そして、誰もいなくなった-ミスイレイズが始動

玉山鉄二が出演する日本テレビのドラマ「そして、誰もいなくなった」のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「そして、誰もいなくなった-あらすじとネタバレ」からの続きです。

■そして、誰もいなくなった-あらすじとネタバレ後半

さて、藤堂新一(藤原竜也)は、長崎はるか(ミムラ)と斉藤博史(今野浩喜)から金を借りて別れると、小山内保(玉山鉄二)から偽・藤堂新一(遠藤要)の画像を送ってもらい、その画像を使ってプログラム「ミス・イレイズ」で特殊画像検索を行った。

東京へ戻った藤堂新一(藤原竜也)は、行きつけのバー「KING」で、小山内保(玉山鉄二)と会い、偽・藤堂新一(遠藤要)について報告する。

偽・藤堂新一(遠藤要)は、本名を川野瀬猛といい、高校中退で総合格闘技を目指していたが挫折し、暴走族をやっていた。飲食店やカジノでアルバイト歴がある。

藤堂新一(藤原竜也)は「これをもって警察へ行く。ヤツが藤堂新一じゃなくて川野瀬猛というチンピラだと分かれば、俺の名誉は回復だ」と喜んだ。

一方、長崎はるか(ミムラ)は藤堂万紀子(黒木瞳)に電話すると、藤堂万紀子(黒木瞳)は「新一(藤原竜也)が新潟でお世話になったようね」と告げた。

長崎はるか(ミムラ)は「ご存じだったんですか?」と驚くと、藤堂万紀子(黒木瞳)は黒い笑みを浮かべた。

さて、小山内保(玉山鉄二)と藤堂新一(藤原竜也)はバー「KING」を出て別れたが、小山内保(玉山鉄二)はタクシーに乗り込むと、運転手に「どこでもいいから走って10分したら戻ってくれ」と頼んだ。

そして、10分ほどしてバー「KING」に戻った小山内保(玉山鉄二)は、バー「KING」のバーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)に「話がある。提案と言ってもいい」と告げた。

そのころ、何者かがプログラム「ミス・イレイズ」を操作しており、インターネット上から川野瀬猛の情報が削除され、川野瀬猛の情報は藤堂新一として書き換えられた。

翌日、藤堂新一(藤原竜也)は警察へ行き、偽・藤堂新一(遠藤要)の正体を教えようとしたが、インターネット上にある川野瀬猛の情報は全て消えていた。

驚いて警察を出た藤堂新一(藤原竜也)は、プログラム「ミス・イレイズ」の仕業だと気づき、会社「L.E.D」へと向かった。

藤堂新一(藤原竜也)はIDが停止されているので、後輩・五木啓太(志尊淳)の来客として社内に入り、プログラム「ミス・イレイズ」のアクセスログを調べて犯人を突き止めようとしたが、アクセスが禁止されていた。

そこへ、人事部の田村が現れたため、藤堂新一(藤原竜也)は慌てて隠れる。

人事部の田村は、後輩・五木啓太(志尊淳)らに「藤堂新一(藤原竜也)が2億円を横領しており、お前達のプロジェクトはピンチを迎えている」と話す。

藤堂新一(藤原竜也)は驚いて姿を現し、横領を否定したが、人事部の田村は警備に通報したので、藤堂新一(藤原竜也)は人事部の田村を突き飛ばして怪我を負わせてしまう。

藤堂新一(藤原竜也)は警備員に追われて会社を飛び出すと、出張で東京に来ていた長崎はるか(ミムラ)と出くわし、長崎はるか(ミムラ)に助けてもらって逃げ延びた。

そして、藤堂新一(藤原竜也)から話を聞いた長崎はるか(ミムラ)は、「新一(藤原竜也)を陥れて得する人は?ミス・イレイズの特許とか、新一が居なくなれば会社に丸ごと利益が入るでしょ?会社に信頼できる人は居る?」と尋ねた。

