レディ・ダ・ヴィンチの診断-第3話のあらすじとネタバレ

吉岡里帆が出演するフジテレビの医療ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」第3話のあらすじとネタバレです。

第2話のあらすじとネタバレは「レディ・ダ・ヴィンチの診断-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■レディ・ダ・ヴィンチの診断-第3話のあらすじとネタバレ

ハロウィンの夜、仮装した女子高生のグループ6人が急に苦しみだして倒れ、東光大学病院に運ばれた。

食中毒と診断されたが、グループ6人のうち岡野朋美(唐田えりか)だけは症状が出ていなかった。

しかし、グループ6人の1人・長瀬理恵(久保田紗友)は、処置中に全身に蕁麻疹を発生して呼吸困難を起こした。

単なる食中毒とは思えず、空気感染の可能性もあるため、高校生6人は解析診断部に回された。

岩倉葉子(伊藤蘭)派は「薬物なら症状の説明がつく」「最近の若い者は平気で犯罪に手を染めるから怖い」と言い、薬物中毒を疑った。

研修医・田丸綾香(吉岡里帆)は「それって最近の子は悪いって決めつけてるだけじゃないですか。もっとほかにも可能性が」と反論したが、村上夏海(笛木優子)は「ほかって何よ、言ってみなさいよ」と言い、相手にしなかった。

研修医・田丸綾香(吉岡里帆)は橘志帆(吉田羊)に泣きつくが、橘志帆(吉田羊)は「症状がバラバラすぎて、まだ何にも言えないわ」と答えた。

その後、橘志帆(吉田羊)は、症状が出ていない岡野朋美(唐田えりか)から話を聞いた。

岡野朋美(唐田えりか)らは、当日、駅前のゲームセンターに集まってカラオケに行き、カラオケ店で食事をし、その後、夜の街に出て倒れたのだという。

当日の状況を話した岡野朋美(唐田えりか)は橘志帆(吉田羊)に「私たち仲良しなんです。みんなを助けてください」と頼んだ。

研修医・田丸綾香(吉岡里帆)は女子高生が行ったカラオケ店を調べ、橘志帆(吉田羊)は発疹が出た女子高生・長瀬理恵(久保田紗友)を診断した。

一方、岩倉葉子(伊藤蘭)派は、女子高生の薬物検査をしたが、検査結果は陰性で女子高生は薬物中毒では無かった。

他方、新田雪野(相武紗季)は橘志帆(吉田羊)に疑問を持っており、同僚の医師・高杉祐樹(小林且弥)に「橘志帆(吉田羊)は優秀な外科医だったのに、なぜウチに来たのか知りたいの」と調査を頼んだ。

高杉祐樹(小林且弥)は、橘志帆(吉田羊)が以前に務めていた白州会西総合病院に後輩が居るので聞いてみると答え、「このまま帰るなんて言わないよな。俺たちもう1回…」と告げたが、新田雪野(相武紗季)は「ゴメン」と言い立ち去った。

翌日、入院した女子高生はすっかりと元気になっており、女子高生6のうち4人でハロウィンの事でワイワイと話し合っていたので、橘志帆(吉田羊)が話の輪に加わる。

女子高生4人は「カラオケ店のシーフードサラダが怪しい。絶対に腐ってた」などを話したので、橘志帆(吉田羊)が「朋美ちゃん(唐田えりか)は大丈夫だったじゃない」と指摘すると、女子高生4人は「アイツが何かしたんじゃないの?」と言った。

橘志帆(吉田羊)が「あれ?みんな仲が良いんじゃないの?」と驚くと、女子高生4人は慌てて「仲が良いよ」と答えた。

不思議に思った橘志帆(吉田羊)は、岡野朋美(唐田えりか)の元を訪れ、「みんな、元気になったから、みんなの部屋と一緒にしてあげる」と告げると、岡野朋美(唐田えりか)は「私は症状が出てないので、退院してもいいですか?」と言いだした。

しかし、橘志帆(吉田羊)は「まだダメ。病気の可能性があるから」と答えた。

さて、女子高生らが立ち寄ったゲームセンターもカラオケ店を調べても原因は無く、感染症の可能性も消えた。食中毒の可能性はあるが、食中毒では蕁麻疹と呼吸困難の説明が付かない。

