はじめまして、愛しています。-第3話のあらすじとネタバレ

尾野真千子が出演するテレビ朝日の特別養子縁組ドラマ「はじめまして、愛しています。」の第3話「あなたの、あいを、ためします」のあらすじとネタバレです。

第2話のあらすじとネタバレは「はじめまして、愛しています-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■はじめまして、愛しています。-第3話のあらすじとネタバレ

梅田美奈(尾野真千子)と梅田信次(江口洋介)は、正式な里親認定を受け、男の子(横山歩)を引き取り、一緒に生活する事になった。

しかし、特別養子縁組が認められたわけでは無く、一緒に住んで、裁判所が「適切な親子関係を築けた」と判断すれば、正式に特別養子縁組の手続きが行われる。

ある日、梅田美奈(尾野真千子)と梅田信次(江口洋介)は、男の子(横山歩)を引き取るため、施設を訪れると、虐待された子供が行うという「試し行動」について「必ず起きるのですか?」と尋ねた。

すると、堂本真知(余貴美子)は「私の経験では100%の確立で。出来れば、希が住むまでやらせてあげてください。叱って止めさせると、心にため込んで、思春期になると爆発するケースが多い。などか受け止めて欲しい。いずれは終わります。短い子で1週間、長いケースでは6ヶ月」と教えた。

梅田信次(江口洋介)が男の子(横山歩)の名前について尋ねると、堂本真知(余貴美子)は「手続き上の問題で、まだ決まっていません」と答えたので、梅田信次(江口洋介)は「名前を付けさせてください」と言い、男の子(横山歩)を「一(はじめ)」と名付けた。

3ヶ月前に「はじめまして」と言って出会い、いずれは「一番大切なそんざいになる」という意味から、「一(はじめ)」と名付けたのだ。

さて、梅田美奈(尾野真千子)は「試し行動」を心配していたが、梅田一(横山歩)は喋らないという事以外は、拍子抜けするほど、素直で大人しかった。

ところが、一緒に暮らし始めて3日目、梅田一(横山歩)は突然、ジュースや小麦粉などを床にまき始めた。遂に、「試し行動」が始まったのだ。

梅田一(横山歩)は食べ物という食べ物を床にまき散らかし、引き出しを片っ端から開けて中の物を放り出した。

さらに、食事はパンと海苔しか食べず、買物へ行けば同じ物ばかりを大量に買物籠に入れて、梅田美奈(尾野真千子)を困らせた。

それでも、「試し行動」を怒ってはいけないので、梅田美奈(尾野真千子)は我慢していたが、限界に達していた。

梅田美奈(尾野真千子)は堂本真知(余貴美子)に電話して「どうしても叱っちゃダメなんですか」と相談するが、堂本真知(余貴美子)は「辛いでしょうが耐えてください。だって、一君(横山歩)はいままで貴女よりも何倍も辛い思いをしてきたんですから」と答えた。

そのようななかでも、梅田信次(江口洋介)は「もうすぐ終わるよ。お試し期間。よく言うじゃない。嵐の航海の後は、穏やかな海が待っているって」と明るく振る舞った。

ある日、梅田美奈(尾野真千子)がピアノのレッスンをしていると、梅田一(横山歩)が来たので、「レッスン中は来ないで。あっちに行って遊んでなさい」と注意した。

すると、梅田一(横山歩)が梅田美奈(尾野真千子)の腕にかみついたため、梅田美奈(尾野真千子)は「腕はピアノを弾く大切な物」と注意した。

その日、梅田信次(江口洋介)は、梅田一(横山歩)を紹介するため、不破春代(坂井真紀)と梅田巧(速水もこみち)、さらに美奈(尾野真千子)の父・追川真美(藤竜也)を呼んでいた。

梅田美奈(尾野真千子)は「父は呼んでも来ない。興味が無いのよ、私の事に」と吐き捨てたが、父・追川真美(藤竜也)がやってきた。

秘書によると、父・追川真美(藤竜也)は梅田美奈(尾野真千子)の事を心配しているのだという。

梅田美奈(尾野真千子)と父・追川真美(藤竜也)がギクシャクするなか、梅田信次(江口洋介)は梅田一(横山歩)を紹介する。

しかし、梅田一(横山歩)は何を聞かれても答えないため、父・追川真美(藤竜也)は「やっていけるのかね」と疑問を呈すると、妹・不破春代(坂井真紀)も「それが心配で」と言いだした。

