IQ246-華麗なる事件簿-キルリスト事件の犯人ネタバレ

佐藤隆太が出演するTBSのドラマ「IQ246-華麗なる事件簿」の第2話「天才貴族が挑む命賭した心理戦」のあらすじとネタバレです。

このページは「IQ246-華麗なる事件簿-第2話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■IQ246-華麗なる事件簿-第2話のあらすじとネタバレ後半

翌日、刑事・山田次郎(宮尾俊太郎)らがキルリストの人気投票を行っていたサイトの運営者を事情聴取する。

そこへ、法門寺沙羅駆(織田裕二)が現れる。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「掲示板で『貴方は誰に投票しましたか』と質問したが、権藤十三に投票した者は少なかった。最初から誰に入れるかは決まっていたんじゃないですか?」と指摘した。

すると、サイト運営者は「キルリストのオーナーを名乗る人物から協力してくれって。世の中をよくしたいとか、なんとかって」と言い、メールアドレスも使い捨で、連絡してきた人物については知らないと話した。

それを聞いた法門寺沙羅駆(織田裕二)は刑事・山田次郎(宮尾俊太郎)に「権藤十三が死んだとき、通報があったのは、12時45分で間違いないか?」と尋ねると、刑事・山田次郎(宮尾俊太郎)は「何を言ってるんだ。通報があったのは12時55分だ」と教えた。

権藤十三のマンションの管理人は12時45分に警官が来たと言っていたが、警察に通報があったのは12時55分だった。

それを聞いた法門寺沙羅駆(織田裕二)は、キルリスト事件の犯人が透明人間になったトリックのネタバレが分かった。

その後、法門寺沙羅駆(織田裕二)は準備が整うと、和藤奏子(土屋太鳳)に有名店のケーキを食べさせた。ケーキには睡眠薬が入っており、和藤奏子(土屋太鳳)はケーキを食べながら寝てしまう。

さて、前川公平(佐藤隆太)が自宅で居ると、警察官がインターフォンを押し、「近くで事件があったので、お話しをうかがえませんか」と告げた。

前川公平(佐藤隆太)が玄関のドアを開けると、法門寺沙羅駆(織田裕二)と警官の制服を着た賢正(ディーン・フジオカ)が立っていた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は、賢正(ディーン・フジオカ)を外で待たせて、部屋に入ると、前川公平(佐藤隆太)にキルリスト事件の犯人が透明人間になったトリックのネタバレを明かした。

まず、キルリスト事件の犯人・前川公平(佐藤隆太)は警察に変装して被害者の部屋を訪れて、聞き込みを装って室内に入り、被害者を殺害した。

そして、部屋の鍵を持って外に出て、外からドアの鍵を閉め、マンションの管理人に「通報があったが、ドアが閉まっている」と告げ、管理人に部屋の鍵を開けさせる。

犯人は管理人に死体を発見させると、管理人に不動産屋や家族に連絡するように指示して部屋から出し、1人で部屋に残った犯人は被害者の携帯電話から警察に通報した。これが透明人間のトリックのネタバレだ。

そして、このトリックが使えるのは、第1発見者の警官だけだった。権藤十三のマンションの管理人は12時45分に刑事が来たと証言したが、実際に通報があったのは12時55分で、この時間差がトリックを使った証拠だった。

さらに、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「貴方は昔、警察官をしたようですね。当時、証拠不十分で送検できなかった人物を今回の事件に組み込んだんですね」と告げた。

前川公平(佐藤隆太)は「僕は3年前まで警察官をしていました。2度と妹のような悲劇を起こさないために警察官になったんです。でも警察官になっても何も変わりませんでした。目の前に明らかに犯罪者が居るのに、証拠不十分で釈放しなければならない僕の気持ちが分かりますか?悪い人は裁かれなければならない。子供たちにもそう教えてきました。悪い事をしたら必ず天罰が下る。そういう社会であるべきだ。そう思いませんか?」と告げた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「さあ、天罰とか信じてないので」と答える。

前川公平(佐藤隆太)が「今までのは全て推測ですよね?僕が犯人である証拠は何一つ無い」と指摘すると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「私は謎が解ければ、それで良いんです。私は刑事ではないので、貴方を逮捕できなくていいんです」と答えた。

そして、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「ただ、1つだけ、どうしても分からないことがあるんです。どうやって、彼らに毒を飲ませたんですか?取引をしましょう。その手口を教えて頂けるのなら、今まで推理したことは全部忘れます。警察に突き出すような事はいたしません」と取引を持ちかけた。

前川公平(佐藤隆太)が「その手には乗りません」と答えたが、法門寺沙羅駆(織田裕二)は前川公平(佐藤隆太)の目の動きを見逃さず、「引っかかりました。毒物の話をしたら、反射的に目が行ってしまいましたね」と言い、写真立ての裏に隠してあった毒物を見つけた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)が「これを警察に持って行けば、4人を殺したのと同じ薬物指紋が出るはずです。もう言い逃れできませんよ。もう取引に応じるしかないと思いますが」と告げると、前川公平(佐藤隆太)は「仕方ありませんね、約束は守ってくださいよ」と言い、ネタバレを始めた。

