カインとアベル-第4話のあらすじとネタバレ

桐谷健太が出演するフジテレビの月9ドラマ「カインとアベル」の第4話「奇跡の大逆転!運命を変えたひらめき」のあらすじとネタバレです。

第3話のあらすじとネタバレは「カインとアベル-第3話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■カインとアベル-第4話のあらすじとネタバレ

副社長・高田隆一(桐谷健太)が出社しておらず、役員の間でも噂が広まっおり、父・高田貴行(高嶋政伸)は「申し訳ない。副社長には特命事項をやらせています。その件で朝から動き回っているんです。今日は副社長は欠席ということで、役員会を始めましょう」と釈明した。

一方、兄・高田隆一(桐谷健太)の異変に気付いた高田優(山田涼介)は、兄・高田隆一(桐谷健太)は葉山の別荘に居ると考え、矢作梓(倉科カナ)と共に別荘へとむかった。

兄・高田隆一(桐谷健太)は不在だったが、別荘に兄・高田隆一(桐谷健太)の服があり、高田優(山田涼介)は別荘で兄・高田隆一(桐谷健太)の帰りを待つことにした。

しかし、矢作梓(倉科カナ)は「帰ろう。優くん(山田涼介)も言ったでしょ?必ず帰ってくるって。そのためにも、私たちは今、会っちゃいけないのよ」「これ以上、隆一さん(桐谷健太)を傷つけたくないの」と言い、別荘を後にして東京へと戻った。

一方、高田桃子(南果歩)は、婚約者・クロサワが日本に来ているから会って欲しいと頼むが、高田貴行(高嶋政伸)は「私はこの結婚に反対です。私は姉さんが騙されていると思うんです。その人がシンガポールで有数の投資家なら、私の耳にも名前が届いているはずです。しかし、その男の名前は聞いたことがありません。念のため、ウチの人間にも調べさせました。ですが、クロサワという名前は出てこない」と答えた。

それでも高田桃子(南果歩)が「結婚するわ。もう決めたの。みんなに紹介したいの」と頼むと、高田貴行(高嶋政伸)は「明日は予定が詰まってます。会うにしても30分しか時間が取れませんが」と呆れた。

それを聞いた高田桃子(南果歩)は「イッツ・オーケー」と喜んで立ち去った。

翌日、密かに高田優(山田涼介)に思いを寄せる柴田ひかり(山崎紘菜)は、矢作梓(倉科カナ)に対向しようとしたが、高田優(山田涼介)から「梓さん(倉科カナ)は兄貴の婚約者だ」と教えられ、安心して喜ぶ。

その後、高田優(山田涼介)は、兄・高田隆一(桐谷健太)の秘書に「兄貴の事なんですけど、最近、何か変わった所はありませんでしたか?」と尋ねると、秘書は「よつば銀行の頭取と会うとき、1人で行かれました。そんなこと、1度もなかったんですがね」と話した。

高田優(山田涼介)は、よつば銀行の頭取の元を訪れ、兄・高田隆一(桐谷健太)について尋ねると、頭取は「10億円の融資の直後に100億円の融資を頼まれた。明らかに様子がおかしかった」と話した。

その後、高田優(山田涼介)は、矢作梓(倉科カナ)に、兄・高田隆一(桐谷健太)が失踪した理由は100億円だと話し、「俺の手に負えない。オヤジに話す」と告げた。

しかし、矢作梓(倉科カナ)は「誰も頼れない隆一(桐谷健太)のために、もう1日だけ待って欲しい」と頼んだ。

その日の夜、高田桃子(南果歩)が婚約者・クロサワを連れて、高田家を訪れ、高田優(山田涼介)と矢作梓(倉科カナ)も同席する。

高田貴行(高嶋政伸)は「私は貴方を信用できない。高田家は会社を守り、大勢の社員を養っていかなければならない。姉との結婚はご自由にどうぞ。ですが、ウチは一切、資金を貸すことはありません」と告げて退室した。

