そして、誰もいなくなった-第8話あらすじとネタバレ

黒木瞳が出演する日本テレビのドラマ「そして、誰もいなくなった」の第8話「遂に解明!真犯人の証拠」のあらすじとネタバレです。

第7話のあらすじとネタバレは「そして、誰もいなくなった-第7話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■そして、誰もいなくなった-第8話あらすじとネタバレ

藤堂新一(藤原竜也)は停電爆弾を付けたドローンを飛ばして発電所を止め、日本政府のデーターサーバーに進入し、ミスイレイズでデーターサーバ内の個人情報を削除する計画を実行に移した。

一方、公安の取り調べを受けていた小山内保(玉山鉄二)は、弁護士・西条信司(鶴見辰吾)から「西東京ビルから証拠が飛んでくる。急いで。さもないと世界が…」という電話を受けた。

そのとき、公安警察も「テロが行われる」という何者かからの通報を受け、公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)は小山内保(玉山鉄二)とともに西東京ビルへと向かった。

しかし、公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)は、その途中でドローンを発見し、ドローンを追跡した。

さて、公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)が藤堂新一(藤原竜也)の目的に疑問を感じると、小山内保(玉山鉄二)は過去に藤堂新一(藤原竜也)が言っていた事を思い出した。

株式会社L.E.Dが官庁に納品したシステムには欠陥があった。システムは、電圧異常を感知すると、自家発電に切り替わるのだが、その時に0.2秒だけセキュリティーに隙が出来る。

藤堂新一(藤原竜也)は、その不具合を修正しようと会社に掛け合ったのだが、上層部は「公にすれば困る人が大勢出る。次のアップデートでコッソリと修正すればよい」と答えた。

ところが、わずかな不具合のために、大金を使う企業などなく、そのアップデートは行われず、不具合は放置されたままだった。

このため、藤堂新一(藤原竜也)は、小山内保(玉山鉄二)に官庁側からなんとか不具合の修正に対応できないか相談していたのだ。

さて、ドローンを追いかける小山内保(玉山鉄二)は、不具合の存在を公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)に教え、ドローンの目標は発電所で、藤堂新一(藤原竜也)はミスイレイズで個人情報を削除しようとしているのではないか、と話した。

個人情報が削除されてしまうと、藤堂新一(藤原竜也)と同じように、日本国民全員が社会的信用を失い、大混乱に陥るのだという。

公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)は発電所の直前でドローンを打ち落とそうとしたが、失敗してしまう。

ところが、ドローンは送電所の直前で引き返しまった。

なんと、藤堂新一(藤原竜也)の計画に加わっていたバーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)が、ノートパソコンを取り出し、ドローンのプログラムを変更したのだ。

ドローンのプログラムを書き換えたバーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)は「ごめんね、新一くん(藤原竜也)、でも、君に世界を孤独にさせるわけにはいかないんだ」とつぶやいた。

一方、パソコンでドローンの位置を確認していた藤堂新一(藤原竜也)は、ドローンが発電所の直前で引き返したので、驚き、パソコンでドローンのプログラムにアクセスしようとしたが、アクセスが拒否されてしまう。

藤堂新一(藤原竜也)は、ドローンのプログラムが書き換えられた事に気づき、犯人は自分たちを誘拐した人物だと考えたが、そもそも、「世界を孤独にしろ」という指示を出してきたのは誘拐した人物であり、計画を邪魔する理由が分からずに困惑する。

さて、発電所の直前で引き返したドローンは藤堂新一(藤原竜也)の上空で旋回しており、ドローンを追いかけてきた公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)らがビルのまわりを取り囲んだ。

藤堂新一(藤原竜也)は慌てて逃げようとしたが、ビルの中で公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)らに取り囲まれてしまう。

ところが、そのとき、小山内保(玉山鉄二)がビルの電気を全て消してビル内を真っ暗にし、藤堂新一(藤原竜也)を助け出した。

そのころ、倉元早苗(二階堂ふみ)は、株式会社L.E.Dで大規模なデータ消失事件が発生していることをニュースで見て、新一の上司・田嶋達生(ヒロミ)の部屋を訪れていた。

倉元早苗(二階堂ふみ)は「データ消失は新一(藤原竜也)が原因かもしれない」と言い、五木啓太(志尊淳)にウイルスを渡した事を伝え、同じウイルスを持っているので調べて欲しいと頼んだ。

しかし、田嶋達生(ヒロミ)は「もう話がでかすぎてさ、課長ごときが出る話じゃないんだ。俺コネ入社だからさ、頭悪いんだよ」「横領の件もあるし、そんなことをしても藤堂(藤原竜也)の罪が増えるだけだ」と断った。

