IQ246-華麗なる事件簿-第6話のあらすじとネタバレ

織田裕二が出演するTBSのドラマ「IQ246-華麗なる事件簿」の第6話「才能買う画家が描く殺しの絵」のあらすじとネタバレです。

第5話のアラスジトネタバレは「IQ246-華麗なる事件簿-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■IQ246-華麗なる事件簿-第6話のあらすじとネタバレ

法門寺沙羅駆(織田裕二)は、和藤奏子(土屋太鳳)が持っていたスポーツ新聞を読み、掲載されていた事件の記事に目を留めた。

事件で殺害されたのは、殺す価値も無い程の善人・鈴木守(今野浩喜)で、警察は通り魔による犯行とみて捜査を進めていた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)が鈴木守(今野浩喜)のアパートを訪れると、1体50万円はするレアなフィギアが数体あった。総額300万円はしそうだ。

フィギアを見た法門寺沙羅駆(織田裕二)は「転売屋というよりも典型的なコレクターだ。最近、何かで大金を手に入れたか、手に入れる見込みが出来たか。殺す価値の無い男が計画的に殺された。不可解だ」と告げた。

実は、殺された鈴木守(今野浩喜)は宝くじ1等6億円が当たっており、6億円を投資するため、証券会社で訪れ、証券会社の社員・笠原亮次(和田聰宏)に宝くじが当たったことを告げていた。

証券会社勤務の笠原亮次(和田聰宏)は借金を抱えて金に困っており、通り魔に見せかけて鈴木守(今野浩喜)を殺害して宝くじを奪った。これが事件の真相だった。

そして、この笠原亮次(和田聰宏)は、妻・葵(MEGUMI)と離婚協議中で、宝くじの事は秘密にしていた。

一方、笠原亮次(和田聰宏)の兄・笠原壮一(平岳大)は売れない画家で、絵画教室も上手くいかず、家賃を何ヶ月も滞納し、大家から部屋を追い出されようとしていた。

兄・笠原壮一(平岳大)は笠原亮次(和田聰宏)に金を借りようとして電話で頼んだが、相手にしてもらえず、殺意を覚えていると、スマートフォンに13からのメールが着信した。

翌日、兄・笠原壮一(平岳大)は笠原亮次(和田聰宏)の自宅を訪れ、土下座をして金を貸して欲しいと頼んだが、笠原亮次(和田聰宏)は「中学の時に金賞を取っただけで勘違いした自称画家さんが。金があっても幸せにはんはれない。兄貴には画家の才能が無い。向いてない」とバカにした。

それを聞いて計画の実行を決意した兄・笠原壮一(平岳大)は、薬品で笠原亮次(和田聰宏)を眠らせると、階段から突き落とし、笠原亮次(和田聰宏)の財布から当選した宝くじを抜き取った。

そこへ、笠原亮次(和田聰宏)の妻・葵(MEGUMI)が現れる。

妻・葵(MEGUMI)は死んでいる笠原亮次(和田聰宏)を見て「私が宝くじのことを言わなければ」と後悔したが、兄・笠原壮一(平岳大)は「どんな手を使ってでも売れてやる」と言い、妻・葵(MEGUMI)を抱きしめた。

実は、妻・葵(MEGUMI)と兄・笠原壮一(平岳大)は不倫関係にあり、裏で繋がっていたのだ。

妻・葵(MEGUMI)が死んでいる笠原亮次(和田聰宏)の後始末をしていると、兄・笠原壮一(平岳大)のスマートフォンにメールが着信した。

メールには「お手際、誠に鮮やかでした。料金のお支払いは後ほど。めでたくかしこ。13」と書いてあった。

さて、通報を受けて駆けつけた警察が笠原亮次(和田聰宏)の自宅で調べていると、法門寺沙羅駆(織田裕二)らがやってきた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は、通り魔事件で殺された鈴木守(今野浩喜)との関連を調べに来たのだという。

離婚協議中の妻・葵(MEGUMI)には動機があったが、アリバイがあったため、警察は、笠原亮次(和田聰宏)が足を滑らせて階段から転落したと考えていた。

一方、法門寺沙羅駆(織田裕二)は兄・笠原壮一(平岳大)を見て、鋭い洞察力から、兄・笠原壮一(平岳大)は近々、大金を手にする予定があると推理した。

翌日、法門寺沙羅駆(織田裕二)らは、兄・笠原壮一(平岳大)の部屋を訪れ、笠原亮次(和田聰宏)の死亡推定時刻に何をしていたか、アリバイを尋ねた。

兄・笠原壮一(平岳大)は宝くじ1等6億円が当たった事を明かし、死亡推定時刻は銀行で宝くじを換金していたと話した。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は宝くじの購入日時や購入した場所について尋ねると、兄・笠原壮一(平岳大)は的確に答え、「銀行は宝くじの管理番号から購入店を調べるんですね。もちろん、僕の証言と一致したので、銀行も認めたんです」と話した。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は通り魔事件で殺された鈴木守(今野浩喜)について尋ねたが、兄・笠原壮一(平岳大)は「知りません」と答えた。

翌日、賢正(ディーン・フジオカ)は妻・葵(MEGUMI)の元を訪れ、「離婚の原因は兄・笠原壮一(平岳大)なのではないか」と質問すると、妻・葵(MEGUMI)は「結婚してからは会ってない。離婚の理由は夫・笠原亮次(和田聰宏)の借金」と答えた。

