A LIFE-愛しき人-第6話のあらすじとネタバレ

竹内結子が出演するTBSのドラマ「A LIFE-愛しき人」の第6話のあらすじとネタバレです。

A LIFEの原作とあらすじとネタバレは「「A LIFE-愛しき人」の原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

第5話のあらすじとネタバレは「A LIFE-愛しき人-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■A LIFE-愛しき人-第6話のあらすじとネタバレ

壇上深冬(竹内結子)はMRI画像を観て自分の脳腫瘍を知ってショックを受け、自分が死んでも、壇上壮大(浅野忠信)や娘が困らないように準備を始めた。

一方、沖田一光(木村拓哉)は「医者が限界を決めちゃいけない。医者が無理だと決めたら、そこが患者さんの限界になる」と言い、壇上深冬(竹内結子)の手術法を研究していた。

そのようななか、救急で男性患者・榊原が搬送されてきた。診断の結果、早期にトータルアーチ手術が必要だと判明した。

井川颯太(松山ケンイチ)は経験の無い手術だったので、助手に立候補し、助手として手術に参加する事になった。

その後、井川颯太(松山ケンイチ)は、患者・神原の家族に手術の説明をして手術の同意を貰おうとしたのだが、なんと、患者・榊原は顧問弁護士・榊原実梨(菜々緒)の父親だった。

しかし、顧問弁護士・榊原実梨(菜々緒)は、父親は15年前に家を飛び出して女の所へ行ったきり、音信不通になって、母親は苦労したと言い、手術の同意を拒否した。

羽村圭吾(及川光博)らが「難しいオペだ」と言って説得すると、顧問弁護士・榊原実梨(菜々緒)は同意する条件として、井川颯太(松山ケンイチ)の執刀を指名した。

他の医師が手を出して、少しもおかしな事が起きたら、病院を訴えるのだという。

侮辱に思った井川颯太(松山ケンイチ)は執刀すると言って譲らないので、羽村圭吾(及川光博)は「何かあれば、変わればいい。榊原先生(菜々緒)でも手術室の仲間では分からない」と、井川颯太(松山ケンイチ)の執刀を認めた。

一方、副院長・壇上壮大(浅野忠信)は榊原実梨(菜々緒)に「感情にまかせて病院を訴えるってどういうつもりだよ。顧問弁護士だってことを忘れたのか?困らせないでくれ」と呆れていた。

すると、榊原実梨(菜々緒)は「副院長なら分かって貰えると思ったのに。副院長は父親を許せないって、前に話してくれたじゃないですか。あのとき思ったんです。父親の事が原因で、心に穴が空いたんだなって。だから、私たち一緒に居たんだなって思ってたんです。貴方だって父親を捨てたくせに」と話した。

それを聞いた副院長・壇上壮大(浅野忠信)は、子供の時の事を思い出す。

沖田一光(木村拓哉)はテストの点数が48点なのに、父親と楽しそうに話していたが、壇上壮大(浅野忠信)は98点なのに父親から「医者ってのは少しのミスでも許されない。98点は0点と同じだって事を忘れるな。価値が無い。100点以外には何の価値も無い」と言われたのだ。

さて、榊原実梨(菜々緒)の手術同意書には、井川颯太(松山ケンイチ)以外が執刀した場合は訴えるという契約が盛り込まれており、本気で病院を訴える構えを見せていた。

それを知った他の医師は尻込みして助手を拒否してしまったので、沖田一光(木村拓哉)が助手を引き受けた。

一方、井川颯太(松山ケンイチ)は、経験の無いオペに執刀することになったうえ、手助けも禁じられてしまったため、絶対に無理だと言って弱音を吐いていた。

しかし、榊原実梨(菜々緒)が「井川先生(松山ケンイチ)が執刀してくれるのなら、どのような結果になっても構わない」と告げると、怒った井川颯太(松山ケンイチ)は「患者さんの命の限界を俺が決めるわけにはいかない」と言い、柴田由紀(木村文乃)に手術のシュミレーションの手伝いを頼んだ。

手術の日、沖田一光(木村拓哉)が手術方法を質問すると、井川颯太(松山ケンイチ)は的確に答えたので、沖田一光(木村拓哉)は安心して、井川颯太(松山ケンイチ)に執刀を任せ、助手に着いた。

