砂の塔-知りすぎた隣人-第7話のあらすじとネタバレ

菅野美穂が主演するTBSのドラマ「砂の塔-知りすぎた隣人」の第7話「隣人の真相!本当の目的と壮絶な過去…すべての謎が明らかに」のあらすじとネタバレです。

第6話のあらすじとネタバレは「砂の塔-知りすぎた隣人-第6話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■砂の塔-知りすぎた隣人-第7話のあらすじとネタバレ

ハーメルン事件4番目の被害者・前田千晶(3歳)は、無事に保護され、病院に搬送されており、マスコミが病院を取り囲んでいた。

医師の診察により、前田千晶(3歳)に数カ所の傷が確認されたが、それの傷は最近付いたものではないため、ハーメルン事件の犯人によるものではなく、両親の虐待による可能性が疑われた。

その日の夜、高野亜紀(菅野美穂)は、帰宅した長男・高野和樹(佐野勇斗)に「どうして模試行ってなかったの?どうして嘘を付いたの?教えて。お母さん、お兄ちゃんのためなら、何だってするから」と告げると、長男・高野和樹(佐野勇斗)は「じゃー、金。何でもしてくれるんだろ?」と答えた。

高野亜紀(菅野美穂)が「何に使うの?」と尋ねると、長男・高野和樹(佐野勇斗)は「参考書」と答えた。

高野亜紀(菅野美穂)は財布を開いたが1万円札2枚しかなかったので、「いくら必要なの?明日、下ろしてくるから」と尋ねると、長男・高野和樹(佐野勇斗)は「バカじゃないの」と答えて自室に消えた。

その日の夜、高野健一(田中直樹)が面談に行けなかった事を謝ると、高野亜紀(菅野美穂)は「パパは仕事なんでしょ」と言い、話を打ち切り、リビングへと逃げた。

高野亜紀(菅野美穂)はリビングで1人になると、カバンから離婚届を取り出し、タンスの引き出しにしまった。

翌日、高野亜紀(菅野美穂)は父親の墓を訪れると、「お父さん、私と健一さん(田中直樹)、もうダメかも」と弱音を吐いた。

そこへ、墓参りに来た母・三田久美(烏丸せつこ)が現れる。

高野亜紀(菅野美穂)の弱音を聞いていた母・三田久美(烏丸せつこ)は、「浮気でもされたのかい?やっぱり。だから、私は反対したんだよ。あんなバツイチ男と結婚するから、ろくな事がないんだよ。秘密なんて、いつまでも隠し通せるはずないんだよ。特に、あんな大嘘を」と呆れた。

すると、高野亜紀(菅野美穂)は「止めて。健一さん(田中直樹)の前の奥さんは亡くなったの。今の私たちにはもう何の関係も無いの。子供達の前で、絶対に余計な事は言わないで」と怒り、立ち去った。

一方、体操教室のコーチ生方航平(岩田剛典)は、佐々木弓子(松嶋菜々子)の部屋を訪れ、封筒を突き返した。

佐々木弓子(松嶋菜々子)は「弱虫ね。亜紀さん(菅野美穂)に告白したら?彼女、今、弱ってるし、手に入れるのなら、今がチャンスじゃないかしら」とそそのかすが、生方航平(岩田剛典)は「俺は人の家庭を壊してまで、どうこうしようと思いません」と拒否した。

佐々木弓子(松嶋菜々子)は「偽善者。君はただ臆病なだけ。下手したら、子持ちの人妻の人生を背負うことになる。それが怖いんでしょ。これは、ここに捨てておくわ」と言い、廊下に封筒を捨て、部屋に入った。

生方航平(岩田剛典)は封筒を持ってタワーマンションを出ると、封筒を破り捨てようとしたが、佐々木弓子(松嶋菜々子)に「弱虫ね」と挑発された事を思い出し、思い直して封筒を開けてみた。

すると、封筒の中から写真が出て来た。写真を見た生方航平(岩田剛典)は「なんだよ、これ」と驚く。

その後、帰宅した高野亜紀(菅野美穂)は、ワターマンションのエントランスで佐々木弓子(松嶋菜々子)とすれ違った。

高野亜紀(菅野美穂)は「最低な人ですね。健一さん(田中直樹)の事は好きにしてください。でも、子供達は私が必ず守ります」と告げると、佐々木弓子(松嶋菜々子)は「そう。ご立派ね」と答えた。

高野亜紀(菅野美穂)が「子供達を守るためなら、何だってします」と告げると、佐々木弓子(松嶋菜々子)は「きっとそうね。貴女がちゃんとした母親なら」と答えて立ち去った。

その後、自宅に入った高野亜紀(菅野美穂)は、高野和樹(佐野勇斗)の育児日記を持ち出して見るが、育児日記は高野和樹(佐野勇斗)が2歳以降の分しかなく、2歳より前の育児日記は無かった。

高野亜紀(菅野美穂)は育児日記を閉じると、「これだけは言えない。絶対に」と顔をしかめた。

そのようななか、第5のハーメルン事件が発生した。少年・玲雄は2日前の夕方に「サッカーへ行く」と言って家を出たきり、帰ってこず、母親が調べると、部屋に「ハーメルンについて行きます。」と書いたノートが置いてあったのだという。

