レディ・ダ・ヴィンチの診断-第6話のあらすじとネタバレ

飯田基祐が出演するフジテレビの医療ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」の第6話「医療ミス!?度重なる心不全」あらすじとネタバレです。

第5話のアラスジトネタバレは「レディ・ダ・ヴィンチの診断-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■レディ・ダ・ヴィンチの診断-第6話のあらすじとネタバレ

ある日、国会議員・北村英一郎(飯田基祐)の妻・北村詩織(高橋かおり)が急性心不全で東光大学病院へ運ばれ、新田雪野(相武紗季)と高杉祐樹(小林且弥)が手術を担当した。

病院へ駆けつけた国会議員・北村英一郎(飯田基祐)は、事務長・佐々木進也(戸次重幸)に「再手術して1年も経っていないんだぞ。もう大丈夫だと言ってたじゃないか。また医療ミスじゃないだろうな」と詰め寄った。

新田雪野(相武紗季)と高杉祐樹(小林且弥)が手術室から出てくると、国会議員・北村英一郎(飯田基祐)は「なんでお前らがここに居るんだ。失敗しただろ。最初の手術さえ、成功していれば、妻は何度も手術を受ける必要が無かった」と激怒した。

しかし、最初の手術を担当した新田雪野(相武紗季)は「私は失敗していません」と言い、手術ミスを認めなかった。

さて、解析診断部が妻・北村詩織(高橋かおり)の症状について話し合った。

妻・北村詩織(高橋かおり)は、1年前に新田雪野(相武紗季)の執刀で拡張型心筋症のセーブ手術を受けたが改善せず、さらに高杉祐樹(小林且弥)の執刀で2度目のセーブ手術を受けていた。1年間に2度もセーブ手術を受けるのは異例だった。

国会議員・北村英一郎(飯田基祐)は、1度目の手術で執刀した新田雪野(相武紗季)に原因があると考えており、なんとか原因を究明しなければ、東光大学病院を医療ミスで訴えようとしていた。

心臓血管外科は1年前に新田雪野(相武紗季)が執刀した手術を新田雪野(相武紗季)の手術ミスとして処理していたが、新田雪野(相武紗季)は「オペは完璧だった」と言い、手術ミスを否定した。

新田雪野(相武紗季)は「病理のミス」だと言い、病理医・植松結衣(滝沢沙織)を激怒させ、対立する。

橘志帆(吉田羊)は「拡張型心筋梗塞以外の病気を考えましょう」と言い、解析診断部で話し合ったが、原因を絞り込む事は難しかった。

しかし、新田雪野(相武紗季)は、鉄の代謝異常による疾患「ヘモクロマトーシス」を疑い、「話し合いはみなさんに任せます。私は治療を始めます。時間が無いんです」と言って独断で妻・北村詩織(高橋かおり)の治療を開始した。

その後、橘志帆(吉田羊)は病院長・北畠昌幸(高橋克典)に、新田雪野(相武紗季)が独断で治療を開始した事を報告すると、病院長・北畠昌幸(高橋克典)は1年前の事を話した。

1年前、新田雪野(相武紗季)は妻・北村詩織(高橋かおり)の手術で執刀したが、擁護不良で再手術することになり、手術の責任の所在を明らかにしなければならなかった。

客観的に見て、それは新田雪野(相武紗季)のミスと言わざるを得ず、新田雪野(相武紗季)は手術ミスの責任を取る形で心臓血管外科を追われたたのだ。

病院長・北畠昌幸(高橋克典)は「彼女の技術は一流だ。だが、彼女を見ていると危なっかしくてな。オペの腕を磨くことだけに集中し過ぎている。それは大事な事だが、それだけじゃーな」と話すと、橘志帆(吉田羊)は「そういうことですか。彼女を解析診断部に入れた理由は」と答えた。

一方、新田雪野(相武紗季)は、妻・北村詩織(高橋かおり)の原因がヘモクロマトーシスなら、1年前の手術は自分のミスではないと証明できるため、ヘモクロマトーシスにこだわり、妻・北村詩織(高橋かおり)の治療を続けていた。

さて、橘志帆(吉田羊)は妻・北村詩織(高橋かおり)の病室を訪れ、妻・北村詩織(高橋かおり)と話していると、妻・北村詩織(高橋かおり)は「喉が渇いた。そこにお湯が」というので、橘志帆(吉田羊)はコップに入っていたお湯をとってあげた。

しかし、コップを受け取った妻・北村詩織(高橋かおり)は「熱い」と言ってコップを落としてしまう。

橘志帆(吉田羊)は慌ててコップを拾うが、コップは熱くなかったので不思議に思う。

怒った新田雪野(相武紗季)は、橘志帆(吉田羊)に「医者はオペで患者を救ってこそ一流。診断なんて二流がすること。解析診断部なんて私の居る場所じゃ無い」と言い、あくまでも1人で妻・北村詩織(高橋かおり)を治療しようとした。

しかし、妻・北村詩織(高橋かおり)の様態が悪化してしまう。

新田雪野(相武紗季)は「責めないの?」と落ち込むが、橘志帆(吉田羊)は「私たちの事情なんて、患者さんには関係無い。私たちは医師として目の前の患者さんを救うために何が最善かを考える。患者さんを救う。それ以外に大切な事は無いでしょ」と告げた。

さて、部長・岩倉葉子(伊藤蘭)は、妻・北村詩織(高橋かおり)の様態が悪化したため、新田雪野(相武紗季)を治療から外そうとした。

しかし、橘志帆(吉田羊)は「新田先生(相武紗季)の診断と処置は間違っていたかもしれません。でも、私たちもヘモクロマトーシスに変わる候補を出せていないじゃないですか。様態が悪化した。その責任を新田先生(相武紗季)に追わせるのなら、心臓血管外科と同じことになりませんか?新田先生(相武紗季)も一緒に、もう一度診断をやり直すべきです」と反論した。

