嘘の戦争-第8話のあらすじとネタバレ

草なぎ剛が出演するフジテレビの復讐シリーズ「嘘の戦争」の第8話のあらすじとネタバレです。

嘘の戦争-第7話のあらすじとネタバレは「嘘の戦争-第7話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■嘘の戦争-第8話のあらすじとネタバレ

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は事務所に罠を仕掛けて、六車了司(神保悟志)をおびき寄せたが、六車了司(神保悟志)は罠に気づいて立ち去った。

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は六車了司(神保悟志)の車に発信器を付けていたが、六車了司(神保悟志)は発信器にも気づいて、発信器を取り外して車で逃げ去った。六車了司(神保悟志)は一体、何者なのか?

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は六車了司(神保悟志)に逃げられてしまったが、監視カメラを取り付けていたので、六車了司(神保悟志)の顔写真を入手することが出来た。

この写真を准教授・五十嵐久司(甲本雅裕)に見せれば、六車了司(神保悟志)が30年前の千葉一家殺害事件の実行犯かどうか分かる。

十倉ハルカ(水原希子)は「危ないよ」と止めるが、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)はマスター八尋カズキ(菊池風磨)に六車了司(神保悟志)の事を調べるように頼んだ。

その後、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は、退院した准教授・五十嵐久司(甲本雅裕)の元を訪れ、六車了司(神保悟志)の写真を見せると、准教授・五十嵐久司(甲本雅裕)は、30年前の千葉一家殺害事件の実行犯で、会長・二科興三(市村正親)の部下だと証言した。

そして、准教授・五十嵐久司(甲本雅裕)は「俺は子供まで殺すつもりは無かった。でも、アイツ(神保悟志)は何の迷いも無く、君の弟とお母さんを。俺はアイツに従うしか無かったんだ。じゃなきゃ。俺がやられてた。俺がやられてた」と言って泣いた。

一方、二科隆(藤木直人)は、入院中の会長・二科興三(市村正親)から一ノ瀬浩一(草なぎ剛)が千葉陽一だと教えられる。

その後、二科隆(藤木直人)は十倉ハルカ(水原希子)の元を訪れ、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)の正体が千葉陽一だと分かったと言い、十倉ハルカ(水原希子)に取引を持ちかけた。

マスター百田ユウジ(マギー)は、十倉ハルカ(水原希子)が二科隆(藤木直人)と話している所を見て、十倉ハルカ(水原希子)が寝返ったのではないかと思った。

その後、二科隆(藤木直人)は一ノ瀬浩一(草なぎ剛)に電話を掛け、「君の正体は千葉陽一だと分かった。君はウイルスを使ってPCを乗っ取り、偽のメールを送って会社から2000万円を騙しとった。全て証拠は揃っている。でも、警察に頼るつもりは無い。話し合いたい。お互いが納得いく答えが出たら、楓(山本美月)の前から消えて欲しい」と要求した。

すると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「今夜8時。俺の事務所で」と言い、話し合いを承諾した。

その日の夜、二科隆(藤木直人)は事務所を訪れ、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)に「例の録音を渡し、仁科家から手を引くこと。楓(山本美月)には何も言わずに姿を消すこと。金は希望する額を払う」と告げた。

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「何も分かってないな。金なんかで話が付くような事じゃない。30年前、あんたのオヤジがやったことに金額なんか付けられるはずが無い。俺が望むのは会長の謝罪。会見を開いてちゃんと話させろ。自分が何をしたのか」と告げた。

二科隆(藤木直人)が「もう時効だろ」と告げると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「なら話せるだろ。法的に裁かれる事は無い。会長は俺の家族を殺したうえに、無理心中だったと世間を騙した。俺のオヤジは家族殺しだと言われたんだぞ。真実を話させろ。話してちゃんと謝罪させろ。俺はそのために会長を救ったんだ。生きて苦しんでもらうためにな」と告げた。

そして、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「何も知らない兄貴にも教えてやれよ。バカ息子を救うために何をしたのか。大学の先輩と一緒にOLを殺害したのに、罪に問われることも無くノウノウと生きてきた二科晃(安田顕)にもな。全部教えてやれよ」と吐き捨てた。

会話が説明的だったので、二科隆(藤木直人)は危険を察知し、「まて。この会話を録音してるのか?」と警戒すると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「録音の必要なんて無いよ」と言い、ドアを開けると、二科晃(安田顕)と二科楓(山本美月)が立っていた。

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)が、このために二科晃(安田顕)を呼び出していたのだが、二科晃(安田顕)が二科楓(山本美月)を連れきた事は予想外だった。

話を聞いていた二科楓(山本美月)は「どういうこと?嘘よね?人を殺したなんて、あるはずないわよね?」と訴えると、二科晃(安田顕)は「あれは…事故で。事故だって、警察でも認められて」と釈明した。