藤堂新一(藤原竜也)は「田嶋(ヒロミ)さんかな。田嶋さんに連絡を取ってみる」と言い、礼を言うと、長崎はるか(ミムラ)は「(お礼に)今度、デートしてよ。あはは、冗談」と笑った。

一方、総務省は、あからさまな旧郵政省の派閥人事となっており、行政企画局局長の寺前が「しばらく、我々には逆風だな。君も出世を狙うなら、辛抱強く待つしか無い」と肩を落とす。

すると、小山内保(玉山鉄二)は「ただ待つだけでしょうか?」と言い、あるアイデアを提案し、上司・寺前からアイデア実行の許可を得た。

さて、藤堂新一(藤原竜也)は上司・田嶋達生(ヒロミ)を呼び出すと、上司・田嶋達生(ヒロミ)は横領の件について「お前の名前で請求書が切られてた。お前は普段から無防備だから印鑑を使われたんだろ」と呆れた。

藤堂新一(藤原竜也)が「社員の誰かが犯人だと考えてるんですね?」と尋ねると、上司・田嶋達生(ヒロミ)は「ネットに2億円の件がリークされた。あの時点で2億円の事を知ってるのは、人事や経理、一部の役員だけだ」と話した。

藤堂新一(藤原竜也)がミスイレイズへのアクセスログを尋ねると、上司・田嶋達生(ヒロミ)は「五木(志尊淳)がやったが、アクセス数はゼロだった」と教えた。

すると、藤堂新一(藤原竜也)は「誰かが痕跡を消しているって事ですよね。実はミスイレイズにはバックドアがあり、そこに裏ログを隠してるんです。誰がログを消去したのか、裏ログを確認すれば一目瞭然ということです」と話した。

藤堂新一(藤原竜也)がミスイレイズの裏ログを確認しに行こうとしたが、上司・田嶋達生(ヒロミ)は「お前が社内に入るのは危険すぎる。俺に操作方法を教えてくれ。俺がやってみる」と止めた。

その日の夜、藤堂新一(藤原竜也)は行きつけのバーで待っていると、上司・田嶋達生(ヒロミ)から電話がかかってきた。

上司・田嶋達生(ヒロミ)が「お前からもらったメモ通りにやったが、裏録は出てこなかった。見慣れないプログラムが走り出した。俺にはもうお手上げだ。やはり、最初からお前にやって貰えば良かった」と告げると、藤堂新一(藤原竜也)は「今から行きます」と言い、会社へと向かった。

すると、小山内保(玉山鉄二)から何かを頼まれていたバー「KING」のバーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)は、藤堂新一(藤原竜也)が使ったコップを回収して袋に入れた。

一方、偽・藤堂新一(遠藤要)の弁護士・西条信司(鶴見辰吾)は、婦女暴行事件の被害者に接触し、「貴女は私に話した方が良い。私は貴女と彼の秘密を知ってします。虚偽告訴の量刑がどれくらいか知ってますか?最悪、貴女が懲役刑になる可能性もある」と詰め寄った。

(シーンは冒頭のビルの屋上に移る)

スピーカーの声に「狙撃されるか、ビルの屋上から飛び降りるか」と2択を迫られた藤堂新一(藤原竜也)は、「第3の選択肢があるはずだ。俺を脅して命乞いをさせ、その上で提示しようと思ってる第3の選択肢が」と問うた。

すると、スピーカーの声は「さすがだな。やはり、お前は頭が良い。少し予定とは違うが第3の選択肢を出そう。私の願いは孤独だ。全ての不平等は、不満は人と人とが連隊を組むことで起きる。だから、その逆に世界を作りたいのさ。誰も信用できず、誰とも仲間となれず、そういう全員が平等で争いの無い世界」と告げた。

藤堂新一(藤原竜也)が「ふざけるな。そんな世界はありえない」と告げると、スピーカーの声は「出来る。私とお前が手を組めば。私たち手で世界を孤独にするのさ」と答えた。

そして、誰もいなくなった-第2話のあらすじとネタバレ」へと続く。

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