ただ、蕁麻疹を起こした長瀬理恵(久保田紗友)にアレルギーがあり、アレルギーでアナフィラキシーショックを起こしたのであれば、食中毒で全て説明が付く。

そこで、橘志帆(吉田羊)は、カラオケ店で食べた物と同じ物を長瀬理恵(久保田紗友)に食べさせて、アレルギーを確認するチャレンジテストを決断した。

それを知った岩倉葉子(伊藤蘭)派は「みんな回復しているのに、チャレンジテストなんて必要ない」「チャレンジテストなんて最後の手段」「時間がかかってもほかの手段で調べるべき」「部長の言う事が聞けないの?」と言い、チャレンジテストに反対して中止を命じた。

しかし、橘志帆(吉田羊)派は「まだ確かなことは何一つ無い」「原因を突き止めるチャンス」「ほかのみんなが倒れた原因も分かる」「血液検査で何一つ分からなかった。チャレンジテストしかない」「患者さんを救うためです」と反論した。

すると、橘志帆(吉田羊)派の事務長・佐々木進也(戸次重幸)は「院長(高橋克典)に判断してもらうしかない。最後に責任を持つのは院長です」と告げた。

岩倉葉子(伊藤蘭)は事務長・佐々木進也(戸次重幸)を連れだし、「院長(高橋克典)に聞けば、チャレンジテストを認めるに決まってるじゃない」と怒ったが、事務長・佐々木進也(戸次重幸)は「想定内です。患者を危険に晒すチャレンジテストを安易に認めたとして、理事会で糾弾することが出来ます。どちらに転んでも損はありません」と主旨を明かした。

その後、橘志帆(吉田羊)と岩倉葉子(伊藤蘭)は、病院長・北畠昌幸(高橋克典)の元を訪れ、チャレンジテストについての意見を主張した。

すると、病院長・北畠昌幸(高橋克典)は「部長は岩倉先生(伊藤蘭)ですよね?岩倉先生(伊藤蘭)が居ないならいざ知らず、岩倉先生(伊藤蘭)が居るのに、独断で進める事は許されません」と言い、チャレンジテストの中止を命じた。

ただ、病院長・北畠昌幸(高橋克典)は岩倉葉子(伊藤蘭)に「今夜のご予定は?」と言い、岩倉葉子(伊藤蘭)を飲みにに誘った。

その日の夜、橘志帆(吉田羊)は、岩倉葉子(伊藤蘭)が北畠昌幸(高橋克典)と飲みに行っている隙に、カラオケ店から料理を取り寄せ、発疹の起きた女子高生・長瀬理恵(久保田紗友)に食べさせ、アレルギーを確認するチャレンジテストを行った。

すると、女子高生はマンゴーを食べた後に、「口がヒリヒリする」と症状を訴え、マンゴーによる口腔アレルギー症候群が確認されたが、アナフィラキシーショックまではいかなかった。

ある日、女子高生4人は、病院の屋上で岡野朋美(唐田えりか)に「アンタでしょ。1人だけ何も無いなんておかしい。ずっと仕返しするチャンスを待ってたんでしょ?アンタといい、理恵(久保田紗友)といい、冷めた感じで、私たちをバカにしてるの?」と詰め寄っていた。

そこへ、橘志帆(吉田羊)らが現れ、岡野朋美(唐田えりか)は逃げていく。

橘志帆(吉田羊)は、高校生4人から話を聞き、岡野朋美(唐田えりか)と長瀬理恵(久保田紗友)が科学クラブに入っている事を知る。

橘志帆(吉田羊)は、女子高生ら6人が仲良しグループでは無い事を知り、岡野朋美(唐田えりか)と長瀬理恵(久保田紗友)が科学クラブに入っていたことから、一連の騒動の犯人に気付いた。

そこで、橘志帆(吉田羊)は、研修医・田丸綾香(吉岡里帆)を女子高生らが通う高校へと向かわせ、科学クラブの薬品棚を調べさせた。

その後、橘志帆(吉田羊)は長瀬理恵(久保田紗友)に、「科学クラブに入ってるんだってね。これ、知ってるよね?アジ化ナトリウム。アジ化ナトリウムは水質検査などに使われ、強い毒性がある物質。水に溶けやすく、摂取すると、嘔吐、けいれん、呼吸不全などの症状が出る。ハロウィンで使った血のり、理恵ちゃんが準備したんだって?」と言い、事件の真相をネタバレした。

