カルテット-第5話のあらすじとネタバレ

松たか子が出演するTBSの弦楽四重奏ドラマ「カルテット」の第5話のあらすじとネタバレです。

原作と主題歌については「カルテット-原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

カルテット第4話のあらすじとネタバレは「カルテット-第4話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■カルテット-第5話のあらすじとネタバレ

巻真紀(松たか子)と別府司(松田龍平)が東京のマンションに居るとき、そこへ、現れたのは、巻鏡子(もたいまさこ)だった。

後日、巻鏡子(もたいまさこ)は世吹すずめ(満島ひかり)を教会へ呼んで「あの人は夫婦の部屋に男を連れ込んでいた。幹生(巻真紀の夫)は保険にも入っていたし、マンションだって売ればお金になる」と話した。

世吹すずめ(満島ひかり)は巻真紀(松たか子)を信用するようになっていたので、「真紀さん(松たか子)は、そんなことをしますか?」と反論すると、巻鏡子(もたいまさこ)はパーティーの写真を見せ「幹生が居なくなった翌日に、こんな事をする人よ」を指摘した。

しかし、世吹すずめ(満島ひかり)は「そうは見えません」と言い、巻鏡子(もたいまさこ)のカバンにICレコーダーを返し、教会を出た。

そして、世吹すずめ(満島ひかり)が教会を出て行くと、アルバイト店員・来杉有朱(吉岡里帆)が教会へと入った。

ある日、別府司(松田龍平)は弟と会っていた。

弟は「別荘を売る件は、兄ちゃん次第。それより、他の3人は無職なんだろ。兄ちゃんが1人で面倒を見てるって。それで、お母さんと話し合って、追い出すみたいのもあれだし、仕事を紹介したらっていうことになって」と話した。

別府司(松田龍平)は「できたら、仕事は自分たちで」と答えたが、弟は「仲良いのは分かるけどさ、まずはビジネスとして独立して貰わないと、色々と難しいじゃない」と告げた。

ある日、カルテットの前に音楽プロデューサー・朝木国光(浅野和之)が現れた。7月に最高峰のアーティストが集うフェスティバルが開催されることになり、カルテットに出演して欲しいのだという。

カルテットの演奏を聴いた音楽プロデューサー・朝木国光(浅野和之)は、「今までプロになれなかったのが不思議なぐらいだ。40年間、音楽業界に居る僕が保証する。貴方たちは売れる」と絶賛した。

すると、カルテットのメンバーもやる気に成り、フェスティバルの参加を決めた。

その日の夜、別荘のダイニングテーブルでテープ起こしの仕事をしていた巻真紀(松たか子)が思わず「クソ」とつぶやいたので、通りかかった世吹すずめ(満島ひかり)が驚いて「何がクソなんですか?」と尋ねた。

巻真紀(松たか子)は「妻を女としてみられない。恋愛感情を持てない」という男性のインタビューを原稿に起こす作業をしており、思わず自分と重ねてしまい、「クソ」とつぶやいてしまったのだという。

世吹すずめ(満島ひかり)が「夫さんの事も『クソ野郎』って?」と尋ねると、巻真紀(松たか子)は「友達の結婚パーティーで、『クソ野郎』って叫んだことも。夫が居なくなった次の日に」と話した。

世吹すずめ(満島ひかり)が一番、知りたがっていたパーティーの話題が、巻真紀(松たか子)の方から出た。

世吹すずめ(満島ひかり)が「夫さんが居なくなった次の日にパーティーに出たんですか?事故に遭ったとか心配しなかったんですか?」と尋ねると、巻真紀(松たか子)は「直ぐ、彼は私から逃げただけだって、分かったから」と答えた。

巻真紀(松たか子)の夫・幹生は、以前にも母・巻鏡子(もたいまさこ)を捨てて逃げたことがあり、巻真紀(松たか子)は「今度は私から逃げたんだ」と気づいたので、パーティーで思いっきり楽しんだのだという。

世吹すずめ(満島ひかり)が「そのこと。お母さんには?」と尋ねると、巻真紀(松たか子)は「言えないよ」と答えた。

巻真紀(松たか子)は、「写真、あるかな」と言ってスマホを操作したが、写真は残っていなかった。

世吹すずめ(満島ひかり)が「どんな顔して写真を撮ったんですか?」と尋ねると、巻真紀(松たか子)は「クソ野郎」と言い、満面の笑みを浮かべた。

それは、巻鏡子(もたいまさこ)が持っていた写真と同じ顔だったので、世吹すずめ(満島ひかり)はパーティーの真相を知って安心し、笑った。

世吹すずめ(満島ひかり)が安心して「それじゃ、お風呂に入ってきます」と言って立ち去ろうとすると、巻真紀(松たか子)が「付いてるよ」と言い、世吹すずめ(満島ひかり)の服に付いていたゴミを取ってあげた。