田嶋達生(ヒロミ)が電話で席を外し、倉元早苗(二階堂ふみ)が何気なく見ると、フィリピン行きの航空券を発見する。さらにクローゼットで大量の札束を発券した。まさか、横領事件の犯人は…。

倉元早苗(二階堂ふみ)が振り返ると、田嶋達生(ヒロミ)が立っており、田嶋達生(ヒロミ)は倉元早苗(二階堂ふみ)を押し倒して首を絞めた。

さて、助けられて窮地を脱した藤堂新一(藤原竜也)は、小山内保(玉山鉄二)に「俺の見方なのか?敵なのか?」と尋ねると、小山内保(玉山鉄二)は「お前には聞きたいことが沢山ある。だが、長話は出来ない。1つだけ答えろ。俺を殺そうとしたのは、お前の命令か?」と尋ねた。

藤堂新一(藤原竜也)が「何の事だ」と驚くと、小山内保(玉山鉄二)は馬場(小市慢太郎)に襲われ、トランクに詰め込まれて、殺されかけた事を話した。

それを聞いた藤堂新一(藤原竜也)が「お前が俺の事を探している事を知って、計画のことを悟られないように、警戒してくれとは頼んだが、殺せなんて言ってない」と驚いた。

すると、小山内保(玉山鉄二)は、藤堂万紀子(黒木瞳)を調べていたと言い、「俺が備忘録的に録音していたものだ。真実を突き止めるための情報が全て入っている。今、警察に捕まって終わるわけにはいかないだろ。お前には早苗ちゃん(二階堂ふみ)が待っている。お腹の子供も」と告げた。

藤堂新一(藤原竜也)が「俺は今や犯罪者で。お前は官僚だ。そんなことをするにはリスクがありすぎるぞ」と告げると、小山内保(玉山鉄二)は「俺が知っている藤堂新一(藤原竜也)は研究馬鹿で犯罪とは無縁の男だった。でも、こうなってしまったのは俺のせいでもある」と明かした。

藤堂新一(藤原竜也)は「お前のせい?」と不思議がると、小山内保(玉山鉄二)は「すまん。俺に出来るのはこれまでだ。日の当たる場所に戻ってこい」と言い、ボイスレコーダーを渡して立ち去った。

その後、藤堂新一(藤原竜也)と別れた小山内保(玉山鉄二)は、公安刑事・鬼塚孝雄(神保悟志)の元へ戻り、取り調べを受ける。

一方、藤堂新一(藤原竜也)は小山内保(玉山鉄二)から受け取ったボイスレコーダーを聞いた。

小山内保(玉山鉄二)の調査によると、藤堂万紀子(黒木瞳)は藤堂家に嫁ぐ前はシングルマザーで、その子は藤堂家に嫁ぐときに養子に出され、中学進学と同時に行方不明になっていた。

その調査中に小山内保(玉山鉄二)は、ガキの使い馬場(小市慢太郎)に襲われ、警察の留置所に入っていたのだ。

さて、ボイスレコーダーを聞き終えた藤堂新一(藤原竜也)が日下瑛治(伊野尾慧)の部屋に戻ると、藤堂万紀子(黒木瞳)が待っていた。

藤堂新一(藤原竜也)が「母さんがどうして」と驚くと、藤堂万紀子(黒木瞳)は「ここは私の家だもの。このアパートはお父さんの遺産で買った不動産の1つ。私がオーナーなの」と教えた。

藤堂新一(藤原竜也)が「ここは瑛治くん(伊野尾慧)の部屋だ。彼を知ってるの?」と驚くと、藤堂万紀子(黒木瞳)は「もちろん。たぶん、あなたよりもずっと。悪いのは全部私なの。でも止められなかったの。弥生さん(おのののか)まで私のせいで行方不明になって。全部私のせいなの」と謝罪した。

藤堂新一(藤原竜也)が「母さん、最初から全部、教えてくれないかな。知ってること全部」と頼むと、藤堂万紀子(黒木瞳)は「そこに私のバッグがあるでしょ?そこに手帖があって、その中に写真が1枚挟んでいるの。それを見て」と答えた。

藤堂新一(藤原竜也)がカバンを開けて手帖を取り出すと、1枚の写真が挟んであった。運動会の写真で、若かりし藤堂万紀子(黒木瞳)が男の子にリレーのバトンを渡しているところが写っていた。

写真を見た藤堂新一(藤原竜也)は「母さん、この男の子…誰?母さん、この男の子。これって…」と言って振り向くと、藤堂万紀子(黒木瞳)がアイスピックを振り上げていたのであった。

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