バーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)はパーソナルナンバーが無い

小市慢太郎が出演する日本テレビのドラマ「そして、誰もいなくなった」の第4話「衝撃の転落!俺は人殺し」のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「そして、誰もいなくなった-第4話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■そして、誰もいなくなった-あらすじとネタバレ後半

ディスコへと連れて行かれた藤堂新一(藤原竜也)は「こんな所では話が出来ない」と呆れると、馬場(小市慢太郎)は「お連れ様がおまちだよ。VIPルームへ上がって」と言い、VIPルームへ行かせた。

藤堂新一(藤原竜也)がVIPルームへ入ると、後輩・五木啓太(志尊淳)が女性を侍らせて酒を飲んでいた。

後輩・五木啓太(志尊淳)は藤堂新一(藤原竜也)を見ると、「先輩が遅いから馬鹿な女に無駄な時間を使ってしまった」と言い、女を追い払った。

藤堂新一(藤原竜也)が「お前だったのか?全部、お前だったのか?」と尋ねると、後輩・五木啓太(志尊淳)は「日本語、喋ってもらっていいですか?人を呼び出して、散々待たせて、飲み過ぎですよ」と呆れた。

藤堂新一(藤原竜也)は「呼び出した?俺が?」と驚き、馬場(小市慢太郎)を問い詰めに行こうとするが、後輩・五木啓太(志尊淳)に呼び止められた。

後輩・五木啓太(志尊淳)が会社時代と全く違うので、藤堂新一(藤原竜也)が「お前、誰だ?俺の知ってる五木はそんなやつじゃないぞ」と告げると、後輩・五木啓太(志尊淳)は「むしろ、いつもこんな感じですよ。もう猫かぶるのを止めたんですわ。犯罪者にゴマすっても何のメリットも無いので」と答えた。

藤堂新一(藤原竜也)が「お前、早苗(二階堂ふみ)に何をしたんだ」と問い詰めると、後輩・五木啓太(志尊淳)は「別の俺のかってでしょ。昔の女に何をしたって」と教えた。

藤堂新一(藤原竜也)が「え?」と驚いたので、後輩・五木啓太(志尊淳)は「知らなかったんですか?ははは。結婚するって聞いたから、これくらいのことは話してると思ってた。ああみえて、あの女も嘘つきですからね。そこんとこ、ちゃんと冷静になって考えた方がいいですよ」とバカにした。

さらに、後輩・五木啓太(志尊淳)は「そうだ。藤堂さんの名前で作った隠し口座が見つかったみたいですよ。そのキャッシュカードで金を下ろしている女が防犯カメラに写ってるって。その女が早苗(二階堂ふみ)だったら、笑えますね。先輩、本当にアイツのこと、分かってるんですか?本当は何にも知らないんじゃないですか?」と告げた。

その日の夜、弁護士・西条信司(鶴見辰吾)は、小山内保(玉山鉄二)に接触し、「私は貴方の不法行為を知っている。藤堂新一(藤原竜也)の情報を不法に調べましたよね。友達になれば、そういう情報交換もスムーズに出来る」と言い、友達になろうと持ちかけた。

一方、藤堂新一(藤原竜也)が倉元早苗(二階堂ふみ)の部屋を訪れると、倉元早苗(二階堂ふみ)は留守だったが、斉藤博史(今野浩喜)が部屋の近くで待っていた。

藤堂新一(藤原竜也)が「なんで、お前が早苗(二階堂ふみ)のアパートに居るんだ」と驚くと、斉藤博史(今野浩喜)は「携帯のやりとりを見たからね、はるか(ミムラ)の。なんでだろうな、なんで、はるか(ミムラ)は早苗(二階堂ふみ)って子と連絡なんか。でも、もう質問しても答えは返ってこない。死んだ人間は何も返事してくれないからね」と答えた。

長崎はるか(ミムラ)が死んだ事を知らない藤堂新一(藤原竜也)が「まさか、嘘だろ?はるか(ミムラ)が…」と驚くと、斉藤博史(今野浩喜)は「その名前、お前が言うな」と言い、ナイフを取り出して、藤堂新一(藤原竜也)に襲いかかった。

藤堂新一(藤原竜也)と斉藤博史(今野浩喜)はもみ合いになって階段を転げ落ち、弾みでナイフは斉藤博史(今野浩喜)に刺さって死に、藤堂新一(藤原竜也)は返り血を浴びて血まみれになっていた。

そこへ、倉元早苗(二階堂ふみ)が帰ってくる。

血まみれになった藤堂新一(藤原竜也)は「違うんだ。これは事故なんだ」と釈明したが、近所の人が来て悲鳴を上げたため、藤堂新一(藤原竜也)は急いで逃げた。

その後、倉元早苗(二階堂ふみ)は、公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)の事情聴取を受けた。

倉元早苗(二階堂ふみ)は、殺されたのは斉藤博史(今野浩喜)だと教えられるが、斉藤博史(今野浩喜)については何も知らなかった。

公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)が「でも、殺した方は知ってますね」と尋ねると、倉元早苗(二階堂ふみ)は「私に藤堂新一と名乗っていた人です。でも、刺したところを見たわけじゃないんです。それに、事故だと言ってました」と話した。

公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)が「それ。信じてますか?」と尋ねると、倉元早苗(二階堂ふみ)は首を横に振った。

藤堂新一(藤原竜也)はバーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)の自宅に逃げ込んでいた。

日下瑛治(伊野尾慧)は帰宅すると、藤堂新一(藤原竜也)が泣いており、藤堂新一(藤原竜也)が脱ぎ捨てたシャツには大量の血が付いていたので、何かあったことを悟る。

藤堂新一(藤原竜也)は「シャツをみただろ。通報してくれていい。分からないんだ。本当は、俺には何もかも分からないんだ。俺は人を殺した。親友を…この手で殺した」と言って、むせび泣いた。

日下瑛治(伊野尾慧)は「バーとかやってると、人を見る目ができてくるんですよね。藤堂さんが人を殺せるような人じゃない。何かあったとすれば、それは事故だ。もしくは正当防衛」と告げた。

しかし、藤堂新一(藤原竜也)は「誰も信じてくれない。早苗(二階堂ふみ)だって俺を信じてくれない」と答えた。

すると、日下瑛治(伊野尾慧)は藤堂新一(藤原竜也)を抱きしめ、「警察や婚約者が信じてくれなくても、俺は藤堂さんを信じます。俺も藤堂さんと同じなんです。持ってないんですよ。パーソナルナンバー。だから俺も世の中には存在しないはずの人間なんです」と打ち明けたのであった。

そして、誰もいなくなった-第5話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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