ところが、同席していた高田優(山田涼介)は、何かを考えこんでいたが、突然、クロサワに「100億円を用立ててくれませんか?」と頼んだ。

クロサワは「お前さ、オヤジの言葉を聞いてなかったのか?俺を詐欺と言ってたんだぞ」と呆れると、高田優(山田涼介)は「貴方が投資家だろうか、詐欺師だろうがどうでもいい。100億円を用立てくれるのなら、俺はその人が必要です」と答えた。

クロサワは「面白い男だ。初対面の人間に100億円だなんて…。いいだろう。もし俺がノーと言ったらどうするつもりだった?」と尋ねると、高田優(山田涼介)は「クロサワさんが100億円を用立てられて初めて投資家と証明できる。用立てられなければ、詐欺師という疑惑が晴れない。結婚したければ100億円を用意しろと脅すつもりだった」と答えた。

クロサワは「面白い。俺は高田に投資するんじゃ無い。君に100億円を投資する。ビジネスで一番大切なのは、相手の事をどう思い、どう感じるかだ。理屈じゃない。直感なんだ」と告げた。

その後、高田優(山田涼介)が父・高田貴行(高嶋政伸)の元を訪れると、高田貴行(高嶋政伸)は「お前、隆一(桐谷健太)の事で何か知ってな。大変な事になる前に言いなさい」と告げた。

そして、高田優(山田涼介)から100億円の事を聞いた父・高田貴行(高嶋政伸)は、社長命令としてバンコクからの撤退を決定した。

一方、高田隆一(桐谷健太)が那須の別荘に引きこもっていると、クロサワが尋ねてきた。高田隆一(桐谷健太)はクロサワから100億円融資の話を受け、「奇跡だ」と大喜びする。

父・高田貴行(高嶋政伸)がバンコクからの撤退の手続きをする直前に、クロサワから100億円が振り込まれたため、バンコク撤退は撤回された。

高田隆一(桐谷健太)は会社に戻り、役員会で「バンコクの都市開発の件、地元ゼネコンが破綻の危機に陥り、かなり深刻な状況にありました。本日までに100億円が必要でしたが、私が100億円を調達しました。もう何も心配はありません」と報告すると、役員は「流石、副社長だ」と感心した。

その日の夜、高田隆一(桐谷健太)は矢作梓(倉科カナ)の部屋を訪れ、「大きな問題も解決した。やっと渡せるよ。俺と結婚してください」と言い、矢作梓(倉科カナ)の薬指に婚約指輪をはめた。

そして、高田隆一(桐谷健太)が「これからは、婚約者として会社でも公表していくから」と告げると、矢作梓(倉科カナ)は大喜びした。

高田隆一(桐谷健太)は「今回は本当に大変だった。俺は奇跡を起こした。あのタイミングで100億を調達できるだなんて、俺は持ってるとしか言いようがない。俺は選ばれた人間なんだ。父にだって、創業者の祖父にだって出来なかったことを、俺は1人でやってのけた」と自分に酔いしれた。

矢作梓(倉科カナ)は「そんなに大変な事なら言って欲しかった。頼りにはならなくても、支えにはなりたかった」と告げるが、高田隆一(桐谷健太)は「俺は誰かに助けてもらう人間じゃなくて、誰かを助ける人間なんだよ」と言って矢作梓(倉科カナ)を抱きしめた。

それを聞いた矢作梓(倉科カナ)は「何も分かってない。奇跡ですって?そんなこと起るはずないじゃない。誰かが助けてくれたからに決まってるでしょ。貴方は今、人に支えられてここに居るの。クロサワさんに出資を決断させた人が居るのよ」とネタバレした。

高田隆一(桐谷健太)が「誰だ?」と驚くと、矢作梓(倉科カナ)は「貴方が最も頼りにしていない人・優君(山田涼介)よ」と教えた。

それを聞いた高田隆一(桐谷健太)は部屋を出て、帰宅すると、高田優(山田涼介)を殴り飛ばし、「なんで助けた。影で俺を助けて良い気分か?」と告げたのであった。

カインとアベル-第5話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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