はじめまして、愛しています-第2話のあらすじとネタバレ

江口洋介が出演するテレビ朝日の特別養子縁組ドラマ「はじめまして、愛しています。」の第2話「あなたの手は、離さない」のあらすじとネタバレです。

第1話のあらすじとネタバレは「はじめまして、愛しています。-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■はじめまして、愛しています-第2話のあらすじとネタバレ

第1話の後、梅田信次(江口洋介)と梅田美奈(尾野真千子)は特別養子縁組の研修や実習を受けた。そして、3ヶ月の研修・実習を終えた2人は、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)に修了証明を提出した。

そして、梅田信次(江口洋介)が次のステップについて尋ねると、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は「里親として適格かどうか、近々、面接をさせて頂いて、お話しを聞かせて貰います」と告げた。

ある日、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は、梅田信次(江口洋介)と梅田美奈(尾野真千子)の面接を行い、次々に質問していく。

この質問で、梅田美奈(尾野真千子)が痔だと判明し、梅田信次(江口洋介)は「だからトイレが長かったんだ」と驚く。

続いて児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は、家族について質問した。

梅田信次(江口洋介)の父と兄は交通事故で死んでおり、母は必死に働いて子供を育てたが、父と兄を亡くしてショックから立ち直れず、アルコール依存症になり、施設に入っていた。

一方、梅田美奈(尾野真千子)が5歳のとき、母は海で溺れて死んだ。自殺なのだという。

父親は世界的な演奏者なので世界中を飛び回っており、梅田美奈(尾野真千子)は父の秘書によって育てられた。父と秘書はデキていたのだという。

梅田信次(江口洋介)は初めて梅田美奈(尾野真千子)の母親が自殺だったことを聞き、驚いた。

こうして面接が終わると、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は家庭訪問を行った。子供を育てるのに適した環境かを調べるのだという。

児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は、梅田家を訪れると、「どうして自分の作ろうとしなかったのですか」と尋ねた。

すると、梅田美奈(尾野真千子)は「プロになるまではって頼んだんです」と話した。梅田信次(江口洋介)は梅田美奈(尾野真千子)のピアノが大好きなので、不満は無いのだという。

次に、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は、「ご家族はどう思ってますか?家族のサポートがあるかどうかは大事なこと」と尋ねた。

運が悪いことに、そこへ、梅田信次(江口洋介)の妹・不破春代(坂井真紀)がやってきた。

すると、堂本真知(余貴美子)は妹・不破春代(坂井真紀)に、「妹さんは、どう、お思いですか?お兄さんが養子を貰うことについて」と尋ねた。

妹・不破春代(坂井真紀)は梅田信次(江口洋介)に拝まれ、「兄の好きにすれば良い」と言ったが、「でも、母は反対するんじゃないかな。まだ子供が作れるのに、養子をもらうのはどうかと思う」と言いだした。

さらに、梅田巧(速水もこみち)が現れ、梅田巧(速水もこみち)と梅田信次(江口洋介)は口論に発展してしまう。

児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は呆れて家庭訪問を打ち切り、今度は梅田美奈(尾野真千子)の父親の意見が知りたいと言った。

梅田美奈(尾野真千子)は「父は私が何をしても気にしない」と言ったが、
児童福祉司・堂本真知(余貴美子)が「私が直接聞きに行く」というと、梅田美奈(尾野真千子)は「自分で行きます」と答えた。

ある日、梅田美奈(尾野真千子)と梅田信次(江口洋介)は、父・追川真美(藤竜也)の元を訪れ、特別養子縁組の件を話すが、父・追川真美(藤竜也)はチャイコフスキーの話を始めてしまう。

怒った梅田美奈(尾野真千子)は「どうせ、私のすることになんか、興味は無いんでしょ」と言い、男の子を養子に貰う話を進めている事を報告し、帰った。

帰宅した梅田信次(江口洋介)は、父・追川真美(藤竜也)の事を必死に庇ったが、梅田美奈(尾野真千子)から「しんちゃんこそ、お母さんに会って話した方がいいんじゃないの」と言われてしまう。

翌日、梅田美奈(尾野真千子)と梅田信次(江口洋介)は、施設に入っている母・梅田志乃の元を訪れ、養子を貰うことを報告すると、母・梅田志乃は「もしかして、私への当てつけ?なんでわざわざ、他人の子を育てようとするのか」と告げた。

梅田信次(江口洋介)は「別にいいよ。無理に分かって貰わなくても」と言い、施設を出ると、母・梅田志乃は「あの子(江口洋介)は私に復讐してるのよ。お父さんたちが生きてたらな…」と落ち込んだ。

梅田美奈(尾野真千子)は何も聞いていなかったので驚き、施設を出ると、梅田信次(江口洋介)に「何があったの?」と尋ねたが、梅田信次(江口洋介)は「何でも無い」と言い、話してくれなかった。

そこへ、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)からの電話が着信する。審査結果を都に提出したという報告だった。

梅田信次(江口洋介)が男の子(横山歩)について尋ねると、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は「相変わらず、何も反応しない」と教えた。