そのゴミを見た巻真紀(松たか子)は疑問に思う。そのゴミは、巻鏡子(もたいまさこ)のバックについている花形のラメだったのである。

世吹すずめ(満島ひかり)がICレコーダーを巻鏡子(もたいまさこ)のバッグに返したとき、バッグのラメが服に付いていたのだ。

ある日、カルテットは、音楽プロデューサー・朝木国光(浅野和之)の紹介で、フェスティバルのピアノ五重奏に参加できることになったのだが、なぜか変なコスプレをさせられてしまった。

地球外生命体の戦闘型カルテット「カルテット美剣王子・愛死天ROO」というコンセプトで、巻真紀(松たか子)がアラサーキャラ、別府司(松田龍平)が童貞キャラ、家森諭高(高橋一生)がドS王子キャラ、世吹すずめ(満島ひかり)が妹キャラなのだという。

音楽プロデューサー・朝木国光(浅野和之)は「素晴らしい」と絶賛するが、カルテットは腑に落ちなかった。

演奏の練習は少しで終わり、ダンスの練習をさせられた。カルレットは残って練習を続けようとしたが、「接待も仕事」と言われ、得意様との接待に借り出された。

カルテットが「以上も邪魔になるし、ベストな演奏が出来ない」と漏らすと、スタッフから「こういうテーマだし。お客様にキュンキュンしていただくために頑張ってるんです。ていうか仕事だし」と言われてしまう。

カルテットは音楽プロデューサー・朝木国光(浅野和之)に「僕たちも注文に応えたベストの演奏を」と直訴するが、音楽プロデューサー・朝木国光(浅野和之)は「注文に応えるのは一流の仕事、ベストを尽くすのは二流の仕事。我々のような三流は明るく楽しくお仕事をすればいいの」と告げた。

別府司(松田龍平)が「僕たちもせっかく選んでいただいたのだから」と食い下がると、音楽プロデューサー・朝木国光(浅野和之)は「貴方たちを選んだのは、弟さんに頼まれたからです」と教えた。

その日、カルテットは接待の後、深夜まで、カラオケボックスで演奏の練習をした。

フェスティバルの当日、カルテットは最後の音合わせをしようとしていたが、急遽、予定が変更になった。

ピアノの若田が遅れるので、五重奏のリハーサルができなくなったのだが、ピアノの若田がリハーサル無しで演奏するのは無理だと言うため、音源を流して、演奏するフリをすることになったのだ。

世吹すずめ(満島ひかり)は「絶対に嫌」と怒り、家森諭高(高橋一生)も「こんな仕事、やる必要は無い。僕たちは奏者なんだよ。演奏の不利なんて、おかしいよ」と言い、帰ると言いだした。

しかし、巻真紀(松たか子)は「やりましょう。ステージに立ちましょう。これが私たちの実力なんだと思います。現実なんだと思います。しっかり三流の自覚を持って、社会人失格の自覚を持って、精一杯、全力を出して、演奏をしているふりをしましょう。プロの仕事、カルテット・ドーナッツ・ホールとしての夢を見せつけてやりましょう」と提案した。

それを聞いた別府司(松田龍平)が「お願いします」と頭を下げると、世吹すずめ(満島ひかり)と家森諭高(高橋一生)も演奏したフリをする事にした。

その後、カルテットは、フェスティバルの出演を終えると、駅前の広間へ行き、口直しに路上演奏をしたのであった。

翌日、世吹すずめ(満島ひかり)は巻鏡子(もたいまさこ)に電話を掛け、「最後のご報告を使用と思って。私が出した結論です。真紀さん(松たか子)は…」と報告しようとしたが、巻鏡子(もたいまさこ)は「もういいの。貴女はもう要らないの。さようなら」と言って電話を切った。

世吹すずめ(満島ひかり)が驚きながらも別荘に戻ると、アルバイト店員・来杉有朱(吉岡里帆)が来ていた。アキバハラ時代に使っていた衣装をもってきてくれたのだ。

そのとき、世吹すずめ(満島ひかり)は、アルバイト店員・来杉有朱(吉岡里帆)のポケットに巻鏡子(もたいまさこ)のICレコーダーが入っていたのに気づき、全てを悟った。

