カインとアベル-第2話のあらすじとネタバレ後半

小林隆が出演するフジテレビのドラマ「カインとアベル」の第2話「ハートを掴め!!恋も仕事も驚きの大逆転」のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「カインとアベル-第2話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■カインとアベル-第2話のあらすじとネタバレ後半

ある日、長谷川守(小林隆)がプロジェクトチームから外され、高田優(山田涼介)は上司・団衛(木下ほうか)に抗議するが、上司・団衛(木下ほうか)は「もう決まった事だ。チームを離れても会社を辞めるわけでは無いし、戻る場所も在る」と告げた。

翌日の朝食時、高田隆一(桐谷健太)は高田優(山田涼介)に「神谷先生(竜雷太)を説得しようとするな。説得しようとして降りられたデベロッパーがどれだけいたことか」と教えた。

すると、高田貴行(高嶋政伸)も高田優(山田涼介)に「説得するな。先生は素人の意見など絶対に聞かない。あくまでも、先生の言う通りにして妥協点を見つけろ。ビジネスはいかに着地させるかが重要なんだ」と教えた。

その日、高田優(山田涼介)は建築家・神谷仁(竜雷太)の事務所を訪れ、「なんとか妥協点をみいだせないでしょうか?こちらとしては質を落としてでも、コストダウンを図りたいと思っています。このアウトレットモールには先生の名前が必要なんです」と頼んだ。

すると、建築家・神谷仁(竜雷太)は「名前?今、名前って言ったか?残念だ。君もその程度の人間か。これ以上、話すことは無い。帰ってくれ」と怒った。

事務所を出ると、同席していた矢作梓(倉科カナ)は「今日の優君(山田涼介)は、優君らしくないよ」と告げると、高田優(山田涼介)は「どうにか着地点を見つけようとしたんです」と落ち込んだ。

一方、融資の取り付けに奔走していた高田隆一(桐谷健太)は、ななとか、四つ葉銀行から融資を得ることが出来た。

ところがその直後に電話があり、高田隆一(桐谷健太)は「足りない?どういうことだ」と驚く。

その日の夜、高田優(山田涼介)は長谷川守(小林隆)の元を訪れ、建築家・神谷仁(竜雷太)を怒らせてしまった事を相談すると、長谷川守(小林隆)は「先生は、あんがい、話し相手を求めているかもしれませんよ。実は、こんな物をかいてみたんです」と言い、あるデザイン画を渡した。

そのデザイン画を観た高田優(山田涼介)は、「もっと先生を知ろう」と言い、建築の本を読みあさり、建築家・神谷仁(竜雷太)が手がけてきた建物を調べ始めた。

ある日、高田優(山田涼介)が建築家・神谷仁(竜雷太)の手がけた建物を観ていると、建築家・神谷仁(竜雷太)が「そんなに建築に興味があるのか?」と尋ねた。

高田優(山田涼介)は「俺は建築は素人なので、正直、よく分かりません。だけど、これが本物だと言う事はよく分かります」と答えた。

すると、建築家・神谷仁(竜雷太)は「芸術を表すアートの語源はラテン語のアルス。そしてアルスはテクニックの語源でもあるギリシャ語のテクネ。すなわち技術に相当する。芸術と技術は切り離せないものがある。このどちらかだけでは成立しない。建築も同じだ。美しさと機能性。クラシックとモダン。私はその両立をずっと追及してきた」と話した。

それを聞いた高田優(山田涼介)は、「明日、1時間だけお時間を頂けませんか?」と頼んだ。

翌日、高田優(山田涼介)は建築事務所を訪れると、建築家・神谷仁(竜雷太)にあるデザイン画を見せた。長谷川守(小林隆)が書いたデザイン画だった。

建築家・神谷仁(竜雷太)はガラスを使ったデザインを多く手がけており、長谷川守(小林隆)は建築家・神谷仁(竜雷太)の世界観を取り入れたガラスの塔でコストダウンを図ったデザインを描いていたのだ。

デザイン画を見た建築家・神谷仁(竜雷太)が「俺を説得しようとしているのか?」と睨むと、高田優(山田涼介)は「はい。説得しようとしています」と答えた。

すると、建築家・神谷仁(竜雷太)は笑い出し、高田優(山田涼介)が持ってきたデザイン画と提案を受け入れた。

その後、高田優(山田涼介)は事務所を出ると、「俺は馬鹿でした。妥協なんかして。自分が信じていない事ばっかりして。もっと自由にやれば良かったんだ」と喜んだ。

一方、副社長・高田隆一(桐谷健太)は、5000万ドルの融資を受ける目処が付き、社長・高田貴行(高嶋政伸)に報告する。

高田貴行(高嶋政伸)が「よくやった。ご苦労だったな」と喜ぶと、副社長・高田隆一(桐谷健太)は「折り入って話が有ります。縁談を断ってください。実はお付き合いしている女性がいます」と頼んだ。

すると、高田貴行(高嶋政伸)は「分かった」と言い、副社長・高田隆一(桐谷健太)の肩を叩いた。

その後、副社長・高田隆一(桐谷健太)が矢作梓(倉科カナ)に電話をかけて日にちの打ち合わせをすると、矢作梓(倉科カナ)は笑顔で「それなら、私も大丈夫そう」と答えた。

ある日、長谷川守(小林隆)に転勤命令が出る。

それを知った高田優(山田涼介)は、副社長・高田隆一(桐谷健太)に抗議すると、副社長・高田隆一(桐谷健太)は「交渉に失敗して、その間、仕事が停滞したことは事実だ。これは人事が決めたことだ。これ以上、話すことは無い」と答えた。

高田優(山田涼介)は「理不尽だ」と落ち込むと、副社長・高田隆一(桐谷健太)は「神谷先生の担当はお前になんった。先生からのご指名だ。ずいぶんと気に入られたようだな。もしかしたら、長谷川守(小林隆)を追い出したのはお前かもな」と告げた。

その日の夜、高田優(山田涼介)は「長谷川さん(小林隆)が居たから、説得できたのに。ふざけるな」と不満を漏らすと、矢作梓(倉科カナ)は「仕方が無いこともあるんだよ。誰かにとって正しいことは、誰かにとって理不尽なことかもしれない」と話した。

翌日、高田優(山田涼介)は長谷川守(小林隆)の元を訪れて謝罪すると、「高田さんのおかげですよ。私が頑張れたのは。それにどこに居ても設計はできます。私、後悔していないんです。少しの間でも、あの神谷仁(竜雷太)と仕事ができたし、アウトレットモールにはあのガラスの塔が出来るんですよ。アウトレットモールを必ず完成させてくださいね」と頼んだ。

建築家・神谷仁(竜雷太)は長谷川守(小林隆)のイメージ図を元に新たなイメージ図を完成させており、高田優(山田涼介)が神谷仁(竜雷太)の描いたイメージ図を見せると、長谷川守(小林隆)は「さすが神谷先生(竜雷太)だ。凄い」と涙を浮かべて喜んだ。

その日の夜、建築家・神谷仁(竜雷太)は、高田優(山田涼介)の祖父・高田宗一郎(平幹二朗)に会い、「優(山田涼介)はお前の若い頃とそっくりだ。人と反対の事をしたがる。誰かに、俺を説得するなと言われたんだろう」と言って笑った。

一方、高田優(山田涼介)は、父・高田貴行(高嶋政伸)に電話で呼ばれてレストランに向かうと、高田隆一(桐谷健太)が父・高田貴行(高嶋政伸)に結婚相手として矢作梓(倉科カナ)を紹介していたところだった。

カインとアベル-第3話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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