IQ246-華麗なる事件簿-あらすじとネタバレ

織田裕二が主演するTBSのドラマ「IQ246-華麗なる事件簿」の第1話「天才貴族が汚れたクリエイターの完全犯罪を突き崩す」のあらすじとネタバレです。

■IQ246-華麗なる事件簿-あらすじとネタバレ

新人刑事の和藤奏子(土屋太鳳)は、警視庁捜査一課に転属になるが、北鎌倉の法門寺家に配属され、法門寺沙羅駆(織田裕二)の護衛係に任じられた。

和藤奏子(土屋太鳳)は北鎌倉の法門寺を訪れるが、入れ違うように、法門寺沙羅駆(織田裕二)は法門寺家を抜け出していた。

さて、暇をもてあましていた法門寺沙羅駆(織田裕二)は、北鎌倉の法門寺家を抜け出すと、タクシーに乗って東京へと出かけ、殺人事件の現場検証に遭遇する。

タクシーを降りた法門寺沙羅駆(織田裕二)は、死体を一目見ただけで、犯人は女性の外科医と推理した。

現場に居た刑事の山田次郎(宮尾俊太郎)と今市種子(真飛聖)は、一目見ただけで見事な推理を披露した法門寺沙羅駆(織田裕二)を怪しんだ。

そのとき、タクシー運転手が乗り逃げだと騒ぎだし、お金を持っていなかった法門寺沙羅駆(織田裕二)は、警視庁に連行されてしまった。

刑事・山田次郎(宮尾俊太郎)は法門寺沙羅駆(織田裕二)を事件の関係者だと思い、事情聴取を開始するが、警視総監からの命令で、法門寺沙羅駆(織田裕二)はすぐに釈放された。

さて、早乙女伸(石黒賢)は、人気CMプランナーとして活躍していたが、実際にアイデアを考えていたのは部下・鈴木なつ実だった。

部下・鈴木なつ実は、早乙女伸(石黒賢)と不倫をしていたが、早乙女伸(石黒賢)が奥さんと別れないことに不満を持っており、独立をほのめかした。

さて、刑事・山田次郎(宮尾俊太郎)と刑事・今市種子(真飛聖)は、冒頭に起きた殺人事件の検死結果を聞くため、監察医・森本朋美(中谷美紀)の元を訪れた。

優秀だが風変わりな監察医・森本朋美(中谷美紀)は、楽しそうに死体を観察し、「犯人は同姓の可能性が高い。外科の女医なんて怪しいですね」と指摘した。

それを聞いた刑事・山田次郎(宮尾俊太郎)が「森本先生(中谷美紀)と同じ事を言っていた人間が居た」と驚いて、法門寺沙羅駆(織田裕二)の事を教えると、森本朋美(中谷美紀)は「私以外にも、こんなに死体に詳しい人が居るんですか」と喜び、法門寺沙羅駆(織田裕二)に興味を持った。

その後の捜査で、女医で整形外科医の佐藤が逮捕された。

全て法門寺沙羅駆(織田裕二)の推理通りだったので、刑事・今市種子(真飛聖)は「何者なんだ」と驚いた。

一方、新人刑事の和藤奏子(土屋太鳳)は、電話で、上司から「護衛というのは建前だ。本当の役割は、法門寺沙羅駆(織田裕二)が余計な事をしないように見張ることだ」と叱られてしまう。

さて、法門寺沙羅駆(織田裕二)の元に知人・桜庭彬子(伊藤かずえ)が尋ねてきた。自宅に住み込んでいた寿司職人・宮島が急に居なくなったので調べて欲しいというのだ。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は仕方なく、桜庭家を訪れ、桜庭家の使用人から話を聞くが、全く興味を示さなかった。

しかし、法門寺沙羅駆(織田裕二)は、桜庭家の台所に100万円はする寿司職人・宮島の砥石が残されており、包丁の先がかけて床に落ちていたことから、寿司職人・宮島は包丁を研いでいる時に背後から襲われて殺されたと推理した。

さて、人気CMプランナー早乙女伸(石黒賢)は、桜庭社長(佐戸井けん太)に頼まれていたCMの絵コンテを見せるため、桜庭家に行くのだが、その前に事務所で、独立をほのめかしていた部下・鈴木なつ実を殺害した。

そして、早乙女伸(石黒賢)は、鈴木なつ実の腕時計を細工して壊し、事務所を荒らして偽装した。

そして、早乙女伸(石黒賢)は何者かに電話し、「予定通り、後は頼む。俺たちは一蓮托生なんだ。後戻りは出来ない。協力してくれるね」と告げた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)が桜庭家でお茶を飲んでいると、人気CMプランナー早乙女伸(石黒賢)がCMの絵コンテの説明に来た。