当日の夜、カラオケ店を出た長瀬理恵(久保田紗友)は、女子高生4人にアジ化ナトリウムを入れた血のりカプセルを渡し、自分と岡野朋美(唐田えりか)は普通の血のりカプセルを使った。

そして、アジ化ナトリウムを入れた血のりカプセルを使った女子高生4人は、アジ化ナトリウム中毒により、食中毒に似た症状を起こした。

長瀬理恵(久保田紗友)が「そんなわけ、ないじゃないですか」と否定すると、橘志帆(吉田羊)は「自分がなぜ、みんなと同じように倒れたと思う?分からないよね?ヒントは理恵ちゃん(久保田紗友)だけが発症した蕁麻疹と、昨日のアレルギーテスト」と言い、ネタバレをした。

長瀬理恵(久保田紗友)はマンゴーにアレルギー反応を示した。

ラテックス・フルーツ症候群という病気があり、マンゴーにアレルギーのある人は、ラテックスにもアレルギーがあり、ラテックスでアナフィラキシーを起こして、蕁麻疹や呼吸困難、そして死に至ることもある。

長瀬理恵(久保田紗友)が倒れた原因はアナフィラキシーだった。化学クラブで使っていたディスポ手袋はラテックス製で、長瀬理恵(久保田紗友)はこの手袋を使って抗体を持ち、アジ化ナトリウムを血のりカプセルに入れた時にラテックス製の手袋を使ったので、アナフィラキシーを起こした。

病院で様態が悪化したのは、救命救急医がラテックス製の手袋をしていたからだった。

橘志帆(吉田羊)が「よかったら、話してくれない。なぜ、こんな事をしたのか?」と尋ねると、長瀬理恵(久保田紗友)は「仕方なかったんです。虐められたくなかったから。だから、人気のある女子高生4人のグループに入った。朋美(唐田えりか)だけが本当の友達でした。朋美(唐田えりか)を虐める女子高生4人が許せなかった」と話した。

そして、長瀬理恵(久保田紗友)は「こんなつもりじゃ無かった。少しお腹が痛くなる程度だと思ってた」と話すと、橘志帆(吉田羊)は「これは許されることじゃない。少し間違っていたら死んでいた」と話した。

長瀬理恵(久保田紗友)は「気持ちのどこかで仕返しが出来るって喜んでたんだと思う。初めて虐めをしている人たちに反抗できるって。でも、それって虐めてるってことですよね。女子高生4人と同じになるってことですよね?私、警察へ行きます。警察で全部話します」と話した。

橘志帆(吉田羊)は「それが良いと思う。朋美ちゃん(唐田えりか)に対する気持ちは伝わっていると思う。頑張れ」と告げると、長瀬理恵(久保田紗友)は泣いた。

その後、解析診断部で、アジ化ナトリウム中毒だったという報告が行われる。

岩倉葉子(伊藤蘭)派の村上夏海(笛木優子)は、橘志帆(吉田羊)らが密かにチャレンジテストをしていた事を知って、「岩倉先生(伊藤蘭)の指示を無視したって事でしょ?」と怒る。

しかし、岩倉葉子(伊藤蘭)は「私の指示を無視することは絶対に許さない。でも、知らなかったから、したか無いわね」と言い立ち去った。なぜか、少し機嫌が良さそうだった。

その後、橘志帆(吉田羊)は北畠昌幸(高橋克典)の元を訪れ、岩倉葉子(伊藤蘭)を飲みに誘って連れ出してくれた事に礼を言うと、北畠昌幸(高橋克典)は「久しぶりに熟女と飲んで楽しかったよ」と答えた。

一方、新田雪野(相武紗季)は、同僚の医師・高杉祐樹(小林且弥)から、橘志帆(吉田羊)の件で報告を受けていた。

橘志帆(吉田羊)は、オペ成功率100%で、どんな手術も失敗しない名医中の名医だった。白州会西総合病院で働き出したのは1年半前からで、その前は海外の病院をまわっていたらしい。名医なら良くある事だが、海外のどこの病院で働いていたかは書かれていない。書かない理由があるのか、隠す理由があるのか…。

レディ・ダ・ヴィンチの診断-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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