犯人の前川公平(佐藤隆太)は、被害者にナイフを突きつけ、2つの瓶を差し出した。そして、1つは毒で、1つは助かると言い、被害者に飲む瓶を選択させ、被害者が選ばなかった方を前川公平(佐藤隆太)が同時に飲むという条件を出した。

瓶を選ばなければ、ナイフで刺されて100%死ぬが、瓶を選べば、50%の確立で助かる。だから、被害者は瓶を選んで薬を飲んだのだという。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「そうなると、貴方も2分の1で死ぬことになる。ずいぶんとリスクの高い方法に思えるんですが」と疑問を呈すると、前川公平(佐藤隆太)は「最後の一線を、自分の力の及ばないところに委ねることで、自分が正しいことをしていると信じるんです」と答えた。

それを聞いた法門寺沙羅駆(織田裕二)は「ただの偶然に神が宿るというのは古典的だが、どの数学者もそれを否定しない。ぜひ、私とも勝負して欲しい。真実を白日の下にさらすか、永遠に闇に葬り去るか、この勝負で決めませんか」と持ちかけた。

前川公平(佐藤隆太)は「さっき約束したじゃないですか」と怒ると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「私が死ねば永遠に口をつぐむことに成るじゃないですか」と答えた。

前川公平(佐藤隆太)が「ここであなたのしたいが見つかれば。私が犯人ということになる」と呆れると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「では場所を変えましょう」と言い、2つの瓶を手に取った。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は前川公平(佐藤隆太)を廃墟に連れて行くと、差し向かいに座り、2つの瓶を並べた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「貴方は元々、死ぬつもりは無かった。4人目の権藤十三を殺す前に死んでしまったら、妹さんの復讐ができなくなってしまいますからね。貴方は初めから、どちらが毒入りか分かっていて、相手を誘導したんです。目線や表情である程度、誘導は出来ますからね」と言い、1方の瓶を手にした。

前川公平(佐藤隆太)は「本当にそっちで良いんですか?」と尋ねると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「ええ。いざ、さらば」と言い、瓶の中の薬品を飲んだ。

しかし、前川公平(佐藤隆太)は薬品を飲まなかった。

すると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「勝負は付きました。警察に言うつもりはありませんよ。ケジメを付けたいというのなら、ご自由に」と言って立ち去った。

残された前川公平(佐藤隆太)は子供達の顔を思い浮かべ、「みんなゴメンな」と言い、薬を飲もうとしたが、背後から賢正(ディーン・フジオカ)が現れ、薬を取り上げた。

賢正(ディーン・フジオカ)が「これは13から手に入れたものか?」と尋ねると、前川公平(佐藤隆太)は「そうだ」と答えた。

前川公平(佐藤隆太)はナイフを突きつけて薬品を奪い返そうとしたが、賢正(ディーン・フジオカ)は薬品を落として割り、前川公平(佐藤隆太)からナイフを奪うと、前川公平(佐藤隆太)の首にナイフを突きつけた。

前川公平(佐藤隆太)が崩れ落ちると、賢正(ディーン・フジオカ)は「貴方は一度、死にました。今までのことは忘れて、子供達とやりなおしてはいかがですか?若様(織田裕二)からの伝言です」と言って立ち去った。

すると、前川公平(佐藤隆太)は雄叫びを上げて嗚咽を漏らした。

その後、車に戻った賢正(ディーン・フジオカ)が「あれで良かったのですか?」と尋ねると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「我々は警察ではない」と答えた。

翌朝、睡眠薬入りケーキを食べて寝ていた和藤奏子(土屋太鳳)が目覚め、眠らされていたことに気付き、「また私を置いて出かけたんですね」と怒った。

賢正(ディーン・フジオカ)は「キルリストのサイト運営者は釈放されたそうです。警察はまだ何も掴んでいませんが、近いうちにきっと動きがあるでしょう」と教えようとしたが、法門寺沙羅駆(織田裕二)は咳払いをして制した。

法門寺沙羅駆(織田裕二)が和藤奏子(土屋太鳳)を眠らせて置いていったのは、前川公平(佐藤隆太)を逮捕させないためだったのだ。

さて、前川公平(佐藤隆太)の元に「完全犯罪を続けますか?13」というメールが着した。

前川公平(佐藤隆太)が「子供達に誇れないことは、もう二度としない」と返信すると、13から「あなたがやったことは、もう取り返しが付かない。13」というメールが届いた。

前川公平(佐藤隆太)は13に「罪は償うよ。子供達に罪の償い方を教えないとね。それが教師の使命だ」というメールを送り、死んだ妹の事を思い出した。

IQ246-華麗なる事件簿-第3話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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