すると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「じゃー、これは」と言い、録音を聞かせた。

二科晃(安田顕)は、録音を聞いて、会長・二科興三(市村正親)がOL殺害事件をもみ消すために千葉一家殺害事件を指示したことを知り動揺する。

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「あんたのオヤジのせいで、俺は家族を奪われた。金なんかで済む話しじゃ無い」と告げた。

二科楓(山本美月)は「嘘だったの?私に近づいたのは私を騙すため?」と動揺すると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は俺は詐欺師だと明かし、「キスも嘘。好きなんて嘘。結婚なんて嘘。全部、ガードの堅いお父さんに近づく為だ。お嬢様を騙すのは楽だった」と教えた。

二科楓(山本美月)は一ノ瀬浩一(草なぎ剛)をビンタして泣き崩れた。

二科晃(安田顕)が「何で楓(山本美月)まで、何も知らない楓(山本美月)まで巻き込んだ」と怒って一ノ瀬浩一(草なぎ剛)に掴みかかると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「俺の弟も何も知らなかった。だけど、5歳で殺された」と言い、二科晃(安田顕)をはねのけた。

そして、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は、コンセントの盗聴器に向かって「聞いているな、六車了司(神保悟志)。お前にも地獄を見せてやる」と告げると、盗聴器を踏みつぶして事務所を出て行った。

その後、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は、マスター百田ユウジ(マギー)に会うと、百田ユウジ(マギー)は「十倉ハルカ(水原希子)と連絡が付かない。昼間、二科隆(藤木直人)と話していた。寝返ったんじゃないか。信用するな」と教えた。

さらに、百田ユウジ(マギー)は「頼まれてた件。六車了司(神保悟志)は元警官、暴力団との癒着がバレてクビ。以来、ずっと裏の仕事をやってる。在職中は射撃の名手と呼ばれるほどの腕前。こんなやつ、ヤクザよりたちが悪いぞ。そろそろ、俺は降りるわ。ビジネスならともかく、お前の復讐とやらに付き合って、これ以上の危険は犯せないわ。お前も適当な所で手を引けよ。死んじまったら、もう誰も騙せないぞ」と言い立ち去った。

一方、二科楓(山本美月)は准教授・五十嵐久司(甲本雅裕)を呼び出し、30年前の事を尋ねた。

すると、准教授・五十嵐久司(甲本雅裕)は「本当だよ」と言い、30年前の千葉一家殺害事件で一ノ瀬浩一(草なぎ剛)だけ助かり、「お父さんがやった」と証言するまで、警察に何度も質問されて苦しんだ事を教えた。

准教授・五十嵐久司(甲本雅裕)は「もし、あの子(草なぎ剛)が真実を叫び続けて、周りの大人達が『この子は危険だ』と感じていたら、あの子は殺されていた。千葉陽一君は自分の嘘に命を救われたんだ。嘘があの子自身を救ったんだ」と話した。

翌日、二科隆(藤木直人)は会長・二科興三(市村正親)に、二科晃(安田顕)と二科楓(山本美月)が30年前の事件の真相を知ってしまった事を報告した。

会長・二科興三(市村正親)は二科楓(山本美月)に「一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は嘘つきだ」と告げたが、二科楓(山本美月)は「そうさせたのは、父さんじゃない。家族を奪って嘘の証言までさせて。憎まれて当たり前だよ」と答えた。

二科晃(安田顕)が「ごめんな、全部俺のせいだ」と言って二科楓(山本美月)に土下座すると、二科楓(山本美月)は二科隆(藤木直人)に「いつから知ってたの?」と尋ねた。

二科隆(藤木直人)が「社長になるとき、全部聞いた」と答えると、二科楓(山本美月)は「許せたの?私は許せない、父さんを」と言い、部屋を飛び出した。

さて、十倉ハルカ(水原希子)は一向に姿を現さず、電話を掛けても、繋がらなかった。GPSで検索しても、十倉ハルカ(水原希子)の電話の反応が無かった。

そのころ、十倉ハルカ(水原希子)は六車了司(神保悟志)に捕まり、どこかの一室に手錠で繋がれていた。十倉ハルカ(水原希子)は必死に知恵を絞って、スマートフォンをたぐり寄せ、電源を入れる事に成功した。

すると、詐欺仲間の八尋カズキ(菊池風磨)が、十倉ハルカ(水原希子)のスマートフォンの電波をキャッチした。場所は山奥の廃ホテルだった。

八尋カズキ(菊池風磨)は「行くのか?罠に決まってる」と止めたが、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「それなら、それで面白い。楽しいじゃないですか、六車みたいな手強い相手を嵌めるのは」と答え、六車了司(神保悟志)に復讐する作戦を考えた。

さて、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は廃ホテルに侵入したが、六車了司(神保悟志)に見つかり、慌てて逃走する。六車了司(神保悟志)は拳銃で狙撃しながら、追いかける。

その隙に、八尋カズキ(菊池風磨)が監禁されていた十倉ハルカ(水原希子)を助け出した。

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は十倉ハルカ(水原希子)を助けるため、六車了司(神保悟志)にわざと見つかり、おとりとなっていたのだ。

