下克上受験-第3話のあらすじとネタバレ

阿部サダヲが出演するTBSの中学受験ドラマ「下克上受験」の第3話のあらすじとネタバレです。

第2話のあらすじとネタバレは「下克上受験-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■下克上受験-第3話のあらすじとネタバレ

桜井信一(阿部サダヲ)は、偏差値41の娘・桜井佳織(山田美紅羽)と、偏差値72の最難関校・桜陰中学を目指すため、自宅の勉強部屋「俺塾」で勉強を開始した。

桜井信一(阿部サダヲ)がドリルを全問正解したので、娘・桜井佳織(山田美紅羽)は「凄い」と言って驚くが、桜井信一(阿部サダヲ)は娘に教える前に同じ問題を解いていたのである。

さて、桜井信一(阿部サダヲ)は、塾のテキストがあれば、塾と通うのと同じ事が出来ると考え、塾の事務員にテキストだけ譲って欲しいと頼んだが、断られてしまった。

そのとき、中学受験に成功した塾の卒業生の母親がお礼に来ており、桜井信一(阿部サダヲ)は母親を「お嬢様」と呼んで、おだてて頼むと、母親が塾のテキストを譲ってくれた。

ところで、桜井信一(阿部サダヲ)は、新人・楢崎哲也(風間俊介)に仕事を押しつけて、勉強の方に力を入れており、部長・長谷川(手塚とおる)は、桜井信一(阿部サダヲ)がサボっている事に感づいていた。

新人・楢崎哲也(風間俊介)は桜井信一(阿部サダヲ)を庇ったが、部長・長谷川(手塚とおる)は新人・楢崎哲也(風間俊介)に「成績さえ上げてくれれば、何をしてもいい。でも、分かってるだろうな。代わりはいくらでも居る」と警告した。

そのようななか、桜井信一(阿部サダヲ)は、折り紙で作った鶴と亀を使い、娘・桜井佳織(山田美紅羽)に「鶴亀算」を教え始めた。

ある日、担任・小山みどり(小芝風花)は漢字の抜き打ちテストを行った。

生徒・徳川真理亜(篠川桃音)は無駄だと思い、早退して受験勉強をしようしたが、担任・小山みどり(小芝風花)に「今日のテストは受験勉強をしていれば、簡単」と挑発され、漢字の抜きウチテストを受けた。

しかし、徳川真理亜(篠川桃音)は80点だったので落ち込む。

父・徳川直康(要潤)は「抜き打ちテストの結果が悪かったって言っても80点じゃないか。それに間違えたところも、大した間違いじゃ無い」とフォローするが、徳川真理亜(篠川桃音)は「私立を辞めて公立に来たのよ。あの子たちより凄く良くなければならない」と嘆いた。

父・徳川直康(要潤)が「それなら、父さんが校長先生と話をしてみよう」と言ったが、徳川真理亜(篠川桃音)は「止めて。クラスには私の他にも中学受験をする子が居るのよ。私だけ特別待遇なんてかっこ悪い」と拒否した。

さて、娘・桜井佳織(山田美紅羽)が学校で居眠りをするようになっていたので、担任・小山みどり(小芝風花)は家庭訪問を決めた。

その日は、担当するマンションに内見の客が来る予定だったが、桜井信一(阿部サダヲ)は家庭訪問があるといい、新人・楢崎哲也(風間俊介)に仕事を押し付けた。

さて、家庭訪問に来た担任・小山みどり(小芝風花)は「ご自分が出来なかった事を娘さんに押しつけてるだけじゃないですか?中学受験の大半は親の見栄です」と告げた。

桜井信一(阿部サダヲ)は「娘もやりたがっている」と反論したが、担任・小山みどり(小芝風花)は「やりたいと言うに決まってる。お父さんに気に入られたいから。私もそうだったから。貴方は私の父と同じです。娘の為だといいながら、自分の事しか考えていない」と批判した。

さらに、担任・小山みどり(小芝風花)は「目標の学校、桜陰学園に合格したとして、それで幸せになれると思いますか?それで人生が終わりではありません。世の中には、こんな大げさなことをしなくても、勉強の出来る生徒が居るんです。そんな生徒の中に入ったら、どんなに苦しむのか」と指摘した。

娘・桜井佳織(山田美紅羽)は、自分の事で桜井信一(阿部サダヲ)が責められているのだと思い、「お父さんを虐めないで。お父さんは私のために頑張っている」「受験の勉強も学校の勉強も頑張るから」と泣きながら、桜井信一(阿部サダヲ)に抱きついた。

それを見た担任・小山みどり(小芝風花)は家庭訪問を終えて引きあげていった。

一方、桜井信一(阿部サダヲ)は、担任・小山みどり(小芝風花)に指摘され、「本当にこれは佳織(山田美紅羽)のためなのか。本当に佳織は幸せになれるのか」と考えた。

塾の卒業生から譲ってもらった塾のテキストを見ると、子供が間違ったカ所や回数などが、事細かく書き込みがされていた。

それを見た桜井信一(阿部サダヲ)は「これは親の愛だ。見栄やハッタリだけで、これを続ける事はできない。佳織の為になるのか問い続けるよりも、佳織の為になるように、できる限りのことをする」と考え、1日の時間割を作った。

桜井香夏子(深田恭子)も娘・桜井佳織(山田美紅羽)のために、お風呂場に漢字を勉強するための単語帳を作り、桜井信一(阿部サダヲ)が作った時間割に「家族の時間」を付け加えた。

翌日、担任・小山みどり(小芝風花)は桜井佳織(山田美紅羽)に「お父さんは好き?」と尋ねると、桜井佳織(山田美紅羽)は笑顔で「はい」と答えた。

すると、担任・小山みどり(小芝風花)は「先生は貴女の事が羨ましいわ。貴女たちくらいに、お互いが好きなら、上手くいったのかもしれない」と告げた。

担任・小山みどり(小芝風花)は、その日の授業で、「鶴亀算は中学受験で必ず出てくる問題です。関係の無い人も一緒に考えてください。無駄になることはありませんから」と言い、「鶴亀算」を教えた。

一方、仕事を新人・楢崎哲也(風間俊介)に押しつけていた桜井信一(阿部サダヲ)は、新人・楢崎哲也(風間俊介)がマンションの販売に成功したので、今月もノルマ達成と喜んでいた。

しかし、新人・楢崎哲也(風間俊介)は、部長・長谷川(手塚とおる)の「代わりはいくらでも居る」という言葉に苦しんでおり、部長・長谷川(手塚とおる)に「今回の物件に関しては桜井さん(阿部サダヲ)は何もしていません。私1人で売りました」と報告した。

桜井信一(阿部サダヲ)は、「勉強は出来ないが、人の心は分かる」と自負していたが、新人・楢崎哲也(風間俊介)が仕事で悩んで苦しんでいる事に、全く気づいていなかったのであった。

下克上受験-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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