラ緑子)みたいですね」と答えた。

鯨井有希(キムラ緑子)は「そうよ。だから、私、アンタの事が大嫌いだったの」と言い、火の付いたタバコを灯油をまいた床に落とそうとした。

そこへ、望月幸平(伊藤英明)が現れる。

実は、望月真理亜(木村佳乃)が助けを求める動画には、居場所を示すヒントが隠されていた。

望月幸平(伊藤英明)は指輪を外して自宅の床に叩き捨てていたのだが、動画の望月真理亜(木村佳乃)がその指輪をしていた。望月幸平(伊藤英明)は、何度も動画を見て指輪のヒントに気づき、望月家に駆けつけたのだ。

望月真理亜(木村佳乃)は「逃げて」と懇願するが、望月幸平(伊藤英明)は「お前を置いていけるか」と拒否した。

火を付けたタバコをもった鯨井有希(キムラ緑子)が別れの言葉を促すと、望月真理亜(木村佳乃)は望月幸平(伊藤英明)に「貴方に言いたかったことがあるの。いいかげん、脱いだ靴は、靴箱に入れて」と告げた。

望月真理亜(木村佳乃)の意図に気づいた望月幸平(伊藤英明)は「ごめん」と謝り、玄関へ向かい、下駄箱を開けると、下駄箱に消化器があった。

望月幸平(伊藤英明)は「流石だよ、真理亜。これでお前を助ける」と喜んだが、背後から鯨井和樹(高橋一生)にナイフを突きつけられ、消化器を奪われてしまう。

鯨井有希(キムラ緑子)が「なんで戻ってきたのよ」と驚くと、鯨井和樹(高橋一生)は「金を持って逃げろ。俺はこいつらを殺してから追いかける」と告げた。

鯨井有希(キムラ緑子)が「うそ。本当はこの人達を口封じして、私の罪を全部かぶるつもりでしょ」と告げると、鯨井和樹(高橋一生)は「アンタのためにそこまでするか。いいから行け。金さえあれば、アンタはやっていけるだろ」と答えた。

すると、鯨井有希(キムラ緑子)が「馬鹿。カズくん(高橋一生)が居なきゃ、意味ないのよ」と言い、火の付いタバコを放り投げた。

鯨井和樹(高橋一生)は間一髪でタバコをキャッチして火を消すと、「馬鹿野郎。俺だって、お前が居なきゃ、意味ないんだよ」と怒った。

鯨井有希(キムラ緑子)は「全部、私がやったことよ。カズくんだけで逃げて」と言い、ナイフを手にして望月真理亜(木村佳乃)を殺害しようとしたが、望月幸平(伊藤英明)が間に割って入り、望月真理亜(木村佳乃)の身代わりとなって刺された。

それを見た望月真理亜(木村佳乃)は、半狂乱となって鯨井有希(キムラ緑子)に体当たりをする。

すると、その弾みで、テーブルに置いてあった火の付いたロウソクがテーブルから落ちてしまう。床には灯油がまいてあり…。

やがて、望月家に消防車やパトカーがかけつけ、望月真理亜(木村佳乃)は救急車で運ばれていく…。

さて、ある日、望月真理亜(木村佳乃)と望月幸平(伊藤英明)は、実家のクリーニング店を手伝っていた。マスコミが事件を取り上げたが、騒ぎも静まり、平穏な生活を取り戻していた。

刺された望月幸平(伊藤英明)は、臓器を傷つけていたが、一命を取り留め、回復していた。

一方、望月真理亜(木村佳乃)は、刺された傷の後遺症で、未だに松葉杖を突いていおり、病院に通ってリハビリを続けながら、クリーニング店を手伝っていた。

2億円を奪われてしまったので、北里杏南(相武紗季)にはカフェの権利を譲った。望月真理亜(木村佳乃)は自宅もカフェも2億円も全て失ったが、望月幸平(伊藤英明)との生活を取り戻したので、満足していた。

さて、2億円を持って逃走した鯨井有希(キムラ緑子)と鯨井和樹(高橋一生)は、小さな港町でひっそりと暮らしていた。

実は、あのとき、テーブルからロウソクは落ちたが、ロウソクの火が消えたので灯油に引火しなかった。

そこで、望月真理亜(木村佳乃)が鯨井夫婦に「助けてくれれば、逃がしてあげる」と持ちかけた。

負傷した望月真理亜(木村佳乃)を玄関まで運んでから、望月家に火を放て逃げれば、望月真理亜(木村佳乃)が警察に「鯨井夫婦は家の中に居る」と証言する。

そすれば、警察は望月家の中に鯨井夫婦が居ると思って探さない。その隙に遠くへ逃げろというのだ。

さて、刑事・相馬誠一郎(佐藤隆太)は、望月真理亜(木村佳乃)が「鯨井夫婦は家の中に居る」と証言したため、鯨井夫婦を逃がしてしまったことから、望月真理亜(木村佳乃)が鯨井夫婦を逃がしたと考えていた。