井川颯太(松山ケンイチ)は順調に手術をしていたが、途中でアクシデントが発生したため、手術の手が止ってしまう。

副院長室のモニターで手術を観ていた壇上壮大(浅野忠信)は、「患者を死なせるわけにはいかない」と言い、羽村圭吾(及川光博)に交代を指示するが、羽村圭吾(及川光博)は拒否した。

怒った壇上壮大(浅野忠信)は手術室に電話を掛け、沖田一光(木村拓哉)に交代を命じるが、沖田一光(木村拓哉)は「静かにしてくれ。今、執刀医が集中してるんだ」と言い、電話を切った。

そして、沖田一光(木村拓哉)が「ちゃんと準備したんだろ。自分を信じろ。井川先生(松山ケンイチ)の患者だろ」と告げると、井川颯太(松山ケンイチ)は意を決して手術を再開し、無事に手術を成功させた。

手術が成功して安堵した壇上壮大(浅野忠信)は、榊原実梨(菜々緒)に「出て行ってくれ」と告げると、榊原実梨(菜々緒)は「私たち、これで終わりね。顧問契約も切って頂いてけっこうです」と言い、副院長室を出て行った。

その後、榊原実梨(菜々緒)は父親の病室を訪れると、父親に「精算は私の方でしておきます。退院の許可が出たら、お帰りください。ご心配なく。私、弁護士になったので、それくらいの余裕はあります。母がパートを掛け持ちしてくれて、弁護士になることが出来ました」と告げた。

父親が大きくなった娘を観て喜び、「苦労を掛けたな」と告げると、榊原実梨(菜々緒)は「約束して頂きたいことがあります。今後一切、私を頼るようなことはしないでください」と言い、書類にサインさせた。

父親が書類にサインすると、榊原実梨(菜々緒)は受け取り、「二度とお会いすることはありません」と言って病室を出た。

井川颯太(松山ケンイチ)が呼び止めると、榊原実梨(菜々緒)は「井川先生のおかげで、今度は私が父を捨てることが出来ました」と礼を言った。

すると、沖田一光(木村拓哉)は「そうやって意地を張れてるのも、お父さんが生きてるからだろ。井川先生が救ったんだからな」と告げた。

しかし、病院を出た榊原実梨(菜々緒)は「どうして愛してくれなかったの」と言って泣き崩れた。

さて、壇上壮大(浅野忠信)が壇上虎之助(柄本明)に「桜坂中央病院との提携が正式に決まりました」と報告すると、壇上虎之助(柄本明)は「良くやった。…とでも言うと思ったのか?学会で噂になってたぞ。恩師を打ってまで合併するなんてえげつないってな。経営者としての品性に欠ける。こんな合併に何の価値も無い」と吐き捨てた。

一方、井川颯太(松山ケンイチ)は沖田一光(木村拓哉)の元を訪れ。、「
みんなが無理だと思ってました、予想外の事も起きました。でも、出来ました。限界を決めなかったからですよね?俺だって遣れば限界を超えられるんです。次は沖田先生の番です。深冬先生(竹内結子)の事をよろしくお願いします」と言って頭を下げた。

その日の夜、壇上深冬(竹内結子)は「どうして?どうして?」という娘に声を荒げてしまい、病院で手術方法を探している沖田一光(木村拓哉)の元を訪れた。

壇上深冬(竹内結子)が「主治医の沖田先生に聞きたいことがあるの。オペが出来なかったら、私、あと、どれくらい?春まで?夏まで?秋?来年?」と迫ると、沖田一光(木村拓哉)は「4ヶ月か5ヶ月」と答えた。

壇上深冬(竹内結子)は「何も起きなければって事よね?1週間後に破裂するかもしれない。目が覚めて最初に何を思うんだろう。ああ、目が覚めて良かった。今日が最後かもしれない。私には時間が無いのよね。娘はまだ小さいし…」と嘆いた。

沖田一光(木村拓哉)が「必ず何とかする」と告げたが、壇上深冬(竹内結子)は「大丈夫だっていってくれないじゃない。怖い。怖い」と言って泣き出した。

すると、沖田一光(木村拓哉)は壇上深冬(竹内結子)を抱きしめ、「絶対に救うから。それまで、どこにも行かないから」と告げたのだった。

副院長・壇上壮大(浅野忠信)はその様子を目撃してしまったのであった。

A LIFE-愛しき人-の第7話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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