すると、梅田信次(江口洋介)は「会わせて欲しい」と頼み、施設を訪れた。

男の子(横山歩)は監禁されていたせいか、何にも反応せず、ジッと外を眺めているだけで、誰が来ても逃げたが、梅田信次(江口洋介)が近づいても男の子(横山歩)は逃げなかった。

しかも、梅田信次(江口洋介)がピアノの話をすると、男の子(横山歩)はわずかに反応して梅田美奈(尾野真千子)を見た。

それに気づいた梅田信次(江口洋介)は「お願いします。あの子をウチに連れて行ってもいいですか?心を開く切っ掛けになるかもしれない」と頼むと、職員は「ダメです。規則がある」と拒否した。

しかし、男の子(横山歩)の反応に気づいた児童福祉司・堂本真知(余貴美子)が「何かあれば私が責任を取る」と言って許可し、「時間までに戻らなければ、里親申請に影響する」と警告した。

施設を出た梅田信次(江口洋介)は、男の子(横山歩)を動物園に連れて行くが、電話に出ている間に男の子(横山歩)が消えてしまう。

梅田信次(江口洋介)は園内放送で男の子(横山歩)を探そうとしたが、職員から男の子(横山歩)の名前を聞かれて、言葉に詰まってしまい、服の特徴で探してもらう事にした。

梅田信次(江口洋介)と梅田美奈(尾野真千子)は必死に男の子(横山歩)を探すが、見つからず、口論になってしまう。

すると、梅田美奈(尾野真千子)は「やっぱり止めよ。養子なんか。こんなんじゃあの子を育てるのは無理だよ。あの子が私のピアノを聞きたくてウチに来たのは、単なる思い込み」と言い出す。

偶然、ピアノを見つけた梅田信次(江口洋介)は「そんなことはない。美奈のピアノを聞けば、きっときてくれる」と言い、梅田美奈(尾野真千子)にピアノを弾かせた。

すると、梅田美奈(尾野真千子)は「こんな事をして、意味あるのかな」と思いながらも、「動物の謝肉祭」を弾いていた。それは、たった一つだけの、父・追川真美(藤竜也)との思いでだった。

できれば、あの子にも、私みたいに音楽の楽しさを知って欲しい。だから、お願い、出てきて。この人(江口洋介)のためにも。

梅田美奈(尾野真千子)がそう思いながらピアノを弾いていると、男の子(横山歩)が現れ、ピアノに近づいてきた。

梅田信次(江口洋介)は喜んで男の子(横山歩)を梅田美奈(尾野真千子)の隣に連れて行くと、梅田美奈(尾野真千子)は男の子(横山歩)に「ここと、ここと、ことを押してみて」と言い、簡単な演奏を教えた。

そして、男の子(横山歩)が鍵盤を押すと、梅田美奈(尾野真千子)はそれに合わせてピアノを弾いた。

やがて、演奏が終わり、梅田信次(江口洋介)は手を繋いで帰るため、男の子(横山歩)に手を出しだしたが、男の子(横山歩)は無反応だったので、梅田信次(江口洋介)から手を繋ごうとした。

しかし、梅田美奈(尾野真千子)は「ダメ。そっちからちゃんと手を繋ぎなさい。あんた、この人のこと、いい年して脳天気でお節介なオヤジだと思ってるでしょ。でも、この人は今、この世界で誰よりもアンタを心配している。アンタを幸せにしてあげられないかと願っている。今まで、散々酷いことをされてきたかもしれないけど、この人は絶対にアンタを傷つけない。裏切らない。そんな人の手は絶対に離しちゃダメ。離したら2度と戻ってこないんだから。分かったら、自分から手を繋ぎなさい」と話した。

すると、梅田信次(江口洋介)が改めて手を差し出すが、男の子(横山歩)が握ったのは、手を差し出していない梅田美奈(尾野真千子)の手だった。

梅田美奈(尾野真千子)が慌てて「おじさんの方も」と告げると、男の子(横山歩)は梅田信次(江口洋介)の手も握ったので、梅田信次(江口洋介)は泣いて喜んだ。

さて、梅田信次(江口洋介)は、梅田美奈(尾野真千子)に「早く帰らないと」と言われ、慌てて施設へと向かうが、門限に5分遅刻してしまう。

梅田信次(江口洋介)は嘘を言って遅刻を釈明したが、梅田美奈(尾野真千子)は「バレてる」と言い、正直に男の子(横山歩)が居なくなった事を話して謝罪した。

児童福祉司の堂本真知(余貴美子)が「里親申請に影響しますよ」と告げると、梅田美奈(尾野真千子)は「ダメでもかまわない。何度でも挑戦しますから」と答え、男の子(横山歩)を引き渡したのであった。

ある日、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)から「里親申請の許可が出た」という電話があり、梅田信次(江口洋介)と梅田美奈(尾野真千子)は大喜びする。

しかし、児童福祉司・堂本真知(余貴美子)は「誤解しないでください。里親の資格があると登録されただけですから。次は里親委託という形で実際に一緒に生活して頂き、本当の親子になれるかを裁判所が判断することになります。本当に大変なのはこれからですよ」と教えたのであった。

はじめまして、愛しています。-第3話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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