しかし、望月真理亜(木村佳乃)は「私は単なる主婦ですよ」と言い、シラを切った。

やがて、刑事・相馬誠一郎(佐藤隆太)は、鯨井夫婦が港町に居る事を突き止め、港町で聞き込みを開始する。

鯨井和樹(高橋一生)は、港町で聞き込みをしている刑事・相馬誠一郎(佐藤隆太)を見かけて、慌てて自宅へと戻り、荷物をまとめた。

鯨井有希(キムラ緑子)は「1人で逃げて」と言うが、鯨井和樹(高橋一生)は「それは言わないって約束でしょ」と答えた。

やがて、港町で聞き込みをしていた刑事・相馬誠一郎(佐藤隆太)は、鯨井夫婦が潜伏している自宅を突き止め、自宅を訪れる。

(注釈:刑事・相馬誠一郎が鯨井夫婦の自宅を訪れたシーンで終わっており、鯨井夫婦のその後は描かれていません。)

ある日、望月幸平(伊藤英明)宛てに、望月真理亜(木村佳乃)の弁護士・長谷川から手紙が届き、望月幸平(伊藤英明)と望月真理亜(木村佳乃)は弁護士・長谷川から話を聞く。

弁護士・長谷川によると、望月真理亜(木村佳乃)が20年前に海外留学したとき、両親がイギリスのバーミング・クライング社の誘拐保険に入っており、「望月真理亜(木村佳乃)が刺されて後遺症を負った」「家が全焼した」「犯人が2億円を持って逃走した」ことから、誘拐保険が適用され、保険金16億円が満額で下りることになったのだという。

保険金の受け取り人は望月真理亜(木村佳乃)の両親だったのだが、両親が亡くなったので、契約が変更されて新条項が追加され、受取人は望月幸平(伊藤英明)になっており、この16億円は望月幸平(伊藤英明)が受け取る事になるのだという。

誘拐保険の事すら知らなかった望月幸平(伊藤英明)は、「俺が?16億?」と驚くが、望月真理亜(木村佳乃)は「凄いね」と言って喜んでいた。

弁護士・長谷川が望月幸平(伊藤英明)に契約書にサインを求める。

望月幸平(伊藤英明)は契約書を見ると、誘拐保険に追加された新条項の番号は「N31」になっていた。

まさか…。N31の本当の意味はこれだったのか?真理亜(木村佳乃)は、どうしても受取人の俺とは離婚するわけにはいかなかった。だから芝居まで打って…。全てはこの16億のためだったのか?

お前(木村佳乃)の本心は分からない。でも1つだけ分かった事がある。お前ほど面白い妻は他には居ない。

その日の夜、小暮久雄(佐々木蔵之介)はバーにかかってきた電話に出ると、「そうですか。おめでとうございます。N31に感謝ですね」と答えて電話を切った。

ある日、望月幸平(伊藤英明)と望月真理亜(木村佳乃)は、初めての結婚記念日で訪れたレストランに来ていた。

無邪気にはしゃぐ望月真理亜(木村佳乃)は「大丈夫、ここ高かったよね」と尋ねると、望月幸平(伊藤英明)は「大丈夫、16億、持ってるんだぞ」と笑った。

すると、望月真理亜(木村佳乃)はソムリエを呼び、カバンからワイン「ル・アモール・アテルネル」を取り出し、「これ、思い出のワインなんですが、いいですか」と頼んだ。

それを見た望月幸平(伊藤英明)が「ル・アモール・アテルネル」と驚くと、望月真理亜(木村佳乃)は「やっと覚えたんだ。名前」と喜んだ。

望月幸平(伊藤英明)は「まさか…」と動揺し、周囲を見回すと、みんなこちらを見て微笑んでいた。

それを見た望月真理亜(木村佳乃)は「相変わらず臆病ね」と思う。

望月幸平(伊藤英明)が「また、血判状でも作る?」と尋ねると、望月真理亜(木村佳乃)は「ふふふ」と笑った。

幸平の心の声「16億、奪うつもりか?」
真理亜の心の声「疑ってるの?」

幸平の心の声「面白い。とことん、やりあおうじゃないか」
真理亜の心の声「あなたって本当に馬鹿ね」

ソムリエがワインを注ぐと、望月幸平(伊藤英明)は「死が2人を別つまで」と言ってグラスを取ると、望月真理亜(木村佳乃)は「一生別れない」と言い、2人は乾杯し、再び誓いを立てた。

そこへ、ウェイターが注文を取りに来ると、望月幸平(伊藤英明)は「アクアパッツァ」を注文し、望月真理亜(木村佳乃)は「スペアリブ」を注文したのであった。

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