早乙女伸(石黒賢)は3つのCMプランを用意しており、桜庭彬子(伊藤かずえ)も桜庭社長(佐戸井けん太)も「どれも捨てがたい」と言って迷い、法門寺沙羅駆(織田裕二)に意見を求めた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「どれも同じじゃないんですか?」と呆れたので、賢正(ディーン・フジオカ)は慌てて「どれも素晴らしい作品です」とフォローした。

そのころ、黒ずくめの人物が、早乙女伸(石黒賢)の会社に侵入していた。

社内を巡回していた警備員は、黒ずくめの人物が鈴木なつ実の首を絞めている所を目撃する。見つかった黒ずくめの人物は、慌てて逃げた。

一方、桜庭彬子(伊藤かずえ)は早乙女伸(石黒賢)のためにディナーを用意しており、みんなで食事をしていると、早乙女伸(石黒賢)の携帯電話が鳴った。

早乙女伸(石黒賢)の会社に強盗が入り、部下・鈴木なつ実が殺されたのだという。

早乙女伸(石黒賢)は急いで会社に戻り、法門寺沙羅駆(織田裕二)も早乙女伸(石黒賢)の会社へと向かう。

そして、法門寺沙羅駆(織田裕二)は事件現場で、勝手に捜査を始めようとするが、刑事・山田次郎(宮尾俊太郎)に止められてしまう。

一方、和藤奏子(土屋太鳳)は、ようやく、事件現場で法門寺沙羅駆(織田裕二)と会うことが出来た。

刑事・今市種子(真飛聖)が「お前は誰だ」と尋ねると、和藤奏子(土屋太鳳)は警視庁捜査一課の刑事で、特殊な任務に就いている事を明かすと、刑事・今市種子(真飛聖)らは法門寺沙羅駆(織田裕二)が「北鎌倉の男」だという事に気づいた。

さて、犯行時刻は、警備員の目撃した時間や、殺害された鈴木なつ実の腕時計が19時半で止っていたことから、犯行時刻は19時半と考えられた。

しかし、現場で検視をしていた監察医・森本朋美(中谷美紀)は、興味を持っていた法門寺沙羅駆(織田裕二)に会えたことを喜び、「体温の下がり具合と死後硬直の具合から、死亡推定時刻は18時半から19時と推定しますが、どう思いますか?」と尋ねた。

すると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「現在の室温は25度なので、18時くらいの可能性があります」と答えた。

監察医・森本朋美(中谷美紀)が「その可能性もありますね。しかし、角膜の混濁の程度から考えると…」と指摘すると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「顎関節の硬直と会わせて考えると、先生のお見立て通り、18時半から19時が濃厚ですな」と同意した。

すると、監察医・森本朋美(中谷美紀)は「こんなに死体について語れるなんて。私は貴方の脳細胞のファンになりました」と喜んだ。

翌日、早乙女伸(石黒賢)が会社で仕事をしていると、メールが着信する。

メールには『お手際、真に鮮やかでした。料金のお支払いは後ほど。めでたくかしこ。「13」』と書いてあった。

そこへ、法門寺沙羅駆(織田裕二)がやってきた。非常階段を見に来たのだという。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「ロッカーから指紋がでなかったんです。もし、殺された鈴木なつ実さんが自分でロッカーからコートを取り出したのなら、指紋が残るはずですよね。でも、誰の指紋も出なかった。おかしいと思いませんか?手袋をした犯人がコートを取り出して死体に着せたということになりませんか?」と尋ねた。

すると、早乙女伸(石黒賢)は「犯人はロッカーも物色した上に、指紋を拭き取った。指紋はどこからも見つかっていないと聞いています」と答えた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「犯人の逃げ方も妙なんです。警備員はいつも19時半に巡回しています。犯人はまるで警備員が来ることを予想していたかのようなルートで逃げています。内部に詳しい人間の犯行かもしれませんね」と指摘した。

すると、早乙女伸(石黒賢)は「社内の人間だということですか?社外の人間以外でも、宅配業者だとか、警備体制を知る方法はいくらでもある。貴方は桜庭家の寿司職人を調べてたんじゃないんですか?」と呆れる。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「最近、殺人事件の実地研修にはまってしまいまして。それに、あちらの事件と無関係ではないかもしれません」と答えた。

そして、法門寺沙羅駆(織田裕二)は去り際に「あっ、貴方には虫の知らせがあったようですね。夕べ、食事をしていたとき、ポケットの上から携帯電話を触って、携帯電話の位置を確認していましたよね。まるで、部下が死んだという知らせが来るのが分かっていたかのようだった」と告げると、早乙女伸(石黒賢)は「ご冗談を」と笑った。

法門寺沙羅駆(織田裕二)が会社を出ると、和藤奏子(土屋太鳳)が待っており「もう、余計な事に首を突っ込むのは辞めましょうよ。だって、法門寺さん(織田裕二)自身がアリバイの証人じゃないですか」と呆れた。

すると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「凡人が考えると、そういうことになりますね」と答えた。

IQ246-華麗なる事件簿-あらすじとネタバレ後編」へ続く。

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