一方、おとりとなった一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は、イノシシを捕る時の罠を仕掛けており、六車了司(神保悟志)は罠を踏んで、足を金具で挟まれて身動きが取れなくなってしまう。

六車了司(神保悟志)は罠にかかりながらも、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)に向かって発砲したが、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は間一髪で物陰に隠れた。

そのとき、十倉ハルカ(水原希子)は八尋カズキ(菊池風磨)に助けられ、廃ホテルから逃げていこうとしていたが、銃声を聞いて引き返した。

さて、六車了司(神保悟志)は足に食い込んだ罠を外しながら、「殺しておくべきだった。30年前、俺の手で。お前も本当は思ってるんだろ。融通の利かないオヤジのせいで、家族が死んだって。ちょっと利口な奴は証拠を握っても溜まり続けた。この30年、ずっとな」と話した。

物陰に隠れる一ノ瀬浩一(草なぎ剛)が「何の話しだ」と尋ねると、六車了司(神保悟志)は「俺も誰かは知らん。お前のオヤジは証拠を託していた。本当はOLが殺されたって証拠をな。お前のオヤジが言っていた。俺が死んでも証拠は残る。友人が警察に行く。真実を明らかにするってな。それがどうだ。誰も声を上げなかった。普通はこう考える。仁科家には関わらない方が言い」と教えた。

それを聞いた一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は、「関わらない方が良いんだよ。仁科家には」と言っていた児童養護施設「宮森わかばの家」の園長・三瓶守(大杉漣)の事を思い出した。まさか…。

さて、六車了司(神保悟志)は「賢い奴の方が多いんだよ。生き残るための本能って言うやつだな」と言っていると、ようやく足に食い込んだ罠が外れた。

そこへ、銃声を聞いて戻ってきた十倉ハルカ(水原希子)が現れた。

六車了司(神保悟志)は十倉ハルカ(水原希子)に向かって発砲したので、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は物陰から飛び出して身代わりとなって銃弾を受けた。

六車了司(神保悟志)は十倉ハルカ(水原希子)も撃とうとしたが、弾が切れていた。罠で足を怪我したこともあり、その場から逃げた。

十倉ハルカ(水原希子)は死んだと思い、慌てて一ノ瀬浩一(草なぎ剛)の元に駆け寄るが、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は生きていた。防弾チョッキを着ていたのだ。

十倉ハルカ(水原希子)が「どうして助けに来たの?疑わなかったの?私は二科隆(藤木直人)に取引を持ちかけられてたんだよ」と尋ねると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「相棒だろ。たった1人の」と答えた。

さて、二科隆(藤木直人)は秘書・七尾伸二(姜暢雄)から、「六車が足を怪我した。録音は、まだ一ノ瀬浩一(草なぎ剛)が持っている」と報告を受けると、「ようやく、ここまできた。なのに、こんな大事な時期に一ノ瀬(草なぎ剛)に邪魔されては」と悔しがった。

二科隆(藤木直人)が推し進めている手術支援ロボットが完成し、治験をして承認が下りれば、製品化できるという所まで来ていたのだ。

そこへ、マスター百田ユウジ(マギー)が、二科隆(藤木直人)を尋ねてきたのであった。

一方、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は児童養護施設「宮森わかばの家」を訪れ、園長・三瓶守(大杉漣)に「仁科家とは仕事をしていたわけじゃないんです。経営コンサルタントを名乗って近づいただけ。30年前の黒幕が仁科会長だと分かったから」と告げた。

園長・三瓶守(大杉漣)が何も質問しなかったので、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「分かるんですね。何の話しか。やっぱり、父が証拠を託したのは園長(大杉漣)だったんですね、。知ってたんだ。無理心中じゃないこと。全部知ってて黙ってたんだ」と告げた。

すると、園長・三瓶守(大杉漣)は「僕には家族が…。娘が同じ目に遭うと思ったら…。どうしても黙ってたかったんだ。本当にゴメン」と言って、泣きながら謝罪した。

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は、怒りをかみ殺して泣きながら、「そうですね。相手が悪すぎました。もういいですよ。30年も前の話だし。すみません。遅くに。なんかカーッとなっちゃって。失礼します」と言い、児童養護施設「宮森わかばの家」を後にした。

児童養護施設「宮森わかばの家」の外で待っていた十倉ハルカ(水原希子)が「もう良いの?」と尋ねると、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「アイツにも復讐を。嵌めるのは簡単だ。アイツのことは昔から知ってる。弱点も知ってる。調べるまでもない」と話した。

十倉ハルカ(水原希子)が「守さん(大杉漣)の事を言ってるの?恩人だよね?」と尋ねたが、一ノ瀬浩一(草なぎ剛)は「簡単だ。アイツを地獄に突き落とすのは」と言って黒い笑みを浮かべたのであった。

嘘の戦争-第9話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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