部長・岩倉葉子(伊藤蘭)は「次に何かあれば庇いきれないわ」と告げたが、新田雪野(相武紗季)は「やらせてください。サーポートでも献体運びでも、どんなことでもします。患者さんを助けるためなら」と言い、頭を下げた。

橘志帆(吉田羊)も「私からもお願いします」と頭を下げると、部長・岩倉葉子(伊藤蘭)は「分かったわ」と言い、新田雪野(相武紗季)の参加を認めた。

そして、妻・北村詩織(高橋かおり)の原因を究明するため、様々な検査が始まった。橘志帆(吉田羊)は1年前の手術資料を見直すが、手がかりになるような物は見つからなかった。

新田雪野(相武紗季)は「北村さんに残された時間はもうありません。病気の原因が見つかった頃には…」と落ち込んだが、橘志帆(吉田羊)は「一番、辛い思いをしているのはご家族よ。ご家族にそんなことが言える?」と注意した。

さて、入院中の妻・北村詩織(高橋かおり)に発熱と発疹が現れた。

検査の結果、妻・北村詩織(高橋かおり)はHHV6(ヒトヘルペス6型)の活動が異常に高い事が判明し、解析診断部はHHV6による持続感染の心筋炎だったと結論づけた。

しかし、HHV6(ヒトヘルペス6型)は特効薬が無いうえ、既に心臓が悪化しており、人工心臓の手術も難しかった。

解析診断部は答えにたどり着いたが、もはや手遅れの状態で、なすすべは無かった。

その日、帰宅した橘志帆(吉田羊)がソファーに倒れ込むと、娘・真央が妻・北村詩織(高橋かおり)の事を尋ね、「諦めるの?きっと何かあるはずよ。コーヒーでも飲んで考えてみて」と言い、コップを渡した。

しかし、娘・真央は、橘志帆(吉田羊)がコップを受け取ろうとした直前で手を放してコップを落とし、コップの中のコーヒーが橘志帆(吉田羊)にかかる。

橘志帆(吉田羊)は、思わず「熱い」と叫んだが、冷静になると、全く熱くなかった。

娘・真央は「コーヒーと聞いて熱いと思ったよね?人は先入観で判断してしまいがち」と告げると、橘志帆(吉田羊)は妻・北村詩織(高橋かおり)がぬるいお湯の入ったコップを「熱い」と言って落とした時の事を思い出し、「そういうことか」と納得した。

翌日、橘志帆(吉田羊)は病室でスープを付け、40度になった部屋に妻・北村詩織(高橋かおり)を入れた。

新田雪野(相武紗季)は「こんな事をして北村さん(高橋かおり)に何かあったらどうするんです。すぐに治療室に戻します」と激怒したが、橘志帆(吉田羊)は「そう焦らないで」と言い、高温の中でも妻・北村詩織(高橋かおり)が全く汗をかいていない事を指摘した。

すると、新田雪野(相武紗季)も妻・北村詩織(高橋かおり)の心筋梗塞の原因について気付いて新たなる検査を指示した。

そして、検査の結果、妻・北村詩織(高橋かおり)はファブリー病だと判明した。

ファブリー病は、体の中にある酵素αガラクトシダーゼが先天的に少ない先天性代謝異常症だった。

ファブリー病で心筋梗塞を発症することは知られているが、そのほとんどは肥大型心筋梗塞で、今回の拡張型心筋梗塞は希だったうえ、発症するほとんどは男性で、女性は希だった。

妻・北村詩織(高橋かおり)の場合はレアケースであり、病理が見落とすのも仕方がなかった。

里見藍(白鳥久美子)が「そんなレアケースのファブリー病にどうして気付けたんですか?」と尋ねると、橘志帆(吉田羊)は妻・北村詩織(高橋かおり)がぬるいお湯の入ったコップを「熱い」と言って落とした事を教え、コップを落としたのは「温かい飲み物で電撃痛が誘発されたから」と話した。

ファブリー病は難病指定されていたが、最近、ファブリー病の酵素製剤が開発されており、すぐに投薬が始められた。

報告を受けた国会議員・北村英一郎(飯田基祐)が新田雪野(相武紗季)に数々の暴言を謝罪すると、新田雪野(相武紗季)は「解析診断部のみんなのおかげです。私は1年前の手術失敗の汚名を晴らすためだけを考えていました。奥様を助けることよりも、自分のプライドのために治療していたんです。私は医師として失格なんです」と答えた。

それを聞いたいた妻・北村詩織(高橋かおり)は「そんなことないわ。感じてましたよ。新田先生が必死に私を救おうとして暮れたことを。何度も何度も病室に来てくれた。貴方はずっと私と向き合ってくれていました。助けてくれてありがとう」と言い、新田雪野(相武紗季)に礼を言った。

その日、新田雪野(相武紗季)が1年前に起こした手術ミスは、新田雪野(相武紗季)のミスでは無かったと認定され、心臓血管外科への復帰が認められた。

しかし、新田雪野(相武紗季)は「私、心臓血管外科に戻ります。解析診断部に残ります。オペが全てじゃないことが分かったので」と言い、解析診断部に残留した。

その後、新田雪野(相武紗季)は、同僚・高杉祐樹(小林且弥)から橘志帆(吉田羊)について新たな報告を受ける。

同僚・高杉祐樹(小林且弥)が「お前言ってたよな。橘先生(吉田羊)に娘が居るって。2年前に亡くなってたんだ」と教えたのであった。

レディ・ダ・ヴィンチの診断-第7話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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