さて、巻真紀(松たか子)・世吹すずめ(満島ひかり)・来杉有朱(吉岡里帆)が雑談をしていると、来杉有朱(吉岡里帆)が巻真紀(松たか子)に「既婚ですよね?ご主人は嘘付かないんですか?主婦業はどうしてるんですか?」と尋ねた。

世吹すずめ(満島ひかり)は、来杉有朱(吉岡里帆)の目的を知っていたので、巻真紀(松たか子)に「ロールケーキありましたよね?」と言って話題を変えようとした。

しかし、来杉有朱(吉岡里帆)は、強引に巻真紀(松たか子)の夫の話題を続け、「夫婦間に愛情など持ち出すから、夫婦間で殺人事件が起きる」などと言いだしたので、さすがの巻真紀(松たか子)も動揺して、「ロールケーキ食べましょうか」と言い、席を立って台所へと向かった。

しかし、来杉有朱(吉岡里帆)も席を立って巻真紀(松たか子)を追いかけ、「ご主人、もう生きてないかもしれませんね。ご主人に裏切られたと思ったから、巻さん(松たか子)が…」と核心に迫った。

世吹すずめ(満島ひかり)は来杉有朱(吉岡里帆)を止めようとして、来杉有朱(吉岡里帆)に手を掛ける。

すると、来杉有朱(吉岡里帆)が手を振りほどこうとした弾みで、ポケットからICレコーダーが落ちてしまった。

世吹すずめ(満島ひかり)は慌てて拾おうとしたが、巻真紀(松たか子)にICレコーダーを拾われてしまった。

巻真紀(松たか子)がICレコーダーを再生すると、カルテットのメンバーが別荘に来た初日に唐揚げにレモンを掛けるかで言い争った唐揚げレモン論争の会話が流れてきた。

他にも録音を再生すると、巻真紀(松たか子)と世吹すずめ(満島ひかり)が会話している様子が流れてきた。

巻真紀(松たか子)は、世吹すずめ(満島ひかり)が会話を録音していた事に気づいて、世吹すずめ(満島ひかり)を見ると、世吹すずめ(満島ひかり)は項垂れて泣いていた。

巻真紀(松たか子)は、世吹すずめ(満島ひかり)を誠実で信頼できる人間だと思うようになっていたので、激しく動揺する。

そして、世吹すずめ(満島ひかり)の服に付いていた花形のラメが巻鏡子(もたいまさこ)のカバンの飾りだと確信する。

そのようななか、来杉有朱(吉岡里帆)が「ごめんなさい。巻さん(松たか子)のご主人のお母さんに頼まれたんです。あの人おかしいんですよ。巻きさんがご主人を殺したって言うんですよ。私は絶対、妄想だって思ってたから。巻さんの事を信じてたし。調べてあげようと思って」と釈明した。

すると、巻真紀(松たか子)は棒読みで「そうなんだ。ありがとう」と答えた。

そのとき、運送業者が宅配に来て、別荘のチャイムを推した。

すると、世吹すずめ(満島ひかり)は何も言わずに立ち上がり、運送業者の対応に出るふりをして、そのまま別荘を出た。

来杉有朱(吉岡里帆)は「私たちは巻きさんの味方ですから」と言うが、巻真紀(松たか子)は何も答えず、世吹すずめ(満島ひかり)のチェロを見つめた。

その日の夜、世吹すずめ(満島ひかり)は街を彷徨っていると、マスクをした男性(宮藤官九郎)とぶつかり、男性(宮藤官九郎)が転倒してしまった。

世吹すずめ(満島ひかり)が「すみません」と謝罪していると、男性(宮藤官九郎)が落とした荷物の中にカルテット・ドーナッツ・ホールのパンフレットがあったので、「このカルテットってご存じですか?」と尋ねた。

すると、男性(宮藤官九郎)は「ご存じというか…」と答えたが、あまりにも声が小さかったので、世吹すずめ(満島ひかり)は「え?」と聞き返した。

男性(宮藤官九郎)が手に包帯をしていたので、世吹すずめ(満島ひかり)が「手、大丈夫ですか?」と尋ねると、男性(宮藤官九郎)は「犬に噛まれたんです」と答えたが、あまりにも声が小さいので、世吹すずめ(満島ひかり)は「え?」と聞き返した。

そのころ、別荘に居る巻真紀(松たか子)は、家森諭高(高橋一生)と別府司(松田龍平)に、夫・巻幹生(宮藤官九郎)の写真を見せていたのであった。

カルテット-第6話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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