若手刑事・津久井琢己(上杉柊平)が「玲雄くんは自らさらわれた?」と指摘すると、母親は「ウチは父親は居ませんが、玲雄は私の体のことを心配してくれて、何時も優しくしてくれる。母親思いの良い子だって皆さん言ってくれる」と否定した。

これまでのハーメルン事件は母親に何らかの落ち度があり、犯人は母親を罰するために子供を連れ去っていたが、5番目の被害者・玲雄は母親に落ち度はなさそうだった。

しかも、5番目の被害者・玲雄の事件では、ハーメルン事件の犯人が残していく黄色いカーネーションが無く、今までのハーメルン事件とは少し違っていた。

さて、クラスメイト橋口成美(川津明日香)は、高野亜紀(菅野美穂)の元を訪れ、「担任が応募したら、和樹くん(佐野勇斗)の写真が区の写真コンクールに入選したって」と教えた。

高野亜紀(菅野美穂)は「知らなかった。あの子、そういうの全然、言わないから。ありがとう。知らせに来てくれて」とお礼を言うと、クラスメイト橋口成美(川津明日香)は「このまえ、私のせいで騒ぎになったやったから」と言い、高野和樹(佐野勇斗)が盗撮事件で騒動になった事を謝罪した。

一方、コーチ生方航平(岩田剛典)は、タワーマンションの前で、帰宅した高野健一(田中直樹)を待ち伏せ、「これ、本当なんですか?」と言い、封筒に入っていた写真を見せた。

写真を見た高野健一(田中直樹)が「これを、どこで」と動揺すると、生方航平(岩田剛典)は「佐々木弓子(松嶋菜々子)に渡されたんです」と教えた。

生方航平(岩田剛典)が「これから、どうするんですか?このことは亜紀さん(菅野美穂)に秘密に?」と尋ねると、高野健一(田中直樹)は「当たり前じゃないか。夫婦だからって、何もかも全部話すってわけじゃないんだ。知らない方が幸せなこともあるんだ」と告げた。

そして、高野健一(田中直樹)が生方航平(岩田剛典)に「その写真は見なかったことにしてくれないか。弓子(松嶋菜々子)には、俺の方から…」と話した。

そのとき、ちょうど帰宅した高野亜紀(菅野美穂)が高野健一(田中直樹)らが話しているのに気づき、「弓子さんが何?その写真、何なの?」と尋ねた。

高野亜紀(菅野美穂)が高野健一(田中直樹)から写真を奪って見ると、それは、高野健一(田中直樹)と佐々木弓子(松嶋菜々子)の結婚式の記念写真だった。

写真を見て驚いた高野亜紀(菅野美穂)が「パパがこの人(松嶋菜々子)と夫婦だったってこと?だって、前の奥さんは亡くなったって言ってたよね?嘘なの?」と詰め寄ると、高野健一(田中直樹)は「すまん」と答えた。

高野亜紀(菅野美穂)が「じゃー、和樹(佐野勇斗)の母親って…」と動揺すると、コーチ生方航平(岩田剛典)は高野和樹(佐野勇斗)が佐々木弓子(松嶋菜々子)の子だった事を知り、驚いた。

高野健一(田中直樹)は「和樹(佐野勇斗)が1歳になったころ、アイツは離婚したいと言いだして、出て行ったんだ」と話すと、高野亜紀(菅野美穂)は「どうして?」と尋ねた。

高野健一(田中直樹)が「それは…分からない」と答えると、高野亜紀(菅野美穂)は「理由も言わずに出て行ったってこと?あの子を置いて?」と驚いた。

高野健一(田中直樹)が「なんで、今になって、俺たちの前に出て来たのか」と首を振ると、高野亜紀(菅野美穂)は「和樹(佐野勇斗)を取り戻すためよ。だから、ウチを滅茶苦茶にして」と話した。

その後、高野亜紀(菅野美穂)は佐々木弓子(松嶋菜々子)の部屋を訪れると、佐々木弓子(松嶋菜々子)に高野和樹(佐野勇斗)の育児日記を突きつけ、苦労を重ねて高野和樹(佐野勇斗)を育ててきたと話した。

高野亜紀(菅野美穂)は「あの子(佐野勇斗)の母親は私です。私だけです」と宣言すると、佐々木弓子(松嶋菜々子)は「母親って、苦労の数でなるものなのね。算数みたいね。今の和樹(佐野勇斗)を知ってる?本当の和樹をどれだけ知ろうとしてる?貴女は和樹の事が何も見えてない」と答えた。

高野亜紀(菅野美穂)は「貴女は和樹(佐野勇斗)の何を知ってるというの?負けませんから。一度、和樹を捨てた貴女には負けませんから」と告げて立ち去った。

自宅に戻った高野亜紀(菅野美穂)は、ドアの外から、高野和樹(佐野勇斗)の部屋に向かって、「区の写真コンクールに入賞したんだって?日曜の表彰式、お母さん、絶対に行くからね」と告げたが、部屋の中に居る高野和樹(佐野勇斗)は音楽のボリュームを上げて、高野亜紀(菅野美穂)の声が聞こえないようにした。

砂の塔-知りすぎた隣人-第7話のあらすじとネタバレ後半-高野和樹(佐野勇斗)の本当の母親」へ続く。

スポンサードリンク

コメントを投稿する