ジェネラル・ルージュの凱旋の最終回ネタバレ

ドラマ「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」の最終回のあらすじとネタバレです。このページは犯人のネタバレをしているのであらすじやネタバレを知りたくない人は閲覧しないで下さい。

東城医大病院で鴨志田一郎議員(本田博太郎)の後援者・寺内昭三(でんでん)が殺害され、城東デパート跡地では医療代理店「メディカル・アソート」の営業部長・佐々木英二(堀部圭亮)が殺害された。

白鳥圭輔(仲村トオル)は看護婦の花房美和(白石美帆)を疑うが、花房美和は佐々木英二を殺していなかった。花房美和は城東デパート跡地に着くと、既に佐々木英二は死んでいた。

花房美和は現場で速水晃一(西島秀俊)が飲んでいる薬を拾い、速水晃一の犯行だと思って黙っていた。速水晃一も花房美和が犯人だと思って黙っていた。

しかし、花房美和が拾った薬には、喘息のある速水晃一が飲めば発作を起こす薬「βブロッカー」が含まれており、薬は白鳥圭輔のものではないことが判明する。

鴨志田一郎議員(本田博太郎)は風邪が治っておらず、殺人現場に残っていた薬と同じ薬を飲んでいた。寺内昭三(でんでん)を殺した犯人も、佐々木英二を殺した犯人も、鴨志田一郎議員の薬をいつも携帯していた秘書・岡村智(吉家章人)だった。

佐々木英二が寺内昭三にピオイド(痛み止めの麻薬)を投与して逃げたが、寺内昭三は死んでおらず、岡村智が寺内昭三の喉の軟骨を亜脱臼させ、窒息死させていた。

鴨志田一郎議員はPCPに汚染された寺内昭三の土地を買い、その土地を国に高く買い上げさせて利益を得ていた。そして、メディカルアソートがその土地を安く借りられるように便宜を図り、メディカルアソートから賄賂を受け取っていた。

寺内昭三は汚染された土地にメディカルアソートホスピタルの療養施設を建設しようとしていることを知り、厚生労働省の白鳥圭輔に告発しようとしたため殺された。佐々木英二は寺内昭三殺害の容疑者となっており、余計なことを喋られると困るので殺害された。

一方、リンパ腫が脳だけでなく心臓にまで達しており、余命数日と診断された速水晃一は、脳腫瘍ではな膿瘍だった。

速水晃一は、悪性リンパ腫により免疫機能が低下し、健康なときには特に問題にならないトキソプラズマに感染して、膿瘍などを引き起こしていた。病気の原因が分かった速水晃一は、化学療法で回復した。

最後に、医療代理店「メディカル・アソート」と速水晃一の現金供与問題は、警察も関係者が死亡しているため収賄での立件は困難と判断しており、メディカル・アソートから東城医大病院への寄付として処理することになった。

しかし、キャンディー代として毎月1495円を私的流用していたとして、東城医大病院を辞めようとしていた速水晃一は私的流用の責任を取らされ、病院を解雇される。北にある系列病院で最低2年は働くように命じられます。その系列病院には、悪性リンパ腫の名医が居るとのこおです。