梅田信次(江口洋介)は慌てて「でも、美奈ちゃん(尾野真千子)がピアノを教えると、ちゃんと弾いたりするんですよ。そうだ、この前、弾いてた『白鳥』だっけ」と釈明した。

父・追川真美(藤竜也)が「あれは良い曲だ」と言い、「白鳥」を弾き始めると、梅田一(横山歩)はピアノに歩み寄り、梅田美奈(尾野真千子)に教えてもらった通りに鍵盤を弾いた。

父・追川真美(藤竜也)はそれに合わせて演奏し、梅田一(横山歩)に「この世の中にはもっと美しい曲が沢山ある。教えてやるからな」と話すと、梅田美奈(尾野真千子)は「余計な事はしないでください。教えるとか約束しないで。どうせ忙しくて守ったこと無いんだから」と激怒した。

ある日の夜、梅田一(横山歩)が梅田美奈(尾野真千子)の腕に噛みついたので、梅田美奈(尾野真千子)は「腕は止めてっていってるでしょ」と言って梅田一(横山歩)を突き飛ばした。

すると、梅田一(横山歩)は冷たい目で梅田美奈(尾野真千子)を見ながら、失禁をした。

梅田美奈(尾野真千子)は「この子は、わざとやった」と思い、「もう止めよう。このこの母親には成れない」と言い、特別養子縁組を止めようと止めようと言いだした。

すると、梅田信次(江口洋介)は「離婚してまで父親になろうとは思わない」と言い、梅田一(横山歩)を施設に返すことを決めた。

翌日、梅田信次(江口洋介)は、梅田美奈(尾野真千子)と共に梅田一(横山歩)を施設へ連れて行くと、堂本真知(余貴美子)は「そうですか。では、手続きしていただけますか」と言い、梅田信次(江口洋介)を事務所へ連れて行こうとした。

梅田美奈(尾野真千子)は「それだけですか?もっと怒られるのかと思った。覚悟はしてたけど、限界なんです。皆の前では大人しくしてるのに、私と二人きりの時は暴れる。噛まれてつねられて、カッとなって突き飛ばしたときに思ったんです。私も、あの子の母親と同じようになるって」と心の内を打ち明けた。

しかし、堂本真知(余貴美子)は「もういいですか?子供の為に新しい里親を見つけてやりたいので」と言い、話を打ち切った。

その後、誰も居ない自宅に戻ってピアノを弾いていた梅田美奈(尾野真千子)は、梅田一(横山歩)の事を思い出し、「私はバカだ。あの子に手を繋げって言ったのに、自分から手を離すなんて、私はバカだ」と言い、施設へと向かった。

そして、梅田美奈(尾野真千子)は、堂本真知(余貴美子)に「もう1度やらせてください。里親申請の取り消しを取り消してください」と何度も頭を下げたが、堂本真知(余貴美子)は「それは無理ですよ」と答えた。

実は、梅田信次(江口洋介)は「妻を説得するので待って欲しい」と懇願しており、里親申請の取り下げをしていなかったのだ。

その後、梅田美奈(尾野真千子)と梅田信次(江口洋介)が、施設に梅田一(横山歩)を引き取りに行き、梅田一(横山歩)の名前を呼ぶと、梅田一(横山歩)は初めて名前に反応した。

そして、梅田美奈(尾野真千子)は帰宅すると、梅田一(横山歩)と一緒にジュースを床にまいて「試し行動」を一緒に楽しもうとしたが、梅田一(横山歩)はジュースをテーブルに置き、床にまかなかった。

こうして、梅田一(横山歩)の「試し行動」は終わったが、梅田美奈(尾野真千子)には「赤ちゃん返り」という次の試練が待ち受けているのだった。

はじめまして、愛しています。-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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