砂の塔-知りすぎた隣人-犯人の予想

ドラマ「砂の塔-知りすぎた隣人」の第9話が終わり、次回が最終回になったので、ハーメルン事件の犯人を予想します。

第9話のあらすじとネタバレは「砂の塔-知りすぎた隣人-第9話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■砂の塔-知りすぎた隣人-犯人の予想

ハーメルン事件の犯人の条件は「子供の秘密の友達になれる」「母親に問題がある子供を連れ去る」「ママ友の情報に精通している」「認知症」「男女の2人組らしい」「黄色いカーネーション」といったところだろうか。

こうした条件を元に犯人を予想するのだが、脚本に支離滅裂な部分があり、かなり予想が難しいので、あまり深く考えずにハーメルン事件の犯人を予想する。

■キーワードはハーメルンの歌

ハーメルン事件の曲は、大学の教授が認知症のリハビリ用に考案し、10年前に著作権登録したもので、山梨県の朝霧村にある認知症グループホーム「ひまわりのうた」で使用されていた。

認知症グループホーム「ひまわりのうた」は、ハーメルン事件の4人目の被害者・前田千晶(3歳)を発見・保護した山梨県の山中から、北に20kmほどの場所にある。

認知症グループホーム「ひまわりのうた」がある山梨県の朝霧村は既に廃村になっており、ハーメルン事件の犯人は、認知症グループホーム「ひまわりのうた」に子供達を匿っていると考えられる。

つまり、犯人を推理するうえで重要なのは、この「ハーメルンの歌」であり、「認知症」というキーワードだろう。

■生方航平(岩田剛典)はミスリード

ハーメルン事件の犯人として怪しいのは、体操教室のコーチ生方航平(岩田剛典)と、刑事・荒又秀美(光石研)だ。私は、このどちらかが犯人ではないかと思う。

生方航平(岩田剛典)なら、体操教室のコーチなので、子供とも仲良くなれるだろうし、子供の父兄とも接しているので、ママ友ネットワークにも詳しいだろう。

それに、生方航平(岩田剛典)は、高野亜紀(菅野美穂)の母・三田久美(烏丸せつこ)が出て行った後、どこかに引っ越している。

もし、生方航平(岩田剛典)の母親が認知症で、山梨県の朝霧村にある認知症グループホーム「ひまわりのうた」に入るために引っ越したのであれば、生方航平(岩田剛典)がハーメルンの歌を知っていてもおかしくはない。

ただ、生方航平(岩田剛典)がハーメルン事件の犯人だった場合、推理として弱いところがあるため、生方航平(岩田剛典)はミスリードで、刑事・荒又秀美(光石研)が犯人だと予想する。

■犯人は刑事・荒又秀美(光石研)と予想

14年前、ストーカーに付きまとわれていた佐々木弓子(松嶋菜々子)は、クリスマスに自宅でストーカーに襲われ、正当防衛がなら、ストーカーを殺害していまうという事件が発生した。

警察は佐々木弓子(松嶋菜々子)からストーカー被害の相談を受けていたが、法の整備が出来ていなかったため、何も出来なかったのだ。

佐々木弓子(松嶋菜々子)の事件を担当した刑事・荒又秀美(光石研)は、警察さえ動けていれば、未然に防げた事件だったと苦悩する。

そのようななか、刑事・荒又秀美(光石研)の子供がイジメを苦にして自殺していまう。

刑事・荒又秀美(光石研)と妻は、その責任を押しつけ合って夫婦げんかを続けた。終わりの無い喧嘩だった。

その結果、妻は長期間にわたり、強いストレスを受け、ストレスが原因で認知症になった。

妻は山梨県朝霧村の認知症グループホーム「ひまわりのうた」に入り、認知症のリハビリを受けたが症状は改善せず、認知症が原因で自分の子供が自殺したことを忘れ、子供は生きていると言いだした。

そして、他人の子供を自分の子供と思い込み、他人の子供を連れて来て、育てるようになった。

それを知った刑事・荒又秀美(光石研)は、警察として絶対に見逃すことはできないと思ったが、久しぶりに見る妻の笑顔を見て、どうしても止める事が出来なかった。

そして、刑事・荒又秀美(光石研)が妻が連れて来た子供について調べてみると、母親からDVを受けている事が判明した。

当時はDV被害を受ける子供を守る法律はなく、警察は何も手出しできなかった。シェルターのような施設も無かった。

警察の無力さを感じた刑事・荒又秀美(光石研)は、本当の親の元に返しても、子供が不幸になるだけだと考え、妻の元で子供達を保護する事に決めた。それは同時に認知症の妻のためでもあった。

こうして、刑事・荒又秀美(光石研)はDV被害を受けている子供達を連れてきて、山梨県朝霧村の廃墟となった認知症グループホーム「ひまわりのうた」で、妻と子供達を生活させたのである。

ところが、妻は認知症の影響で、妻の記憶の中では、自分の子供はいつまで小さいままで、大きくなった子供を自分の子供と認識せず、自分の子供が居なくなったと騒ぎ始めた。

このため、刑事・荒又秀美(光石研)は妻のために新しい子供が必要となり、ハーメルン事件を起こして、新しい子供を集めた。

そして、大きくなった子供は不要になったので、副業をしている阿相武文(津田寛治)に出荷した。これが私の予想するハーメルン事件の全容である。

ということで、ドラマ「砂の塔-知りすぎた隣人」に登場するハーメルン事件の犯人は刑事・荒又秀美(光石研)と予想する。

共犯者の女性については難しいのだが、佐々木弓子(松嶋菜々子)が共犯者なら、色々な点で矛盾が解消されるような気がするので、共犯者は佐々木弓子(松嶋菜々子)と予想する。

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砂の塔-知りすぎた隣人-犯人の予想へのコメント

犯人は生方コーチだと思う。生方コーチはあきさんが好きだった。「子供のことが一番大事で自分が入る隙間がない」と言っていたので、そんな子供が憎たらしかったので、子供を次々に殺してった。現に、殺された子供の親は不倫など、生方コーチ同じ関係にあった。また、あきさんを好きでいる自分にとって佐々木さんは邪魔な存在であったために、かずきに「お母さんのとこにいけ」といった。

  • 投稿者-
  • 隣人
  • -2016年12月11日

矛盾だらけですよ。
最終回にその推理を当てはめると 視聴者がどのように思いますかね
犯人のヒントは映像の中にありますよ
岩田、犯人ではないです。 無理強いの話になりすぎて面白みが無い

旦那が犯人なのだから。

  • 投稿者-
  • 匿名
  • -2016年12月11日