さらに、賢正(ディーン・フジオカ)は妻・葵(MEGUMI)に「事件当日に履いていた靴を貸して欲しい」と頼んだ。

その後、法門寺沙羅駆(織田裕二)は妻・葵(MEGUMI)の自宅を訪れて、事件当日に履いていたハイヒールを借りると、「余計な事をしましたね」と告げた。

死んだ笠原亮次(和田聰宏)の現場に落ちていた笠原亮次(和田聰宏)のスマートフォンは画面が割れており、借りたハイヒールをスマートフォンの割れた画面に当てると、ぴたりと傷が一致した。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「スマートフォンをアリバイトリックに使った」と言い、見事な推理で妻・葵(MEGUMI)を追い詰めていくが、妻・葵(MEGUMI)はあくまでも罪を認めなかった。

帰宅した法門寺沙羅駆(織田裕二)は囲碁室に籠もって、碁盤を前に思案し、最善の一手を見つけた。しかし、

碁盤の前に謎の女性モリア・Tが現れ、法門寺沙羅駆(織田裕二)の最善の一手に対向する一手を打った。

その一手を見た法門寺沙羅駆(織田裕二)は「ほう」と感心した。

さて、兄・笠原壮一(平岳大)が宝くじを換金して得たお金で画廊をオープンしていた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は兄・笠原壮一(平岳大)の画廊を訪れ、宝くじの件で兄・笠原壮一(平岳大)を追い詰めたが、兄・笠原壮一(平岳大)は何とかシラを切り通した。

しかし、法門寺沙羅駆(織田裕二)は、兄・笠原壮一(平岳大)と妻・葵(MEGUMI)が裏で繋がっている事まで感づいており、兄・笠原壮一(平岳大)は法門寺沙羅駆(織田裕二)の排除を決意する。

そして、法門寺沙羅駆(織田裕二)が画廊から出て行くと、兄・笠原壮一(平岳大)のスマートフォンに13から「完全犯罪を続けますか?」というメールが届いた。

その日の夜、監察医・森本朋美(中谷美紀)は、後輩を返して解剖室で1人になると、警察の共有データーベースにログインした。

翌日、法門寺沙羅駆(織田裕二)は妻・葵(MEGUMI)に呼び出されてビルの一室を訪れると、妻・葵(MEGUMI)は「私、罪の意識に潰されそうで」と言い、法門寺沙羅駆(織田裕二)に抱きついた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「落ち着いて」と言い、妻・葵(MEGUMI)を愛撫していると、背後から兄・笠原壮一(平岳大)に襲われ、鉄パイプで頭を殴られて床に倒れ込んだ。

兄・笠原壮一(平岳大)は法門寺沙羅駆(織田裕二)を殺害するために時限装置をセットしたが、そこに現れた賢正(ディーン・フジオカ)に取り押さえられてしまう。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は背後から頭を鉄パイプで殴られたが、こうした事態を予想して、帽子の中に鉄板を仕込んでおり、無事だった。

観念した兄・笠原壮一(平岳大)は、メールが届き、13からもらった薬で笠原亮次(和田聰宏)を眠らせ、階段から落として殺害したことを認めた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は、「金のために弟を殺した。弟もまた、金の亡者だった。この犯罪、醜悪至極なり」と歎き、兄・笠原壮一(平岳大)は笠原亮次(和田聰宏)の殺害する前日にベネチアのコンクールで絵を絶賛されていたことを教えた。

メールを確認した兄・笠原壮一(平岳大)は「あった」と喜んで泣き崩れた。実力で画家として認められたが、もう遅かった。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は「貴方には絵の才能があった。でも、自分を信じる才能が無かった」と言い、後の処理を和藤奏子(土屋太鳳)に任せて、その場を立ち去ろうとした。

和藤奏子(土屋太鳳)は現場にあった時限装置を手にして「加湿器?」と不思議がると、法門寺沙羅駆(織田裕二)は「それは私を殺そうとした物だ。そっと、戻せ」と指示した。

しかし、13が監視カメラでその様子を見ており、遠隔操作で、時限装置のタイマーを早めた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は和藤奏子(土屋太鳳)から時限装置を奪い取って投げ捨てようとしたが、タイマーの方が僅かな差で早くゼロになり、法門寺沙羅駆(織田裕二)はタイマーから吹き出した蒸気を浴びてしまう。

法門寺沙羅駆(織田裕二)は蒸気を浴びて苦しみながらも、「来るな。逃げろ。私が倒れた後はお前しか居ない。分かるな。賢正(ディーン・フジオカ)、すぐにここを封鎖しろ」と命じ、和藤奏子(土屋太鳳)と賢正(ディーン・フジオカ)をビルから逃がした。

その後、ビルが封鎖され、ビルの1室に法門寺沙羅駆(織田裕二)だけが残される。

法門寺沙羅駆(織田裕二)が床に倒れて意識がモウロウしていると、ガスマスクをした女性(中谷美紀)が「沙羅駆さん(織田裕二)助けに来ました」と言い、部屋に入ってきた。

法門寺沙羅駆(織田裕二)が「マリアT」とつぶやくと、女性(中谷美紀)はガスマスクを取って「美しいわ。やはり、死こそ孤高の美」と言い、苦しんでいる法門寺沙羅駆(織田裕二)を見下ろしたのであった。

IQ246-華麗なる事件簿-第7話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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